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多国籍メンバーと働く環境

こんにちは、経営支援部の福島です。

弊社の特徴としてあげるのが、多国籍メンバーとともに協力しながら、プロジェクトにとりくんでいることがあげられます。写真は、目がシャッキっとするドリンクを開発中の様子。(あ!休憩時間にです。w)

どんなメンバーがいるの?

現在は、フランス、インドネシア、スペイン、中国、台湾、アメリカ、日本という多国籍メンバーが在籍。

そして、インターンとしてイギリスから1名、7月にはさらにもう1名フランスからインターンを受け入れる予定です。※ インターンは、常時いるわけではありません。

英語を話せないとつらいんじゃない?

いえいえ、多国籍なメンバーが在籍しているというものの、基本的には社内の公用語は日本語です。在籍している日本人以外のメンバーがものすごく日本語が上手なので、社内で英語を使う必要がないです。w。いや、日本人がんばって英語話せよっていう声も聞こえてきそうですが・・・

外国籍スタッフの多くが、もともと日本に興味があり、学生時代に日本の大学へ留学したり、日本の大学院を卒業している場合もあり、日常会話に関してはほとんど日本語でOKです!

え!せっかくなんで英語使いたい!っていうのであれば、もちろん英語で会話していただいてかまいません。ww ややこしい話になると、弊社の代表はよく英語で説明したりしています。

多国籍なメンバーで構成されていると、何か面白いことってあるの?

ありますね。ランチタイムや休憩時間に話す内容が、各国の違いだったりするので、自国の制度、文化や習慣以外にも目を向ける機会が多々あります。たとえば、教育制度や夫婦別姓や事実婚なんていうディープな話題もたまにします。しょっちゅうするわけじゃないですけど。

あと、面白いというより参考になることとして、働き方があります。
外国籍のスタッフは比較的メリハリをつけて仕事をしていることが多いです。(もちろん、日本人スタッフもです!)余計な残業をするようなものはいませんし、きちんと業務をやりくりして、長期休暇をとって母国へ帰省します。そういった働き方をそばに見ることによって、我々の意識の中にも働き方に対する考え方を見直そうという意識が少なからず芽生える環境だと思います。

仕事のふり方やスケジュール管理について

日本人だけの会社でも必要なことですが、多国籍スタッフが在籍するわが社では人一倍みなが気をつけていることだと思います。言った、言わない、やった、やってないなどの問題がおきないように、できるだけ業務の納期や、やるべき内容を明確にして、仕事をふるサイド、ふられるサイド、両方がミスコミュニケーションのないように努めています。

こんな環境を面白いと思ってくれるメンバー募集していますー!是非、ご応募ください。

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