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DXCで働くひと#30【新卒1年目の休日】 Cloud Platform Services部門 テクノロジーコンサルタント M.H.

DXCテクノロジー・ジャパンでは、組織活性化を目的とした社内コミュニケーション企画として、代表西川主催のオンラインによるトーク配信「Live talk!」を隔週木曜日に行っています。ここではその中から、西川がインタビュアーとなり、社員と「DXCのカルチャー」から「趣味」まで多様なテーマについて語り合うトークセッションの様子をご紹介します。


西川: 自己紹介をお願いします。

M.H.:Cloud Platform Services部門に所属している、新卒入社1年目です。


西川:新卒入社ということは、社会人になってまだ半年ですね。業務はどうですか?

M.H.:現在はプロジェクトメンバーとして、航空業界のお客様へのデリバリーに携わっています。また、隙間時間に実践型トレーニングに励んでいますが、このトレーニングセットは上司や先輩方が現場向きにカスタマイズしてくださったものです!そんな充実した育成体制に感服しています。


西川:いいですね!新卒研修はリモート形式ですか?

M.H.:はい。研修に留まらず、内定式も入社式も全てオンラインでした。


西川:そうでしたよね(笑)周りと仲良くなる機会はありますか?

M.H.:ありがたいことに、友人の輪が順調に広がっていると感じています。社内フットサルのコミュニティに参加して先輩と繋がりを持ったり、業務チャットを活用して同期とリモート飲みをしたりと、社会人としての交流方法を試行錯誤しながら楽しんでいます。


フットサルコミュニティは、業務外で先輩と交流ができる楽しい息抜きの場です!そんなコミュニティ創設者の想いはこちらからどうぞ!


西川:それは一安心です。休日や、ひとりの時間はどのように過ごしていますか?

M.H.:資格試験の勉強や、昔から趣味のお笑い鑑賞をしています。最近は、サウナにもはまっています。


西川:サウナは意外ですね!

M.H.:僕自身、20代前半にしてサウナにはまるとは予想だにしませんでした!でも、とてもリフレッシュできるのでおすすめです。


西川:サウナの楽しみ方を教えてください。

M.H.:サウナでは瞑想をする人が多いと思います。①サウナ→②水風呂→③外気浴までが1クールなんですが、特に外気浴での気分は最高です!熱さと冷たさの両極端な工程を経て、体がリラックスしていくのを実感します。サウナ通の間では「ととのう」と表現されています(笑)


サウナでの一枚。マニアックな設備と爽快な笑顔に、ととのい具合が伝わってきます!


西川:"若いのに渋い趣味"なんて言ったら怒られそうですが、サウナ好きは若い方にも多いんですか?

M.H.:はい。実は空前のサウナブームで、大人気なんですよ。ドラマやバラエティ等でも取り上げられていて、サウナに熱狂する人は「サウナー」と呼ばれています。


西川:なるほど。お笑いはどんな風に楽しんでいますか?

M.H.:YouTubeやテレビで、お気に入りのタレントを追っています。最近では、ずっと推していたタレントがゴールデンタイムのコント番組に出演したので、自分のことのように嬉しかったです。


西川:今はYouTubeを活用するタレントも多いので、ステイホームの良いお供になりそうですね。

M.H.:確かに、YouTubeは頻繁に見ています。でも、劇場の良さも捨てがたいですね。足繁く通っているので、かなりニッチなお笑いタレントまで知っている自信はあります。


西川:かなりコアなファンですね。ちなみに、資格試験などの勉強にもYouTubeを使いますか?

M.H.:いえ、勉強するにはYouTubeは誘惑が多すぎるので不向きだと感じます(笑)ただ、ハンズオンの動画を見ながら手を動かして進めるのは好きなので、Linuxの勉強にはDXCユニバーシティ(オンライン学習プラットフォーム)を活用し、AWS(Amazon Web Services)の勉強では社内勉強会のハンズオンの動画を見ながらコツコツ進めています。


西川:素晴らしいですね。最後に一言!

M.H.:入社して半年、リモートワークが継続される中で、DXCは新卒へのサポートが手厚い環境だと感じています。分からないことはすぐに先輩にたずねることができ、学びたい人は社内コンテンツを有効活用できます。これからも積極的にキャッチアップして、早く一人前になりたいです!

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