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1人でも多くのユーザーを幸せにするために

なにをやっているのか

みなさんこんにちは。はじめまして。 dipでSEO対策を担当している大橋と申します。 今日は名前と顔だけでも覚えて帰ってくださいね。 さて、僕は“メディア推進課”というところで課長をやっています。 いわゆる“SEO対策” に特化した部署ですね。 メンバーは総勢6名。 元SEO代理店のコンサルタント、元dipの営業、今年入ったばかりの新卒など、 職歴も性格も性別もバラバラ。そんな個性豊かなメンバーで、 毎日頭をひねり、ウンウンうなりながら、仕事に取り組んでいます。 ミッションは、ズバリSEO対策。 dipが運営している『バイトル』『はたらこねっと』『はたらこindex』の 3サイトの流入の最大化です。 SEO上の課題を見つけ、対策を考え、実施し、検証し…の繰り返し。 毎日がPDCA。“PDCA Everyday”ですね。 いや、とくに英語にした意味はないんですけど(笑)。 メディアプロデュース部やマーケティング室、外部の代理店とも 協力しながら、LPの作成やサイトの修正を行い、 SEO対策に取り組んでいます。

なぜやっているのか

dipでは、業界でも最大級の予算をつかい、TVCMやWEB広告に力を入れています。 でも、みなさんご承知の通り、今の時代それだけでは たくさんのユーザーには見てもらえません。 そこで僕たちSEOチームの出番。 ここ数年、dipは“SEO対策”にかなり力を入れてきました。 “社長の関心事No.1”と言ってもいいくらいです。 専門部署をつくり、メンバーを増やし、予算を投下してきたおかげで、 徐々にではありますが検索順位を上げることに成功しています。 でも、まだまだ満足はしていません(僕らも。もちろん社長も)。 目指すはビッグワード・ミドルワードで “No.1”をとること。 そのためにあなたの力をお借りしたいと思っています。 とはいえ、求人業界はSEOのなかでも熾烈な業界。 1位をとるのは並大抵のことではありません。 SEO専門の代理店に頼んでも、 「求人のビッグワードで1位をとるのはムリ」 なんて断られてしまうありさま…。 でもね、 「2位じゃダメ」 なんです。やっぱり。 僕らは、dipのサイトに自信を持っています。 「動画」「制服画像」など他社にはない独自のコンテンツがあるし、 サイトやスマホアプリも常に改善しているので使いやすさはバツグン。 ユーザーに来てもらえさえすれば、必ずいい仕事を見つけてもらえると確信しています。 「1人でも多くのユーザーを幸せにするために」 なんていうとちょっと優等生すぎるかもしれませんが…。 でも、それが僕たちが日々必死にSEO対策に取り組んでいる理由なんです。

どうやってやっているのか

メディア推進課は、バイトルやはたらこねっとなど 担当するサイトによってチームが分かれています。 また、サイトの企画・編集を行う編集部門やリスティング広告 などを行うマーケティング部門とは別部署になるので、 “SEO対策”に専念することができます。 業務としては、検索順位を上げるためのPDCAの繰り返し。 “PDCA Everyday”です。 大事なので2回言ってみましたが(笑)。 具体的には、何千~何万というキーワードの検索順位データを見て、 順位が上がったものは「なぜ上がったのか?」「どの施策の効果が出たのか?」、 下がったものは「なぜ下がったのか?」 「順位が上がった競合はどんな対策をしているのか?」を分析。 「ページのタイトルを改善すべきでは?」 「単にページをつくるだけでなく、情報量を増やすために  テキストのコンテンツを増やしたらどうだろう?」 「同じコンテンツでも、なるべく中身があって  おもしろいものの方が順位が上がるんじゃない?」 と仮説を立て、対策を実施。 さらに効果検証→分析→仮説立てを繰り返していきます。 正直なところ、「こうすれば順位が上がる」という確証はありません。 いや、ある程度なら上げられるんです。 でも、僕らが目指しているのはあくまでも“No.1”。 お金で順位は買えません。 だからといって、既存のノウハウでは1位にはなれない。 必要なのは「ゼロから自分で仮説を立てて、アイデアを出せる」力。 求人業界において、ビッグワードで1位をとるのは正直大変です。 それでも「1位をとってやろう」という熱意のある方。 アイデアのある方。 諦めの悪い方(笑)。 そんな方と一緒に働きたいです。

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