1
/
5

背中で語る。

作ったものをまずは家族で。一番厳しい家族のお墨付きをもらって、お客様へお届け。家庭と仕事がどんどん遠くなるこのご時世、こんなにおやじの背中を見せながら働ける環境はそうないんじゃないだろうか。野菜は匠の感性で作るんじゃない。思いと技術、正しいPDCAで地道に改善を重ねることしかない。それがロマンティックで、面白い。手に職。「自分にしか作れないおいしい何か」がある人生。ステキヤン

(株)淡路の島菜園では一緒に働く仲間を募集しています
今週のランキング