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小学生の頃はプラモデル作りが大好きでした(スタッフインタビュー)

今回のスタッフインタビューは横浜オフィスの武内シニアマネージャー。自身もエンジニアネットワークの派遣スタッフとして大手エンジニアリング企業で18年間電気エンジニアとして活躍していましたが、後継者を育て上げるため営業スタッフに転身。そんな武内シニアマネージャーは、子供や学生時代はどんな風に過ごしたのか。この道を選んだきっかけ。そして今の仕事など、就活中の学生に向けたポイントやアドバイスなど、少しでも参考になるコメントを聞き出してみたいと思います!


【Q】本当にやりたいことを見つけるのは難しかった?

【武内】最初から見つかる人なんてそうそういなくて、やっているうちに好きになっていくんでしょうね。私が今やっていることも最終的には違う方向になるのかもしれません。その時々で最善の選択をしています。やらされるのではなく、その目標に向かって成長する喜びを感じる事が大切だと思います。その過程で心変わりすることは間違ってないと思います。その代わり、今やらなければいけないことは手を抜かないこと。その過程が無いと良い悪いの見極めはできないと思います。


【Q】モノを作ることが子供の頃から好きだったんですか。

【武内】小学生の頃はプラモデル作りが大好きでした。友達の間でも流行っていたのですが、ただ作るだけでなくその友達よりも上手に作りたい!っていう気持ちは強く持ってましたね。ちょうどガンダム世代だったのですが、自分だけ戦車ばっかり作ってました(笑

ちょうど家が海に近かったとういこともあり、釣りにもよく行きました。市販のルアーを改造したり、自作したり。・・・周りと同じなのは嫌だったんでしょうね。今でもその気持ちは持ってます。子供の頃って大事ですね(笑


【Q】もう少し学生時代の話を聞かせて下さい。

【武内】中学・高校時代はそれほど勉強はしませんでしたね。でも嫌いではなかったです。もちろん好きでもなかったですが。成績はクラスで中レベルでした。部活(陸上部)が面白かったし、友達と深夜テレビで放送していたバイクレースWGP(現motoGP)の話をするのも楽しかったです。深夜ラジオもよく聞いてましたね。バイトも色々しました。郵便局の年賀状配達、海の家、中華料理店、塗装工など。そのバイト代で何を買ったのかは、、、教えません(笑



【Q】進学してからは?

【武内】色々悩みましたが大学よりも短期間で技術が学べる大阪にある通信電子系の専門学校に進学しました。というよりも早く仕事がしたかったんです。もともと工業高校の電気科卒だったのですが、より専門的・実践的な専門学校の授業は正直楽しかったです。もうこの道で仕事をしよう、というのは早いうちに決意していたので、その分勉強に集中できましたね。夢や目標を見つけるのは大事なことだと思います。



【Q】エンジニアネットワークを選んだのは?

【武内】その専門学校にエンジニアネットワークから求人票が出ていてエントリーしました。もともと田舎モンなので、都会生活に憧れてたことも決め手でした。ベタですがこれも大事なことだと思います。実はその前に2社応募したのですが、1社は大きなメーカー系企業で5次選考中3次で不採用、もう1社は面接日当日その会社ビルの前まで行ったのですが直感で「やっぱり自分には合わない会社だ!」と直感で思いドタキャンさせてもらいました。ホントスミマセン。その会社には何度でも謝りたいです。で、決まったエンジニアネットワークですが会社風土とかは応募や面接の時点では正直よくわかりませんでした。『派遣社員の立場』というのは理解していましたが、大きなエンジ企業でちゃんと働けるのかな、という不安の方が大きかったです。


【Q】その派遣先会社ではどんな仕事を?

【武内】国内クライアント向けのプラント設計のうち、主に石油・ガス・電力関係の電気設計をしていました。ちょうど4月スタートだったので、その会社の新入社員と同じ教育を受ける事ができました。皆凄く優秀で、有名な大学出身者ばかりでした。自分は派遣社員の身分だったので「この人たちよりスキルで負ければ契約切られちゃう!」と必死でした。自分で言うのもナンですが、その問題は努力でクリアできたし、周りにもそう評価されてたと思います。その会社も、本当によくしてくれて社員と同じ扱いで接してくれました。いい面も悪い面も(笑

正直なところ、10年位で別の会社で実力を試したい!という気持ちも少しずつ芽生えてましたが、それよりも慣れ親しんだ派遣先会社の愛着の方が勝ってました。結果的に、その派遣先で18年間在籍し色々な経験を積むことができました。後半は、毎年入ってくる新入社員からは何年も正社員だと思われてましたが^^


【Q】派遣先でのエンジニアリング経験は「営業武内」を形成していく上でプラスになった?

