こんにちは、エンジニアネットワーク株式会社の広報(アンバサダー)チームです。

今回は、沖縄県に住む水澤が、エンジニアネットワークの地方アンバサダーに就任したお知らせと、その経緯についてお伝えします！

地方における「働きかた」改革を目指して

（沖縄の暮らしなら、海をみながら仕事ができるが……）

「地方には仕事がないのか、それとも仕事を生み出す創造力がないのか？」

近年、地方に移住する人が増えている一方で、働き口を悩む人が増えているように思います。とくに、仕事に関しては「地方には仕事がない」という声が多く見受けられます。

私自身も、2013年に沖縄に来たとき、希望する職種に出会えずに、ホテルとカフェの接客業、2つの仕事を掛け持ちしながら過ごしていました。まさに、早朝から晩まで仕事漬けの日々で、海を見にいく暇もない、沖縄に来る前に思い描いた生活とは程遠いものでした。

働きたい意欲を持ちながら、やりたいことが見つからない。モヤモヤを抱えながらWantedlyを見ていた時にエンジニアネットワークのアンバサダー制度を見つけたのです。

エンジニアネットワークが提唱する　「アンバサダー制度」とは？

そもそも、アンバサダーはよく耳にするけど、ぴーんと来ていない人も多いですよね。アンバサダーとは、企業のサービス、商品などの強烈なファンであり、かつそれを活用することで、私たちに“メリット”がもらたすものをいいます。

つまり、双方にとって良い関係性を結ぶ、といってもいいでしょう。

エンジニアネットワークのおけるアンバサダー制度のメリットは、地方にいながら新しい働きかたを体感することができる点です。

・新しいマッチングサービスの企画立案に参加できる

・リモートワークで広報支援することができる

・家事をしながら、副業として営業活動やリサーチを可能にする

自らの提案によって今後の活躍の幅が広がっていく、そんな仕組みがあるのです。

今までは、都会でしかできなかった仕事が、地方にいるからワクワクの仕事に出会える。次の時代に訪れるような、新しい働きかたをエンジニアネットワークと一緒に考え、見つけていくのがアンバサダー制度でもあるのです。

都市と地方、共存しあえる関係性を作りませんか？

現在、エンジニアネットワークのアンバサダー制度として、次の仕事を生み出すメンバーを募集しております。

・沖縄エリア

・北海道エリア

・福岡エリア

・愛媛エリア

「もう、仕事がないから諦めよう」から一歩先に、どうようにしたらドキドキするような暮らしになるのか、私と一緒に探してみませんか！

沖縄の水澤からでした。