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こんにちは。人事の保森です。
エッジコンサルティングは、中途入社する人が大半なので、キャリアがあり社歴が若い社員がたくさんいます。
見た目では社歴の若さを全く感じない、即戦力メンバーの一人!
エンジニアの山内にインタビューをしました。
一緒に働いているメンバーを紹介してください。
今のメンバーはエンジニアのボスにあたる大坪28歳と、4月に入社した僕と、新卒の1名との合計3名でGeAIneという自社プロダクトを開発しています。
入社してみると人が少なくて正直びっくりしました。笑
まだまだボスの大坪に仕事の比重がかなり偏っている状態なので、早く力になっていかないと。と思っています。
大坪は僕たちが入社するまで2~3か月くらい一人で自社プロダクトを開発していたので本当にすごいと思います。
今まで社長がエンジニアの会社に勤めたことはありましたか?
今回が初めてです。以前は一流の文系大学出身者の会社だったので、話も合わないと感じてしまっていました。前職の社長は会ったこともなかったです。とても遠い存在でした。
会社の社長がエンジニアであることと、非エンジニアの違いってどんな部分ですか?
上司が技術をわかっている場合と、そうでない場合で感じるのは、依頼内容に対して「これは無理です。」「これはできます。」といった事をすぐにわかってくれることです。以前は、そこから説明が必要でしたが、住本社長はそこを理解してくれていますし、気持ちも知っているから無理を言ってこないです。
それはエンジニアの方が働く環境において大事なものですか?
大事です!!理不尽なことをやれと言われて上司と戦うのが、エンジニアのカルチャーみたいなものだと思うので、、
住本社長は理不尽なことが今まで一切ないです。
エンジニアリーダーの大坪も工数に余裕を持って仕事を振ってくれますし、彼の言った面白いことは「時間内に終わらなかったら振ったやつがわるい。」って言ってました。
いやぁ、すばらしい環境だと思います。
自分に合った環境の職場ということですか?
(かぶせ気味に)働きやすい環境です。もう楽しくてしょうがない!
でも、その部分って働いてからでないとわからない部分ですが、入社するときは入社を決めた理由は何だったのですか?
もともと大手企業にいたが、その時からベンチャー企業に対する憧れみたいなものがあった。
大手企業だと、自分がいなくなっても困らないっていうのがあった。でもベンチャーだと一人の影響が大きいので、ちゃんとしなきゃいけない。
それに、ちゃんとしたら報われる。みたいな風潮をなんとなく感じていたので、ベンチャー企業を探していました。
では、その時にエッジコンサルティング株式会社を見つけた。ということですか?
実は、エッジコンサルティングの事業にあるAI×フリーランス媒体のBIG DATA NAVIというサービスでフリーランスになれるかな。と思って来たのが最初でした。
そこで住本社長と話すことになり、その日に社員で内定になったんです。
「その時は大丈夫か?」って思ったんですが、後日オフィスの見学に来てみたら、オシャレできれいだし、みんな仲いい感じがするし、いいな。って。
見学が決め手でした!
実は、内定もらった日に帰宅して妻に話すと「なにそれ大丈夫!?」っていわれてオフィス見学に来たのですが、おかげで空気感もわかり、僕の理想のベンチャー企業がそこにありました。
まるで出会うべくして出会った人のようなスピード感ですね。。
そうですね。(笑)
スピード感といえば、入社して2~3日くらいの時に、住本社長に「君には適切な武器が必要だから好きなやつ選んで送って。」と言われて、僕も「じゃあ、お願いしま~す!」って軽く答えたら、なんと3日後にキーボードをプレゼントしていただきました。
これまさにベンチャー企業ならではのスピード感じゃないですか!?
これはねぇ、もうここに骨を埋めようと思いました。(笑)
普段から住本社長の社員に寄り添う姿勢を尊敬しています。住本社長は世界中の人を幸せにしたい。って言ってるんですが、僕らのことも幸せにしようとしてくれているのかな~。って感じるときがあるんです。
具体的に何かあったのですか?
なんとなく感じるんです。でもそれって、何かをしてくれていることよりも、すごい事だと思います。(ここはエビデンスが合ったほうがいいだろうけれど、感じます。の連呼でした。笑)
会社の部活支援では、何部に入っているのですか?
部活は5人以上集まると立ち上げることができるんです。
実は、先月僕が立ち上げたアナログ部に3人とも入っています。アナログ部とは、液晶を使用しないボードゲーム部なんです。
あとアナログ部メンバーには、別チームのエンジニアや住本社長と人事の藤井とカタンというボードゲームやりました。すごく楽しかったです。
部活のメンバーに住本社長がいるのは驚かれませんでしたか?
住本社長との距離が近いことに驚いています。開発で関わりがあったので、もうちょっと社長と仲良くしたいな。とは思っていたのですが、前職では社長に会ったことないくらい、社長って遠い人だったので、一緒に遊んでくれるってだけですごい感動です。
他にも、誰でも住本社長に直接意見や提案ができる、「社長直通フォーム」があることも自分にとっては画期的で。今までは社長ってすごい遠い人だったのに、こんなに気軽に意見が言えるんだ。と一つ一つに感動してしまいます。
最後に今の仕事のについて教えてください
今は自社プロダクトを開発していますが、そうでない時と何が違いますか?
自社プロダクトのいいところは、自分が自走したところに対しての責任が重い。今まではチームがおおきかったので、何とかなっていた部分があった。
また、今まではお客様向けのソフトを作っていたので、1対1だったところが、今は1対他なので何かバグを埋め込むとお客さんの数分被害を被ってしまう。なので責任感持って仕事ができています。
GeAIneの営業チームと週1で会議をしながら、営業さん向けの機能を作って実装したときにお客様が喜んでくれた。以前は何を作っても喜んでくれる声が聞こえてこなかった。
だからその声が聞えてくるのがうれしい。
今まさにお客様向けの機能部分を実装中で、これは喜んでくれるかな~。って思ってワクワクしながら作っています。
仕事の話をする表情がとても楽しそうで、インタビューしている私も共感してワクワクしました。
改めて、仕事を楽しんでいる人の影響は周りにも伝染することを感じさせてくれたインタビューでした。