【武内】営業のフェーズはいろいろあって、派遣ビジネスが何かを知っていく上ではベクトルが違いました。ただ、クライアントがどんな人を必要とし、新しく求職者を採用・派遣していく段階で、いろんな会社の組織やカルチャーを想像することに関しては大きなエンジ会社にいたことはかなり役立ってます。



【Q】そして派遣スタッフから営業スタッフに転身し若手採用プロジェクトへとつながっていくわけですが、かなり試行錯誤があったみたいですね。

【武内】まず最初にWEBサイトの整備から着手しました。就活ツールとしてWEBサイトは絶対に欠かせないものとなり、それがまだ他のライバル派遣会社よりも劣ってました。また、大手だけでなく特色を持った就活サイトも急増し、いろんな事が後手だったんです。いざ着手すると、それを相談する相手もなく、逆に何を質問していいか分からないし、何かに絞った方がいいという決断をしました。そして徐々にサイト利用者が増えてきたのは心の支えでした。


【Q】何か参考にしたサイトとかあったんですか?

【武内】世の中のすべてのサイトが教科書でした。業界内だけで流行っているサービスを持ってくるというわけでもなく、模索しながらビジネスモデルを考えました。業界にはない、というのも一つの可能性だと思ったので。自分でコードが書けないので市販ホームページ制作ソフトを使って独学でチャレンジしました。


【Q】でも今思えばその時期が一番苦しかったと。

【武内】今でも苦しんでます。日進月歩な世の中ですから。色々アイデアはあったのですがクオリティがコントロールできなくなった。拡張性もなく、しかも通常の営業の仕事もあったし。3カ月ぐらいはかなり苦労しました。プロダクトは出した後の方が重要で、いかに素早くPDCA(計画・実行・評価・改善)のサイクルを回せるかで勝負が決まると思います。外注に頼っていたら間に合わない。だから自分ででしっかりした構想を持っていくことで理想と現実のギャップが徐々に埋まっていきましたね。



【Q】今、エンジ業界は人材不足が深刻化していますが。

【武内】エンジニアが知らない派遣先で安心して働くためには、その仕事とのマッチングはもちろんなのですが、働きやすい環境にあるかどうかは重要なポイントです。営業スタッフのレスポンス、仕事環境や生活環境、どのような仕組みで自分が派遣されているのかなどを明確にする。その点はウチの会社はかなり丁寧に説明していると思います。そういうひとつひとつを理解してもらえれば選ばれる会社は選ばれる。また未経験者への育成プロジェクトも進めており、『育てる派遣会社』をさらに強化していきます。


【Q】採用の条件や基準は?

【武内】3つあって、まず1つは地頭がいいこと。一いうと十を分かってくれる人。これは”知識がある”ではなく”知恵がある”という意味。求めているモノはそこそこ高いですよ。2つ目は会社のビジョンに共感して、自分はこれがやりたいと思ってくれること。3つ目は自主的に高い目標を持って動ける人。究極的には、管理しなくてもいい人。とはいえ最終的な判断は人柄重視です。コミュニケーションなくしてこの仕事はできません。


【Q】競合やベンチマークしている会社は?

【武内】競合は特にないんですけど、ライバル視している会社は多いです。ベテランエンジニアなどはまだお金を基準に転職している方も多いようです。もちろんそれが自分や家族の幸福につながるから。でも若手層は、お金よりも「やりがい」を求める人たちが増えてきました。それなのに、リクルーティングの媒体は依然として自分のスキルをお金に換えるという旧態依然の発想で作られているんです。エンジニアネットワークはスキルよりも人柄重視。ほかの派遣会社と違うところで、想うビジョンとその仕事がマッチングできればスキルは後から付いてきます。


【Q】今のWEBサイトには武内さんのパーソナリティーが入っているんですか?

【武内】パーソナリティーというより理想、ビジョンはふんだんに入っています。


【Q】サービスの基盤となる「プラントの仕事をもっと楽しく、スマートに。」というビジョンは、すぐに頭の中で浮かんだんですか?

【武内】最初にプロダクトを作った時、ビジョンは言語化されていませんでした。「プラントの仕事を・・・」というフレーズに続く言葉はいろいろあったんですが、答えをずっと考えていた。時間がかかりますよね。今も考え続けていますよ。


【Q】会社を成長させていく上で長期ビジョンは重要ですか?

【武内】かなり大事だと思います。でもこれを考えるのはもっと上の人ですね。ちゃんと聞いたことないですが。自分的には色々思うことはあるのですが成長ストーリーをあまり先まで考えるのは危険。まずは3カ月先ぐらいを見ています。


【Q】将来の選択肢ですが、今後も営業スタッフ?エンジニア復帰は?

【武内】・・・。どちらでもイケるように調整してますよ。


【Q】今、一番喜びを感じる瞬間は?

【武内】サイト利用者が増え応募者、採用者が増えること。自分の仮説が当たっていればなお嬉しい。仮説の的中率は3割ぐらい。いい確率かも。ほんとは5割ぐらいいってほしいけど、一喜一憂しながら、次のアクションを考えています。


【Q】社員とのコミュニケーションはとる方ですか。

【武内】結構分けています。マネジメントの立場なんでそこは線引きした方が回しやすいと思ってます。


【Q】最後にエンジニアを目指す人へのメッセージをお願いします。

【武内】まず動く。しかも柔軟に、そして大胆に。失敗はするけど、成功は確率論なんで。お金が目的でもいいと思います。自分も営業に向いている性格かどうかは分かりませんが、アイデアと行動力はあるとよく言われます。そして何より楽しんで下さい。


【Q】ありがとうございました。

【武内】ありがとうございました。

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