異業界での新たな挑戦!新入社員インタビュー!【Academia事業部コンテンツチーム】 | カルチャー
Why DP?ドクターズプライムには「働きやすさ」よりも「働きがい」があると感じたこれまでのキャリア転職軸「自分ごと」にできる会社としての選択肢田社長や社員との出会い・決断40代でも挑戦できる環...
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※こちらの記事は、2026年5月21日にnoteにて掲載したものを再掲載したものになります。
2024年8月にドクターズプライムに入社した岡野です。
前職では法人事業において営業やカスタマーサポート、経営企画では全社戦略の立案やM&A等に携わっていましたが、医療業界も映像制作も人事・労務も未経験の状態で入社しました。
現在は、Academia事業部に加え、採用、労務・総務、経理、法務などの管理部門も担当しています。
今回は、業界・職種ともに未経験だった自分が、入社から1年半ほどでどんな壁にぶつかり、どう向き合ってきたのかを書いてみようと思います。
と言いますのも、求職者の方から「未経験でも大丈夫ですか?」と聞かれることが多く、同じように新しい環境へ踏み出すか迷っている方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。こんな方向けに書いています。
入社エントリもよかったらご覧ください👇
入社前後のざっくり比較
現在の担当領域
未経験で踏み出す前に感じていた不安
入社してぶつかったリアルな壁(現在進行形)
次の壁は「方針が出せない」
専門スキルがない自分が、価値を出すためにやっていること
当社の交流会に来ると何が良いのか
採用情報🤝
企業情報
入社時は、Academia事業部における勉強会のキャスティング(登壇してくださる先生をAcademia会員やSNS等から探してして登壇交渉)を主に行なっていましたが、
今はAcademia事業部、管理部門における採用、労務・総務、法務などを管掌し、直近ではIPOに向けた管理体制作りを行っています。
Academiaでの仕事は、頭では理解しても、体感してないこともあり、正直イメージが難しかったです。
医師向けの勉強会や番組制作は、活躍している姿が全く想像できず、配属希望を聞かれた際も「営業ならやったことがある」という理由で「Work」と伝えたほどです。
当時、Academiaの事業責任者であるyoshieriさんを前にして、違う部署を伝えたときの緊張感は、今でも鮮明に覚えています。
加えて、業界も職種もこれまでと全く異なり、使うツールやコミュニケーション手法も違う。感覚としては「サッカーをやっていた人間が、いきなりダンスをやる」ようなもので、自分が通用するのか不安ばかりでした。
一方で、初めて社会人になるときに「社会人経験がないから仕事しません」とはならないのと同じで、未経験であることは何の理由にならないとも思っていました。
会社のミッションも誰も実現していないもので、やり方が決まっているわけでもない。 誰もが最初は初心者であり、不安で止まっていても何も解決しない。
これまで何百人と人を見てきた人たちがこのポジションが良いと言うなら、そこには一定の根拠と妥当性があるはずで、自分がまだ気づけていない可能性もあると思いましたし、そこを信じたいと思って飛び込みました。
自分としては、やりたいことをやるというよりも、コトの解決(ミッションの達成)を最優先にしていたので、自分なりに考えて動くしかないと腹をくくり、手探りでも前に進むことを選んだわけです。
印象的だった壁は「医療の専門性がない自分が医師の前に立つこと」でした。
医療知識がない自分が医療番組のMCとして医師と対談することもありました。当然MCをやったこともありませんので壁になります。
素人が専門用語が分からない中で何を聞けば良いのか、そもそも失礼にならないのかと議論することもありました。
医師でもアナウンサーでもない人がMCやって学びを伝えられるのか。ベンチャー企業で経営資源も限られるかで、どうやったら自分(他の人)でもできるか。
そこは「こういう理解で合っていますか?」と仮説ベースで聞いたり「他の先生からはどんな質問が出ますか?」と教えてもらったりすれば良いかもとか、それを視聴者である先生の視点も踏まえながら、登壇する先生と一緒に内容を作っていく形に変えていきました。
登壇する先生に失礼にならないよう、事前に動画を全部みてインプットしながらも、医療用語は横文字、漢字に馴染みのないものも多いので、うまく発音できないことも。。
それでも、こういってくれれば上手くフォローしますよとか、この質問の方が良いかもしれまえんと、先生に教えてもらって心も楽になったのを覚えています。
当然、噛んだらどうしようとか、余計なことも考えちゃいます。
実際やってみると、撮影担当者が「本番スタートします!3、2・・・」と言われる瞬間が最も緊張することもわかりました(笑)
はじめてMCを行った朝鳥大介先生との対談写真
台本は朝鳥先生にアドバイスいただきながら一緒に作成
100点とは言いませんが、なんでやり切れたかと考えると、最初「専門家を振る舞って、ちゃんと回さなければ・・・」という考えから 「すでに医師と医師の間にあるコミュニケーションを整理する」 に変わったのが良かったかもしれません。
先生が一緒に番組つくるパートナーとして接してもらい、助けてもらったということと、失敗したとしても許容し、精度より速度、ミニマムスタートを大事にするのがドクターズプライムの文化だったのもあります。 精度より速度は、できるようになってから挑戦するというよりも「挑戦することで、できるようになる」考え方でもあります。
例えば映像制作では、撮影した番組をどう編集していくかを決める必要がありますが、最初はイメージも全く湧かず「良い感じにしてください」としか思えない状態でした。でもそんな依頼はできないので、ずっと悶々としてました。。
