小学館@DIMEでも取り上げられた「ドリコム社内カフェ」の3つの魅力
先日、ドリコムの社内カフェを「@DIME」さんに取り上げていただきました!
「生産性は上がった?フリードリンクやカフェの併設で福利厚生を強化した企業の成果」
記事にも書いてある通り、ドリコムの社内カフェは、実際にオシャなカフェ店舗を運営されている「ON THE CORNER」さんにプロデュースしていただいており、営業時間内にはバリスタさんがコーヒーをいれてくれます。バリスタさんは日によって替わるのですが、とても気さくな方々ばかりで、顔なじみになるとコーヒーができあがるまで、おしゃべりを楽しむ社員も多いです。
高クオリティなコーヒーを廉価で楽しめる!と社員の間でも好評で、オープン以来、高い利用率が続いています。
エントランスに併設されていることもあり、初めて来訪されたお客様から、ほぼ必ず一言「オシャレなオフィスですねー!」と言っていただける自慢の施設になってます。
その魅力を3つにわけて、より詳しめにお伝えしていきます!
その1 クオリティの高いコーヒーが低価格で楽しめる
その2 オシャレなカフェで仕事をしている気分が味わえる
その3 フランクなMTGスペースとしても活用できる
その1 クオリティの高いコーヒーが低価格で楽しめる
ドリコム、コーヒー100円だってよ。
と、某部活モノ(多分違う)のように言ってみましたが、ちなみにLでも150円です(安い!)
コンビニコーヒーでも最近はこのお値段になってますが、カフェクオリティのコーヒーが100円というところがやはり大きく、社内でも人気が高いです。
スタバやブルーボトルのコーヒーがもし100円だったら、絶対行列できますよね。
ドリコムではそれがエブリディ。
福利厚生の一環として、この価格で楽しんでいただけるようになっています。
メニューはこんな感じで、ちゃんと本格派なカフェになってます。
その2 オシャレなカフェで仕事をしている気分が味わえる
世間様では副業・リモートワークが花盛り(?)ですが、ドリコムでは社内にいながらにしてフリーランスでバリバリ仕事をするノマドワーカー(死語感)な気分が味わえます。
「気分」というだけでなく、実際カフェでは自席で作業するよりも、リラックスすることができるので、仕事に集中できるという方も多いです。
こんな豪華な一人用ソファもずらりとそろっていますので、ゆったりと仕事に集中できます。
※なお、ドリコムではまだ副業が許可されていないため、本物ノマドワーカーになりたい方はご注意ください。
その3 フランクなMTGスペースとしても活用できる
どこの会社さんでも、「会議室・ミーティングスペースが足りない」というお話はよく聞かれます。
自席では話せないけど、ちょっとした打ち合わせをしたい…でも、会議室は予約でいっぱいという時、よくありますよね。そういうときはカフェが絶好のMTGスペースになります。
もちろんカフェでは機密に触れるような会話はNGになっておりますので、用途は限定されますが、ちょっとした打ち合わせのときは息抜きを兼ねてカフェが活用されていたりします。
美味しいコーヒーを飲みながらだと、会話も弾みます。
いかがでしたでしょうか?
「ドリコムではたらく」ことに興味がわきましたら、ぜひ気軽にお話を聞きにきてくださいね!
担当者がこの社内カフェで、お話させていただきます!