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【メディア掲載情報】相手の気持ちに立って、その気持ちに応えるために何が必要であるかを本気で考えられる事が、まず何より大切。様々な専門知識はそれらを解決するための手段に過ぎないから。

こんにちは。こばやしです。

【メディア掲載情報】バイトル編集長は元金目鯛漁師!? | 内定者ブログ
こんにちは。こばやしです。こばやしは去年ディップの面接を受けていたのですが、2次面接でバイトル編集長の笠松さんとお話する機会がありました。笠松さんとの面接は驚いたと同時にこの会社オモロイ!と志望...
https://www.wantedly.com/companies/dip/post_articles/72704

先日のこの記事は読んでいただけたでしょうか。

先日公開された前編に続いて、後編が公開されました!

WEB知識ゼロでメディア編集長へ大抜擢(後編)|Cheer(チアー)
「バイトル」や「はたらこねっと」の編集長を担当されている笠松利旭さんに、ディップ株式会社に入社して営業職から編集長に就任された経緯と現在のお仕事についてお話を伺いました
http://www.staffservice.co.jp/cheer/work/interview14.html

かなり詳しく、時系列に沿って笠松さんがどうやって今のポジションに就いたのかのエピソードはじめ、営業職から企画職へのジョブチェンジにどんな姿勢や能力が必要になるのか。

ご自身の経験をもとに語られています。

笠松さんとの面接では聞ききれていなかった突っ込んだ部分まで記事にまとまっているので、僕もじっくり読み込んでしまいました(笑)

企画職になるためには、「どうせ、特別な知識とかスキルがないと無理なんだよね…」と思っている人が、結構多くいるように感じます。その人たちに声を大にして伝えたいのは、「相手の気持ちに立って考えて、その気持ちに応えるために何が必要であるかを本気で考えられる事が、まず何より大切」だという事です。様々な専門知識はそれらの解決するための手段に過ぎないので。人や、色々な物事に興味を持てる事、好奇心が強い事が大切です。
実現したい事のために知識が必要な場合は、それに向かって真摯に取り組むことさえできれば、極端な話、知識ゼロでもできちゃう仕事だと思います。

記事の中のこの部分が印象的でした。

実際にゼロからここまで上り詰めた笠松さんだからこそ言える金言ではないでしょうか。

ディップに興味がある方、ディップの企画職に興味がある方にぜひ読んでいただきたいインタビュー記事です。

記事はこちらから↓

<前編>

金目鯛の漁師を経験して分かった自分にあう仕事(前編)|Cheer(チアー)
「バイトル」や「はたらこねっと」の編集長を担当されている笠松利旭さんに、ディップ株式会社で働くことになった経緯についてお話を伺いました
http://www.staffservice.co.jp/cheer/work/interview13.html

<後編>

WEB知識ゼロでメディア編集長へ大抜擢(後編)|Cheer(チアー)
「バイトル」や「はたらこねっと」の編集長を担当されている笠松利旭さんに、ディップ株式会社に入社して営業職から編集長に就任された経緯と現在のお仕事についてお話を伺いました
http://www.staffservice.co.jp/cheer/work/interview14.html

おしまい

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