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個の力が集まるとき、更に大きな力が生まれる。

今日は、営業の阿部さんとアプリ企画者の谷本さんにインタビューしました。社内で行われている交流会など、社内の部門交流についていろいろ聞いてみました。

部門間交流会とは?

ディップは、現在全国に26拠点以上のオフィスを構えており、今春入社も含めて1,450名を超える従業員を抱える規模の企業となりました。

そこで、部門やエリア、年次を越えた社内コミュニケーションをより活性化させることを目的とした、「部門間交流会費制度」が新設されました。

この制度は、入社年次に関係なく全社員が何度も利用することができます。

私たちは、この制度を活用しオフィスが別々のため対面で話す機会が少なかったバイトルの営業チームと商品開発チームで、アイデアを出し合うために部門間交流会を実施しました。

職種抜きで今、私たちがするべきことは何かを考える

交流会で話し合ったテーマは「バイトルをNo.1にするため、私たちに何ができるのか」です。

具体的には、「ユーザー、クライアントが真に求めている価値とは何か」「ユーザー、クライアントが求めるニーズに、より速く応えるために、営業と商品開発はどのように連携を強化していくべきか」などのテーマで意見を交換しあいました。

部門間交流会後、距離感がより近くなったことから、情報交換の頻度・質が上がり、新たなアイデアが増えました。

些細なことかもしれませんが、「小さなことでも良いから、全員でアイデアを出していこう」という、参加した社員一人ひとりの意識の変化が、この部門間交流会の一番の成果だと思います。 今回のみの企画で終えるのではなく、今後も周りを巻き込みながら、実施していきたいと思っています。

そんなアイデアを実現する中心になるプランナーチームはこちら。

https://www.wantedly.com/projects/33411

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