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アジャイルマーケティングを導入した話

突然ですがフィードフォースのマーケティングチームでは、2017年5月の下旬からアジャイルマーケティングを取り入れることにしました。今回はアジャイルマーケティングを取り入れた経緯や導入にあたりやったことなどを紹介したいと思います。

なぜアジャイルマーケティングを導入したのか?マーケティング活動で課題に感じていたこと

自社で提供するプロダクトやサービスが増えた、マーケティングツールや広告が進化しできることが増えた等によりマーケティング施策&タスクは毎月増える一方でした。タスクが増えてくると、期日が決まっている施策や誰かから依頼された作業が優先されがちで、期日が決まってないけど大事な仕事がどうしても後回しになっていました。特に広告やサイト改善などのゴールが無い施策は後回しになりがちで、PDCAをまわす頻度も下がっていたのです。

そんな時にちょうど出会ったのがアジャイルマーケティングという考え方です。

弊社のエンジニアはアジャイル開発をしているので、なんとなくイメージはついていましたが、マーケティングにどう適用させればいいかまでは考えたことがありませんでした。アジャイルやアジャイルマーケティングについて本を読んだり調べていたら、アジャイルで今の課題解決できるじゃんって気付いたのです。

ということで、アジャイルマーケティングを取り入れることを決断します。

アジャイルマーケティングとは?

開発手法のひとつであるアジャイル開発、その手法をマーケティング活動でも使っちゃおう!というものです。アジャイル開発の詳細はGoogleで検索するといっぱいでてくるので、そちらを見てください。

アジャイルマーケティングってこんな感じだと考えています。
・成果がでる仕事にフォーカスする
・新しい施策は小さく試し結果を見ながら効果を高めていく(1~2週間くらいでPDCAぐるぐるまわす)
・継続施策(広告やサービスサイトの改善)は1週間で振り返り改善を行う
・戦略に従い優先順位をしっかり決める。割り込み依頼や作業に惑わされない

書いてみると当たり前ような内容ですが、日々のタスクに追われてしまい上記のようなことにしっかり取り組めていなかったのです。

アジャイルマーケティング導入にあたりやったこと

まずはアジャイルマーケティングを導入する目的をしっかり整理してメンバーに伝えました。
「タスクに惑わされず、成果にフォーカスしよう!」
そして、タスクの見える化をします。これは「カンバン」を導入しました。これが実際のカンバンです。


付箋に実施するタスクを書いて、各メンバーがカンバンに付箋を貼っていきます。
そして、進行状況に合わせて付箋を動かしていきます。誰が今どんなタスクを行っているのかすぐにわかります。

カンバンの運用ルールはこんな感じにしました。
・何か施策&タスクが発生したら必ずGoogleスプレッドシートで作ったBacklogに入れる(いきなり着手しない。冷静に優先順位を判断するため)
・週1回の定例ミーティングで次週実施する施策&タスクを決める(成果にフォーカスして優先順位を決める)
・実施する施策&タスクを付箋に書き「未着手」のところに貼る
・実際に着手したら「実行中」に付箋を移す
・「実行中」には原則1人1つのみ付箋を貼る。(マルチタスクにならないようにするのが大切)
・フェーズに従って付箋を動かしていく

何系の作業をしているのかわかりやすいように、プロダクトや会社関連などで区切っています。
(この区切りをスイムレーンと呼ぶそうです)

これを見ながら毎朝10分くらいのミーティングをしています。アジャイル開発でいう、デイリースクラムです。昨日やったこと、今日何をやるか、何か課題があれば共有する というのを1人ずつ発表します。

週1の定例ミーティングでは全体と個人で1週間の振り返りを行います。
・広告などの継続施策の結果や状況把握、改善施策の検討
・今週実施したことの共有
・翌週何をするか
特に翌週何をするかは重要で、施策やタスクの優先順位が間違っていないか確認しながら決定します。

このように、毎日と1週間単位で振り返りながら、日々成果を上げるべく突き進んでいきます。
完了のところに付箋がどんどん増えていき、日々と週次でどんどん改善していく。
このスピード感がアジャイルマーケティングのステキなところですね。

アジャイルマーケティングを導入してよかった

導入して2週間ほど経過しましたが、導入して本当に良かったなって思っています。

タスクをすぐに着手せず、一旦Backlogに入れてから実施の有無を判断するので、本当に今やるべきなのかを冷静に判断することができます。今までスタックしていた施策に着手することができました。また、実行中の施策のPDCAも1週間単位で検証しながら、しっかり改善することができています。

皆様もぜひ、アジャイルをマーケティングに取り入れてみてはいかがでしょうか?
文才が足りず、アジャイルの良さを記事で表現しきれていないと思うので、興味がある方はお気軽にご連絡ください!

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