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【co-creators】未経験から挑戦したリモートインターン。実務に携わる中で見えてきた未来

※本記事に記載の情報は、2021年12月時点のものとなります。

こんにちは、ドリーム・アーツ新卒採用担当の山本です。
今回は、10月からインターン生として一緒に働く佐々木さんをご紹介。どんな経験ができたのか、佐々木さん本人にインターン生活を振り返って記事を書いてもらいました!

はじめまして。私はドリーム・アーツで長期インターンとして2ヶ月ほど勤務している大阪大学修士1年の佐々木未夕です。この度のインターンでは、大阪で通学しながら広島本社の方にリモートで勤務させていただくというなんとも不思議な形を取ることになりました。
コロナ禍にも関わらず貴重な経験をたくさん積ませていただいたので、インターンの具体的な内容も含めご紹介したいと思います。

広島のドリーム・アーツでインターンを行うことになった経緯

主要な大学主催の就職説明会はとっくに終わっており、同期が既に就職活動を始めていることに気がついた大学院1年目の夏休み。その時の私は、随分と昔に出会った本の影響を引きずって倍率が信じられないほど高い超大手出版社だけを第一志望とし「御社しか見えません!!」という状態でした。
同じく出版社希望の後輩達(22卒)が軒並み落とされて打ちひしがれているのを見ていると、「流石に他の道も考えないといけないんじゃないか」と思わざるを得ませんでした。

しかしながら、学部の所属は数学科、当然手に職など何もなく、研究もディープラーニングといえば流行りの技術でチヤホヤされそうですが私が興味を持つのは理論のお話ばかり、即戦力とは程遠い存在です。
向いている業界も興味のある業界も何もわかりませんでしたが、かろうじて直近1年ほど(数値計算の用途ではありますが)プログラミングの面白さに触れる機会がありました。非常にざっくりした業界の決め方ではありますが、何かしらのインターンに参加して ITに関わる業種への適性を測ろうと思いました。
親に相談をした結果、地元広島県にあるドリーム・アーツでの長期インターンの話に出会うことができました。
インターンの期間含め柔軟に対応していただけること、長期間の勤務で適性を見極めるには十分な経験を積ませていただけることが参加の決め手となりました。

リモートインターン

今回のインターンは自宅から週に2日リモート勤務、3週間に1度だけ出社という新しい生活様式をしっかり取り入れた形で実施されました。顔合わせを兼ねた初めの出勤日にリモート勤務用の機材(マイクや PC)を貸していただき、大阪に帰ったその日からリモート勤務が開始できるように環境を整えていただきました。

業務は基本的にメンターの方と一対一で進めましたが、開発チームにも所属してよりリアルな ”リモート勤務” を体験することもできました。実際にチームの方が利用されている仮想オフィスに席を用意してもらい、リモートでの朝会や勉強会に参加することで、ほとんど出社をしていないのにも関わらず職場の雰囲気を感じ取ることができました。仮想オフィスでは自分が直接参加していない会話も聞くことができるよう設定されているため、業務を進めていく上でのリアルな相談や新人の方への指導なんかもこっそりと聞いていました。コロナ禍が始まって一年以上経った今だからこそのレアな体験はとても面白かったです。

出社した日には社員も出社して、一緒にランチを食べたり対面での講義を実施することも。

ほぼ未経験の状態で課題に苦戦

ある業務に誰がどのぐらい時間を取られてしまっているのか、目に見えない業務量を可視化したいという話がとあるチームの中で起こっていたそうです。その問題に対応すべく特定の業務の作業時間を計測及び集計できる Microsoft Teams の Bot の作成が今回のインターンのメインの課題でした。
Microsoft が提供しているテンプレートに必要な機能を随時追加していくことで目的の達成を目指しました。ほとんどのファイルは javascript 系の typescript で書くことになりましたが、先に書いた通り私はアプリ開発やウェブ作成の経験は皆無であったので、果たして期間内にそんな機能が作れるのかと非常に不安でした。業務の振り返りのために日報も毎日書いていたのですが、始まったばかりの頃はわかりやすく意気消沈している文面になるほどでした。
しかしながら、非常に初歩的なネットワークや言語の知識から丁寧にメンターの方が親身に教えてくださり、チームの他の方々も時間を割いて有益な情報をたくさんシェアしてくださったので、勤務が数回終わった頃にはプログラミング自体を楽しめる状態になっていました。頭の中でぼんやりと浮かんでいるアイデアをプログラム特有の形で具体化する作業はパズルのようで、慣れれば慣れるほど、知識が増えれば増えるほど面白くなりました。全くの未経験からでも、長期インターンであれば web 系のエンジニアへの向き不向きやその面白さに触れるところまで経験できると思います。

将来のビジョンが明確に

今回のインターンを通して、ソフトの開発やそれらの企画、広報など web 系の企業に勤めるというビジョンを具体的に得ることができました。
特に、中途採用として様々な業界から入社された方が今の仕事を楽しんでいらっしゃる様子には大きな影響を受けました。第一志望の業界は変わっていませんが、将来の選択肢が増えたこと、真剣に仕事と人生について考えるきっかけとなりました。実際に手を動かして業務を経験すること、現役のエンジニアの方の働き方を観察すること、リモートという形態であったにも関わらず業界の魅力やリアルな働き方を学ぶことができる環境を用意していただけたことにとても感謝しています。

初めて学ぶことが多いかつリモートでの勤務がメインのなか、主体的に取り組んできた佐々木さん。スキルアップだけでなく将来への選択肢を増やすことができたというのは、実際のビジネスの現場に入って経験を積んだからこそ感じられたことではないでしょうか。これからの彼女の活躍にも期待です!

同じ時期に、佐々木さんとは違うチームで長期インターンを実施した影嶋くんの記事も公開予定!こちらもお楽しみに♪

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