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コロナ休業でも、「ハタラクこどもマスク」でみんなを元気に!

こんにちは!代表の吉田大韋です。

コロナウィルスの影響で当社のこども夢の商店街は3月以後全て延期になり、今月から社員は週1、2日のみの勤務という大変苦しい状況にありますが、不満を口にすることなく、休日はそれぞれのアルバイトや自己研鑽に励んでくれています。ひとまずの収束が見えてきたとはいえ、この状況がもうしばらく続くと覚悟して、少しでも勤務日を増やしてもらえる新規事業をなんとか立ち上げなかればなりません!

今日ご紹介するのは、その新規事業の一つである「ハタラクこどもマスク」です。こども夢の商店街には、年間10日以上も自分のお店を出店する小学生が何人もいるほど多数のリピーターがいて、この子達は次の開催に備えて普段から商品づくりなどに励んでいます。でも、コロナの影響が長引いてこども夢の商店街の開催目処がいつまでも立たない中、そんな子供達の日々のワクワク感は下がっているはずで、何かできることはないかと社内で検討をしてきた結果、可能性を感じたのが「子供達に布マスクを作ってもらい、それを提携店ネットワークを通じて販売し、制作代金を子供達におむすび通貨で支払う」というスキームでした。このスキームなら子供達も、提携店も、農家も、地域のみんなを応援できる物語性があって、必要を超えた応援購入にも繋がるように感じたのです。

思い立ったら即行動。すぐに関係法規を調査したり、スポンサーや提携店へヒアリングして好感触を掴んだところで、社内提案した翌々日には製作者の募集や販売什器の製作を開始。過去のこども夢の商店街参加者に募集メールを発信した数分後には出品申し込みが舞い込み始め、GW前に1000枚の布マスクが集まりました。普段は会議室になっている部屋を乾燥作業室に仕立て上げ、集まった大量の布マスクを煮沸消毒して包装・梱包し、愛知県内の提携店に順次配送し終えたのが4月30日。


事業提案から最初の出荷まで2週間というスピードで立ち上がったのですが、4月30日朝までには、最初に100枚ずつ納品した2店舗(ヘッダー写真はその店舗のみなさん)から売り切れの連絡が入り、急遽販売店を減らすと同時に追加納品の準備や追加の出品募集を行い、4月30日はてんやわんやで、マスクを作った子供達の保護者の方々から感謝のメールをいただいたり、プレスリリースもした月産1万枚目標の手応えが十分な滑り出しとなったのです!

そんなこんなでひとまず走り始めたわけですが、今回一番感じたことは、当社の社員の素晴らしさです。正直なところ、普段とは全く違う業務、頭巾をかぶってマスクをしながら鍋でマスクを煮たり、ネットに大量のマスクを干したり、一つ一つマスクを包装したりという、いかにも地味な、普段の業務も地味ですが、さらに地味で(笑)、スケジュールはめちゃくちゃ強引だし、やってくれるかなあと、実は内心不安だったのです。ところが、めちゃくちゃなスケジュールに追われながらも、慣れないことに明るく前向きに取り組んでくれて、当社の社員は、ホントにいい社員だなあと、つくづく感じました。

コロナ収束後はマッハスピードで再び全国にこども夢の商店街を広げていけるに違いない社員が揃っていますので、こんな会社で来春から働いたみたい!と思ったら、ぜひエントリーしてみてくださいね。

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