制作してもらったアウトプットに対して「なんか違うな・・・」とは思っても「どうすれば良いか」は言えない。この状態はかなり苦しかったです。メンバーにももどかしい想いをさせたと思います(すみません)
また、行動指針であるprincipleに沿って判断しようとしても、次は「ミニマムリリースとはどこまでがミニマムなのか?」となり、ここもうまく答えられない。
制作の議論では、資産形成の番組で椅子をリッチにする案が出たときも、良さそうには見えるけど、本当に必要なのか、コストに見合うのか判断できず、迷うことも。。。
最終的には「視聴に結びつくかどうか」で判断し、椅子を変えても、視聴は増えないと考え、買わない選択をしました。
そんな中で共有した考え方に「QBハウス」のようにコアだけに絞るということがありました。QBハウスがシャンプーやブローを省き、ヘアカットという本質に特化するように、勉強会は最も重要なのは医師の話そのもの。
であれば、装飾や演出よりも、シンプルに伝わることを優先する。 この基準を持てるようになって、本質・コアがなにかを少しずつメンバーとすり合わせながら、進めることができるようになりました。
労務、採用もそうですが、経験、情報、ルールがない中で判断、行動し続ける難しさを感じながらやっていまして、これは終わりない気がします。
例えばですが、最近の労務では、ベンチャー企業でルールや規程は構築段階なので、レールにのって運用していることはありません。未整備な環境の中で(前例のない事象に対し)、法令・公平性を踏まえて論点整理や運用設計を行っています。
流れのイメージは、
複雑なことも多いので、ホワイトボード書きながら議論もします
シンプルに「逃げないこと」です。
想定外のことが起きても、30点でも良いからやり切る。完璧でなくてもゴールテープを切る。その積み重ねでしか前に進めないと思っています。実際、30点でも今があるのは、メンバーのおかげでもあります。slackの返事が遅くなったり、お願いされたタスクが期限に終わらなかったり、MTGの参加時間をずらしたりなど、迷惑もかけてますし、他にも、できてないことが沢山あります。
これまでの仕事人生を振り返ると、有形販売から無形販売へのシフトや営業からカスタマーサポートへのシフト、M&Aなど、やったことのないことに向き合い続けてきました。 その中で身についたのが「なんとかする力」です。
自分の職務経歴書を見返したときに、実際にそう書いてあって、自分の拠り所はこれだったのだと気づきました。
スキル部分の終盤に記載していました
若い頃の修羅場、自分に課した挑戦、やり切ってきた経験は、後から取り戻せるものではありません。一方で、今日が一番若く、複利の原則でいえば、早く行動した方が大きな成長・成果を出せる。
だからこそ、逃げずにコトの解決に向けて行動する。 これまでの経験の中で完結するのもよいですが、過去に積み上げたものを消費しているだけだと成長が少ない。だからこそ、新しい知識をインストールして、四苦八苦して、失敗して、学び、結果として成長したい。
成長したいと思うけど、未知の世界で不安を感じている方にとっても「逃げない」は一つの選択肢であり、自分の経験からも、専門性がない人の生存戦略だと思います。
他、やっていることといえば、上長と会話する時間を取って、事業方針や考え方を日頃からインストールしています。ミッションにしても事業理解にしても上長になるほど解像度が高いです。なので、上長はどんな課題を抱えているのだろう?とアンテナを張っておき情報をインプットする。考えとなる背景や質問しながら、すり合わせしていく。
でもそれは1on1とかでガツっと時間とるのではなく、夕飯を一緒に食べるとか、3分だけ話すとか、限りある時間の中で、頻度多くコミュニケーションをとるように心がけています。
HRのメンバーとも施策や進捗を確認しながら毎日どうやったらできそうか議論してます
最近は、求職者の方もAI活用して職務経歴書を書くので、差が出にくい事実があります。でも、書類や面接だけでは伝わらない魅力も、人それぞれにあると思っています。
通常の採用プロセスでは、面接官や人事、マネージャーと話す機会はありますが、実際に一緒に働くメンバーがどんな人なのか、どんな空気感で仕事をしているのかまでは、なかなか見えません。
このため当社では、毎週火曜日と金曜日に社内の交流会を実施しており、そうしたリアルな雰囲気を直接感じてもらうことを大切にしています。
実際に働いているメンバーとカジュアルに話すことで、「自分がこの環境で働くイメージが持てるか」を判断できる場になっています。
だからこそ、まずは気軽に来て、実際に話してみてほしいです。
このblogではあまり書いていない採用、労務・総務・経理の道の領域における具体の難しさも当日興味があればお話しさせていただきます。
新しいキャリアに進むか迷っている方には、ぜひ一度交流会に来てください!
▼交流会のお申し込みはこちら
【ドクターズプライム】交流会 申し込みフォーム🍕🥂✅ オフライン形式イベント 企業説明会&交流会🥂 @ドクターズプライム オフィス ■開催日時 : 2026/5forms.gle
現在ドクターズプライムでは、
事業拡大に伴い、セールス(FS、IS)、エンジニアなど、複数ポジションで積極募集中です。
いきなり選考ではなくてもOKです◎
交流会などを通じて、カジュアルにお話ししましょう!
採用情報:https://drsprime.com/recruit
▌所在地 :東京都江東区青海1-1-20 ダイバーシティ東京オフィスタワー13階
▌代表者 :代表取締役・医師 田 真茂
▌設⽴ :2017年4⽉
▌事業内容:
・Work事業:救急改善SaaS×医師採用プラットフォーム
・Academia事業:医師同士がリアルタイムで学び合う医療SNS
・LifeDoctor事業:信頼できるLifeDoctorとのマッチングプラットフォーム(※開発中)
▌会社HP :https://drsprime.com/