出戻り社員の本音 〜エンジニア採用担当はこんな人〜

こんにちは。エン・ジャパンで次世代HRビジネス開発室で、エンジニア採用などバックオフィスを担当をしている吉本と言います。

「採用担当」とはいっても、私が「採用・不採用」をジャッジすることはありません。ここで働いているエンジニアの皆さんが主体となって、スムーズに採用活動が進むように、影に隠れている人です。それから、入社したエンジニアの皆さんが働きやすいように、どんなボールでもとりあえず受け止める人です。(野球部の女子マネの気分で働いております。)

働いている部署を簡単にご紹介。

発足して2年目の新しい組織です。モダンな開発環境で、「engage」やそれに付随する新しいプロダクトを内製開発しています。エン・ジャパンが持つ採用や教育についての知見や、全国規模の顧客基盤、チャレンジできる資金源を活かして、人と企業のエンゲージメントのあり方について、未来を見据えて、企画から開発まで行っています。

スカウトメールやカジュアル面談などでやりとりをさせていただくことがありますので、自己紹介を兼ねて、社内報で私の記事をUPしていただいた内容の一部を抜粋して、さらに最近の情報を更新して、ここに貼り付けます。

私はひと昔前にエン・ジャパンで働いてから退職して、2社を経て、2017年に戻った、ブーメラン社員です。

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―なぜエン・ジャパンを退職したんですか?

エンにいた頃、私はWeb業界を担当する営業をしていました。当時はインターネットベンチャー企業が、次々と上場していた時期。採用要件をヒアリングしながら、経営に関わる話が聞けたりして、仕事がすごく面白かったです。

3年間働いて、入社時に比べたらエンは社員数がドンドン増えて、事業も拡大していて、もはや大手企業の雰囲気でしたので、もっと創業期のベンチャーで働きたい。スピード感のある社外に、出てみたくなったんです。

―その後はどんなキャリアだったのでしょうか?

エンを退職したあとは、当時30名くらいのベンチャー企業へ入社しました。現在は社員数が500名を超えたとても勢いのある会社です。わたしは新卒採用と中途採用を担当していました。

その後、「社内公用語を英語に」という企業が出てきた英語元年に、グローバルな環境で働きたいと思い、イギリス人の社長率いる多国籍な人材系の会社へ転職しました。主に外資系企業を担当する営業職で、当時チームに日本人の女性は私だけ、会議もすべて英語という環境に飛び込みました。(最初はほとんど英語を話せなかった。無謀。)

―「エンに戻ろう」と考えたキッカケはなんだったんでしょうか?

エンを辞めてからも、ずっと採用や人事に関わる仕事をしていて、エン・ジャパンの業績がすごく良いことはあちこちから聞いていましたし、メディアで見る機会も増えていました。

その理由を想像してみると、色々あるとは思いますが、会社の理念に書かれている「ユーザーファースト主義」や「社会正義性と収益性の両立」があるのではないかと思いました。

理念をいうことは簡単ですが、それが全社員に浸透していて、全てのプロダクトに宿っている企業は珍しい。外に一度出た身として、改めて感じます。

エン・ジャパンがHRテック分野のビジネスを拡大している、それだけでもワクワクなのに、そこでエンジニアの採用担当を探している。その話に、自分のキャリアも活かせるし、迷わずチャレンジしようと思いました。

―10年ぶりのエン・ジャパンは、どうでしたか?

働くみんなが同じ方向を目指していて、アツイ仕事をしているところは変わりませんね。

環境の変化は感じました。席のすぐ隣には、多国籍なエンジニア部隊がいて、シリコンバレーなど海外のHRテックビジネスをキャッチアップしていることに驚きました。わたしが在籍していた10年前は、グローバルな雰囲気はまったくなかったので。

世界でいま動いている新しいテクノロジーに経営陣が目を向け、エン・ジャパンの未来を見据えてコミットして動き出している中、仕事ができることはとても光栄です。

また、7年間欧米人に囲まれて働いてきたので、彼らの割り切りの良さや生産性の高さを学び、自分(日本人)の仕事は丁寧すぎるんじゃないか、効率が悪いんじゃないか、ということも考えさせられました。そんな外を見てきた人間ならではの視点でも、エン・ジャパンに今後貢献できればと思います。

―入社してから行なったことを教えてください。

入社して半年ですが、いろいろなことがありました。

残念ながら退職してしまった人がいて、その時は何が原因だったかを深く掘り下げてヒアリングさせていただき、次に入ってくる方が同じ壁にぶつからないように、体制を変更していきました。エンジニアにとって働きやすい環境がどういうものか、他社の事例なども見ながら日々研究しています。アジャイル開発の組織づくりについての書籍を読みながらイメージを膨らませたり、スクラムマスターから聞いたメソッドを採用活動でも使ってみたり、Slackの recruitingチャネルには、エンジニアみんなに入ってもらって、意見を聞きながらWantedlyを活用させていただいたり、エンジニアから勧めてもらったアニメを観たり。そういえば、入社前の1ヶ月はプログラミングのスクールに行って勉強をしました。自分が過去に全く経験したことのない、新しい世界に飛び込むのが好きなので、今はエンジニアの世界観にどっぷり浸かってみようというマインドセットで、日々を過ごしています。

採用活動は比較的順調です。優秀な方々が次々と参画を決めてくださっています。そのメンバーと一緒に、Tech Meetupを企画したり、社内外勉強会を企画したり。一番大切なのは、今一緒に働いているエンジニアが、この環境が最高だ、ここなら最高のプロダクトが創れる!と思えるように、一番下から支えること。新しい仲間集めは、自然な流れで進んでいくものだと思っています。

―最後に、エン・ジャパンにちょっと興味がある方に、メッセージをお願いします。

エン・ジャパンにとって、内製開発の組織づくりは初めてに近い試みです。エンジニアはまだ10名足らずで、入社してくれたメンバーみんなで組織を作っている段階です。

Webスタートアップ企業を経験してきたメンバーが中心となって、議論をしながら、開発の進め方や技術選定などを行なっていて、とてもオープンでイノベーティブな雰囲気です。何を言ってもOK!なんでも受け止めます。

まずオフィスに遊びに行ってみたい、という方も、ウェルカムです!

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