【社員インタビュー!Vol:20】実は頼れる!就任1年目の東京FCの副センター長!『家族』のようなスタッフに囲まれて幸せです!目指せ!センター長!!
こんにちは!
採用担当の竹内です。
今回は、全センターの母体でもあります、東京FCの副センター長の石渡 恒さんに
インタビューしました!
サッカーやフットサルを趣味に持ち、2児のパパでもある、石渡さん。
人懐っこい性格でいつもにこにことパートさんや社員さんから信頼を寄せられています!
一見、頼りなさそうな(笑)感じはありますが、いざって時は、さすが!副センター長!
『全責任は自分が取るっ!』と、パートさん社員さんを守ってくれます!
そんな、石渡さんですが、副センター長となってもうすぐ1年になります。
副センター長としてどんな1年だったか、お話を伺いました。
Q:まずは、入社のきっかけを教えてください
石渡:学生の頃、アパレル倉庫でアルバイトをしていました。
それがきっかけでアパレル会社に就職しようと活動していました。
倉庫でアルバイトをしていたこともあり、なんとなく『物流』という仕事はわかるのですが、
『色んな物』がどのように流通するのか知りたいなと興味を持ち、
もっと深く『物流』をやってみたいというのがきっかけです!
まずは、『物流』に興味を持った経緯です(笑)
イー・ロジットに決めたのは、『色んな物』を取り扱っていたからですね。
『物流』に興味を持つきっかけの『色んな物』がイー・ロジットにはたくさんありますからね(笑)
就職しようとしていたアパレル商品を始め、日常用品やサプリメント、化粧品、ペット商品や
定期出荷など。。。今は、様々な商品の流通を知ることが出来てますね(笑)
Q:副センター長となって1年とのことですが、この1年はどんな感じでしたか?
また、どんな仕事をしていますか?
石渡:1年、あっという間です(笑)!
入社して8年経ちますが、副センター長になって思ったことは、
歴代のセンター長のみなさまの寛大さに感心しています(笑)
何事もなく無事に出荷を終えることが私たちの仕事ですが、
トラブルが起きることもあります!
その時、『どう対処するか』『どう指示を出すか』、判断をするのが自分なので
プレッシャーはあります!
ですが、歴代のセンター長に守られてリーダーをしていた頃のように、
社員・パート・アルバイトさん達が働きやすいよう、また、何かあった時は自分が責任取る!
という覚悟で副センター長をしています!
まだまだ、未熟な副センター長ですが、これからもっともっと成長して
ゆくゆくはセンター長としてこの東京FCを守って行きたいな、と思ってます(笑)
自分の仕事ですか。。。
ここ東京フルフィルメントセンターは全スタッフで150名ほど在籍しています。
現場社員、パート・アルバイト、間接部門(営業・カスタマー・システム・管理)と
ほかのセンターにはいない部もここ東京FCには在籍しています。
このみなさんと一緒に毎日円滑に出荷が出来るようにするのが自分の仕事です!
と、大きいこと言いましたが、至らぬことが多々ある副センター長ですので、
お叱りを受けることもしばしば。。。(笑)
Q:この仕事の楽しいところ、達成感を得られたこと、思い出深いエピソードを
教えてください
石渡:仕事の楽しいところは、荷主様・スタッフと調整しながら業務を遂行することかな。。。(笑)
達成感は、当たり前のことですが、何事もなく1日を終えられたことですかね。
私たちの仕事は『当たり前のことを当たり前にこなす』のが仕事なので、
商品を購入された、エンドユーザー様の元に無事、商品が届くことだけを願ってます!
思い出深いエピソードですか?
リーダーをしていた頃ですが、某カタログの発送業務で1から組み立てをしなければならず、
1日の作業ノルマも決められている中で、いかに効率よく、どう進めるべきか、
段取りからすべて考えなくてはならない状況を、上司が一緒になって進めてくれたことですね。
意見を出し合って、アドバイスをいただいて。。。
カタログも1日の作業ノルマも無事にこなせることができたのも、上司のおかけです。
今でもすごく感謝しています。
Q:それでは、最後に求職者の方へイー・ロジットのPRをお願いします!
石渡:『物流業』って地味とか泥臭いとか、あまり良いイメージがないかと思います(笑)
ですが、自分はここ、イー・ロジットは、入社した時から今も変わらないのですが、
良くも悪くも『家』のような感じです(笑)
アットホーム?というのですかね(笑)
立場とか上下とか関係なく『家族』のようなスタッフに囲まれていて幸せです(笑)
全然イメージが変わると思います!
騙されたと思ってぜひ!一度見学へ遊びに来てください!
案内します!