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ディップ株式会社に入る前
遺影みたいな顔してずっと家にいました。
2016年4月に入社した広告制作部の西村です。
とにかく人と関わるのが苦手 大学にもろくに通わず、6年かけて卒業。 絵に描いような"ヤバい"奴です。
そんな自分にも、「得意かも」と思うことが一個だけあって、それがHIPHOPでした。
自分で歌詞を書いたオリジナルラップを ・自分の部屋で録音 ・インターネットに投稿 ・知らない人に聞いてもらう と、はたから見たら狂気みたいなことが趣味でしたが、そんなことをしていく中で
・歌詞が面白い ・聴いてたら元気でた
ということを言ってくれる人も中にはいて 「あっ、自分はこういうことが向いてるんだ」と思いました。
もちろん、就活はうまくいきませんでした。
毎日心の奥底の方では「あんまやりたくないな」と思ってる会社の説明会に行き、説明を聞き、面接に進み、「やりたい仕事です」と言い、面接に落ちる。
そんな繰り返しの中で「自分が本当にやりたいことってなんだろう」って考えた時に
「人を前向きな気持ちにさせる文章(歌詞)を書いたり、考えるのが好き」
そんな自分のやりたいことができるのは、広告を作る仕事だと思いました。
でも広告を作る仕事って、 ずっと広告の勉強をしていた人とか、天才とか、 トクベツな人しかできない仕事だと思っていて、自分が受かるわけないと勝手に決めつけて、受けていませんでした。
ただ、「たぶん受かんないだろうけど、一回ぐらい自分のやりたいことができそうな会社を受けてみてもいいのかも」と思い、出会ったのがこの会社の広告制作部です。
面接で、「大学時代で一番頑張ったのは"ラップ"です!」と、アホな顔して、でも考えたことや、工夫したこと、思いなどを真剣に話したら、当時の面接官の方も、真剣に聞いてくださり、入社できるできない以前に、すごく嬉しかったのを覚えています。
現在
現在は見習い求人広告制作マンとして 40分で求人広告を作ったり、 役立つ本を読んで、それをどう自分は活かしていくかをまとめたり、 先輩方にインタビューして、その内容を他の人がわかりやすいようにまとめたり、
人に伝える表現すべてには1つ1つ根拠を持つ、 「考える」ということをとにかく大切にしている会社、職場であると感じます。
今後どういうことをしていきたいか
「人を前向きな気持ちにさせる文章を書いたり、考えるのが好き」 この気持ちを大切にして、いい広告を作れるようになっていきたいです。