みなさんこんにちは！
イー・ロジット埼玉FC、採用担当の濵田です。

大好評の【社員インタビュー】第１４弾は
期待の新人、島田雅稔君です。人に物事を伝えるのが非常に苦手な彼ですが、　　　　　　　　　　　　入社時に比べると大分まともになってきました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな島田くんにお話を聞いてきました！

Q：まずは、前職で何をしていたのか、教えてください。

島田：中古遊技機を扱う会社で、機械のメンテナンスや在庫管理、お客様との納品調整をしていました。時間がとても不規則だったので、健康面や家族との時間なども心配の種でした。

Q：前職との違いは何ですか？

島田：倉庫での仕事という面では同じですが、それ以外は全て異なりました。仕事の規模や内容はけた違いですし、新規の派遣さん相手だったり、大人数へ指示を出して作業するところなども、経験したことはありませんでした。パソコンでの作業も、さわり程度でしたし、倉庫業と言っても、まるで別種だと感じました。

Q：入社してから得たものは何ですか？

島田：得たもの。。たくさんあります！！　一番は、いろいろな人との関わりです。普通に暮らして、違う環境で仕事をしていたら、こんなに沢山の方々と関わりが持てることはないので、とてもありがたく思っています。人との関り合いで成長できる事が、すごく貴重で自分の宝となっています!!　　　　　　　　もう一つは、現場でのスキルですかね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まずは、作業のスキル、在庫管理などの現場に直結するスキルです。データを収集し、そこから改善への道筋ををつけて、感覚的なものではなく、様々な視点から理論づけてミスを減らす、撲滅していくことが出来るようになりました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、人員の配置、現場の流れについても学びました。自分のセクションでは、多いときでは一日で　80人のスタッフが業務にあたっています。その中で、どうすることが効率アップにつながるのか、作業内容が隅々まで行き届くにはどうしたらいいのか、と言うことを学びました。　　　　　　　　　　　　　最後に、少しですがPCスキルも習得してきています。※まだまだですが・・　　

Q：この会社に向いている人材はどんな人だと思いますか？　　　

島田：自分から動ける人・協調性をもてる人だと思います。どんな仕事１つとっても、受け身ではなく、自分から仕事を取りに行く積極性が大切だと思っています。その積極性がなければ、その日初めてきた派遣さんと同じように、イチ作業員となってしまいますので・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また、協調性も必要だと思います。部署が大きく出荷量も膨大な為、他セクションの協力が必要不可欠となっています。自セクションの出荷が落ち着いている時期は、他セクションへ協力をすることももちろんあります。そのうえで、協調性はとても必要だと実感してます。

Q：最後に求職者の方への会社のPRをお願いします

頑張りへの評価を正しくしてくれる会社だと思います。是非この会社で一緒に働きましょう！