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【co-creators vol.28】経理から会社を押し上げろ!経理担当が会社に与えるインパクトとは?

こんにちは!ドリームアーツ第二新卒・キャリア採用担当の加藤です。
私たちが大切にしている「協創=co-creation」を担う仲間たちを紹介していく連載企画『co-creators』。今回は、経理グループのリーダーに話を聞いてきました!

【プロフィール】
藤原 淳基(ふじわら じゅんき)
2016年ドリームアーツに入社し経理業務を担当。日々の経理業務から経理システムの導入までグループのリーダーとして活躍中。プライベートではドライブやキャンプを楽しむアクティブな一面も。埼玉県出身。

キャリアは計画的偶発性!?直感を信じて選んだ経理の道

私の初期のキャリアは、実は経理ではないんですよ。大学では機械工学科で設計を専攻していましたし、新卒で入社した会社も工作機械の製造販売を行っている老舗メーカーでした。そこでは、工場に配属されて品質管理を3年ほどやっていたんです。もともと家業で小さな工場をやっていて、ゆくゆくは経営を継ぐかもしれないと思っていたので、修行のつもりでした。でも正直、業務や業界にもピンときていなくて、自分らしさが発揮できず、このままでよいのかとモヤモヤが募るばかりでした。

そんな時に、たまたま本屋で池上彰さんの職業に関する本を手に取ったんですよ。その中に適職診断というものがあって、自分の性格を考えながらフローチャートの矢印をたどっていくと、適職がわかるというやつです。それをパーッとやっていったら、経理の仕事に行きついたというわけです(笑)。

その時、ふと思い出したんです。大学進学の時に、家業が工場じゃなければ経済や経営を学ぶのもいいかなと考えていたこと。もともとは理系で計算が好きだったこと。工場に配属されたときも事務系の仕事が得意だったこと。社会に出て3年目にして過去からの回路がつながった気がして「経理おもしろそうだな!」と直感しました。そこからは経理としてのキャリアを歩んでいます。

数字から会社を感じる奥深い経理の世界

経理は細かい業務もありますし正確性も必要で大変なことも多いですが、おもしろみもたくさんあります。なんだかんだ言っても会社ってお金じゃないですか。会社の事業活動はすべてお金の価値に置き換えて表すことができるわけです。
例えば、営業活動の最前線で行われる個別具体的な取引だってすべて数字となって表れてきます。管理部門にいながらも数字を追っていれば会社の動きを知ることができるんです。そんな場所が経理です。
つまり経理は、入るところから出ていくところまでお金の動きをみることで、数字を通じて、会社の事業全体を俯瞰できる立場でもあるんです。

そこで日々心掛けているのは、一本の具体的な「仕訳」が、会社全体としてまとめあげられた抽象的な数字にどのように影響するのか、反対にそういった全体の数字を見て「仕訳」の具体的な数字の意味をどう読み取るのか、そういったところに敏感でいること。「仕訳」の具体的な数字と会社全体の抽象的な数字はいつも連動していて、その間を往復して読み解いていかないと、毎月の数字の取りまとめすらもおぼつかなくなります。数字を扱っているとはいえ、単なる計算で終わるものではなく、結構感覚的なところが勝負だったりする仕事なんです。そうすることで初めて、経理は、会社の現在の姿(数字)を通じて将来像まで見通すことができるのだと思います。そのあたりにおもしろみや奥深さを感じています。

とはいえ、毎月の数字を作ることにいっぱいいっぱいになって視野が狭くなってしまうこともあります。数字の背後にあるさまざまな事情を感じ取る想像力と感受性に磨きをかけて、これからも数字から読み取れる情報をどんどん増やしていきたいですね。そうすることで、経理から会社を押し上げていくような働きができるようになればいいなと思っています。



スピーディに変化していくドリームアーツは機会と挑戦の宝庫

私が入社したとき、社内基幹システムの刷新プロジェクトが始まるところでした。経理業務にも関係するのでプロジェクトの一員となりましたが、最初はベンダーとの連絡係程度の業務しかしていませんでした。しかし、3~4か月の要件定義工程を経て、テスト工程が進むにつれ、だんだんとプロジェクトオーナー的な立ち位置になっていきました。そしてシステム移行後はメイン担当者として基幹システム全体の運用まで任されるようになりました。その時点で入社してまだ1年足らず。基幹システムの担当者となったことの流れで、会社全体の数字を管理するようにもなりました。今思えば、入社後かなり早い段階から、ドリームアーツには、経理業務の醍醐味を知るための貴重な機会を提供してもらっていたのだと思います。

また、業務の改善のために自分がやりたいと思って積極的に提案すれば、その挑戦を後押ししてくれる環境もありますね。経理業務のクラウド型管理システムなんかも実際に導入されましたし。もっとこうしたら便利なのに、良くなるのに、と思うところは積極的に変えていきたいタイプなので、こういった環境は嬉しいですね。実は、以前勤務していた会社で業務効率化のために工程の変更を提案したことがあったのですが「今のままでいいんだ」と思う人たちからの抵抗がとにかくすごくて苦労したことがあったんです。ドリームアーツではむしろ、新しいことを提案して実現していく人が求められていると感じています。

経理の枠を超えてドリームアーツの次なる飛躍へ

ここ数年、大企業によるクラウド利用やソフトウェア業界におけるSaaSとサブスクリプションモデルが定着し、お客さまへの継続的な価値提供が強く求められるようになっています。社会的にIT人材が不足する中で業務のデジタル化・デジタルの民主化も急速に進展してきています。
このような潮流の中でドリームアーツは創業25周年を迎えようとしていて、次なる飛躍の段階に入っていると感じています。これまでも現場部門の業務デジタル化を推進するプロダクトを自社で企画・開発し、最新バージョンを対価なしで提供するなど、常に良き伴走者として大企業のお客さまの成功と向き合い、長期的な関係構築を大切にしてきました。そんなドリームアーツならではの継続的な価値提供が、今まさに多くのお客さまから求められていると思うからです。

経理グループとしても、会計・経理の専門領域におけるさらなるガバナンス強化を進めていくことはもちろんのことですが、専門的な知見をフルに活用しながら他部門とも緊密に連携してドリームアーツの将来像を描いていく役割が求められていると感じています。
そんな中、私も、会社からの新たな機会提供を見逃すことなく、日々の経理業務をこなしつつも、臆することなく挑戦していきたいと思っています。

ドリームアーツは、意欲があれば機会の提供や挑戦の後押しにとても積極的な会社です。会社全体の風土としても、改善や挑戦に前向きです。目的がしっかりしていれば周囲の人たちも良い意味で巻き込まれてくれて、とても協力的です。さらに、経理グループは経験豊かな管理部門担当の取締役との距離が近く、視野が広く視座も高い上司と気軽に相談し議論ができる環境です。そんな環境で日々業務に取り組んでいると「会社経営を知らない経理担当」ではなく「会社経営に精通した会計のプロ」になろうと知らず知らずのうちに挑戦している自分に気づかされます。管理部門からも挑戦してみたい。そんな意欲にあふれた仲間が増えていけば楽しいし心強いなと思っています。

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