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海外企業とリモートワーク

コロナ禍で最近リモートワーク・二拠点居住が脚光を浴びていますが、私のリモートワーク・二拠点居住歴は長く、2003年ごろから東京とカリフォルニアに住んで行き来し、一時期はマレーシアや台湾の開発拠点も頻繁に出張で訪れ、空港乗り換え時にウェブ会議をするなどのスタイルで仕事をしてきました。米国では主要企業の本社や開発拠点が全国各地に分散しているため、一つや二つのミーティングのために大陸を横断してカリフォルニアからニューヨークに出張するというのは考えにくく、以前からリモート会議が一般的でしたので、まったく違和感ありませんでした。おそらく欧州でも同様だったと思います。

今手掛けているプロジェクトがいくつかありますが、欧米企業の日本・アジア進出支援のニーズは大きく、コロナ禍で日本との往来が制約されてしまったこともあって、このところ引き合いが増えています。国内で東京と地方を行き来しながら彼らとウェブ会議をしていていつも思いますが、海外から見ると日本国内のどこにいようと大差ありません。海外企業との取引において、以前は東京ベースが優位でしたが、いま日本でもリモート会議が普及してきた中、地方ベースでも全くそん色なく業務を担えるようになり、コスト面でも有利とも言え、これも私が国内での二拠点化を目指す背景の一つです。

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