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ドクターズの要となるエキスパート医師の存在。彼らがいなければ、私たちの事業は成り立たない。


医者は目の前の患者と向き合う仕事。一方でビジネスは、自分の手の届かないところにまで影響を与えることができる。

ーー今日はよろしくお願いします!まず名前と、これまでの経歴について簡単にお聞かせください。

ドクターズ株式会社で取締役CMOを務めている西山智哉です。北海道札幌市の出身で、旭川医科大学医学部を卒業後、医師として聖路加国際病院、がん研有明病院に勤務しました。その後ドクターズには創業時から関わっています。

ーーありがとうございます。西山さんが、医師を目指すきっかけは何だったんですか?

医師は絶対的に人の役に立てる仕事であることからです。世の中には多数の仕事がある中で、医師という唯一無二の崇高な役割に強い憧れを抱いていました。地方で育った影響で、商社などの大企業や官僚などいわゆる東京にいないと接点のない職業にリアルな憧れを抱く環境にはなかったことは間接的に影響を与えているかもしれません。
ちなみに家族親戚に医師はいませんでしたが、同世代の従兄弟達が医学部を目指していると聞いたことは少なからず進路決定に影響を与えたと思います。

ーーそういった中で医者になられた後、ドクターズに入ったのはどのようなきっかけがあったのでしょう?

柳川社長からお声がけいただいたのがきっかけです。出会いは飲み会でしたね。まだ会社名が決まる前でした。八重洲口の居酒屋で待ち合わせしたんですが、最初の飲み会はお互い仕事の都合でスケジュールが合わなくなってしまい、滞在時間は約3分でした。(笑)
その後柳川社長からお声がけいただいたのですが、専門医としての資格を取ってやっと独り立ちした矢先の出来事で「医者としてこれから」という時だったので、正直すぐにはYESと言えなかったです。しかし何回かお誘いをいただき、熱意と私が必要とされているんだなという彼の思いを感じて受けることにしました

ーー医療現場の第一線で活躍してきた西山さんが、いきなりビジネスの世界に入ることに抵抗はなかったんですか?

そうですね、むしろ田舎から出てきた私はビジネスの世界とは無縁の環境にいましたが、キラキラした東京の生活に憧れもありましたし、ずっと医療の現場にいることで自身の可能性を狭めてしまっているのではないかと感じていました
今このような環境で働いてみて、医者のスキルとビジネスのスキルは違うなというのを痛感しています。「医者として働く」ということはダイレクトに人の役に立つ仕事です。一方、ビジネスの世界では自分の手の届かないところまで影響を与えることができます。その両方に携わることができるのはとても良い刺激ですね。


エキスパート医師に想いを伝えるため、手書きでお手紙を送ることも。

ーー現在西山さんはどのような業務に携わっているのですか?

大きく3つあります。
1つ目は、Doctors Next™というサービスのライティングです。この仕事は、医学的な要素とビジネス的な要素の両方を交えることに難しさがありますね。論文のような書き方をした方が医学的には良いのかもしれないと思う一方、あまりかたすぎてもいけないというその按配が難しいですね。このような経験はこの会社でなければできない経験ですね。
2つ目に医療機関の運営ですね。基本的に我々が中に入り込んでM&Aをするというようなイメージです。
そして3つ目がお医者様の拡大です。ドクターズのビジョンにあった先生を増やす活動、いわゆるリクルーティングですね。興味を持っていただいた先生たちとは積極的にWEB面談をしています。
外部のお医者様の存在がドクターズの事業には欠かせません。この業務が最も大事と言っても過言ではないです。

ーー医療現場で働く現役の医師が事業創出に関わっているというのがドクターズの大きな特徴の一つだと思うのですが、実際に医師の方々はどのような形で関わっているのですか?

クライアント企業が新規事業を検討する際に、サービスのテーマによってそれぞれの領域のエキスパート医師がアサインされていきます。関わり方はプロジェクトによって異なりますが、現役の医師として働いているエキスパート医師ならではの視点が価値になっています。

ーーなるほど。そのような活躍をしてくださる医師をドクターズに巻き込んでいくのが、西山さんの仕事の1つなんですね。現役の医師の方々と関わる時に意識していることはありますか?

ドクターズの想いを正確に届けることです。我々が目指していることを正確に伝えることが1番大事なので、直接お会いして伝えることや、お手紙を手で書いてお送りすることもよくやっています。

ーー仕事をしていてやりがいを感じる瞬間についてお聞かせください。

もっとも大きなやりがいは、これまで蓄えてきた医学知識を生かして、医療の現状をよりよいものにするために医療DX化の観点から見直し、ビジネスチームと議論しながらドクターズらしい新たな提言をスピード感もって推進できることです。一年の間に物凄い数の案件に関わってこれましたし、すでに形になりつつあるサービスもあります。案件の質を大事にしながらも案件の量を軽視しない、貪欲な社風が現れていると思います。
一方で、大変なことも多数あります。例えば、医師として働いていた頃には患者さんに対峙することが仕事の中心であったわけですが、ドクターズに入ってからはそれまでのキャリアに直接関連しないことを着実にこなしていかなければなりません。ベンチャー創業期なのでありとあらゆること、例えば契約書作成・締結、人事、労務など、全てのことに対して当事者意識を持って「自分ごと」として立ち向かう場面に遭遇します。一筋縄では行きませんが、日々精進と思い毎日前進しています。

ーー他の会社にはないドクターズの魅力は何だとお考えですか?

医者視点で言えば、目の前にいる患者さん一人ひとりにはしっかり向き合わなければいけません。しかしその一方で、病院内の何か大きな構造を変えるためには、病院の外に出ていろんな人たちと仕組みを変えるということも必要で、それを実現できる会社です。医療業界に新たなフォーマットを作るイメージですね。現状のフェーズではスピード感があって、やる気のあるメンバーが集まっています。会社の求心力は柳川社長のスピード感というのが非常にきいていると思うので、社員もびっくりしていることが多いかと思いますよ。

自ら考えて動くことができる個の力がベンチャーには不可欠

ーーどんな人がドクターズに入ってきてほしいと考えていますか?

今の職場で色々任されているけれど、もうちょっとやりたいという人には絶好のチャンスだと思っています。自分にある程度の権限が与えられて、自ら考えて動くことができる環境です。
過去入社を決めてくれた人には、やはり意思決定が早い人が多かったかと思います。

ーードクターズに入ってくる人が持っておくべきマインドについてお聞かせください。

フロンティア精神があって、ブルドーザーのように「1人でなんでもやれますよ」と言えるくらいの勢いがある人が合っていると思いますね。今のフェーズでは個の力も大事ですし。
その一方で、繊細さも兼ね合わせていてくれたら最高ですね。そこまで万能な人もいるのかなという感じではありますが…(笑)

ーー今ドクターズに入ろうか迷ってる人へのメッセージをお願いします!

ドクターズのことを少しでも気になってくれたのでれば、もうそれは入社していただくしかないですね。嬉しいことに、本当に多くの企業からお引き合いをいただいている会社なので自分にある程度の裁量権が求められます。それが、ベンチャーならではの強みだと思いますよ。もちろんビビることはあるかもしれませんが、そこを恐れずに一度挑戦できる人をお待ちしています!

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