Open Network Lab 16th Batch Demo Dayにて最優秀賞いただきました!
はじめまして!フェローの岩澤です。
早速なんですが、先日行われたOpen Network Lab第16期プログラムのデモデイで
弊社が最優秀賞いただきました!
この賞をいただけたのは多くの方の力添えがあったからこそです・・・・。
本当にありがとうございました。
日本経済新聞やThe bridgeなどで紹介していただいてます^^♪
そんな弊社、一体何をやっている会社なのか
はい。ご説明いたします!
医者が作る医者のための症例共有プラットフォームを開発中です!!!
そうです。弊社の代表は何と
若手女医
なのです。あ、話ずれてしまいましたね。
症例共有プラットフォームって言われてもよくわからないですよね。
まずは弊社の代表林の実体験からお話しします。
林は2年間にわたり4つの病院に勤務し、ある共通の課題を見つけました。
実際の臨床現場では、参考書に書かれていない患者さんばかり・・・。
医療現場はセオリー通りではない。つまり、多くの症例知識を学ぶことが重要だということです。
今のお医者さんの症例を学ぶ方法は
3時間かけて1本論文を読むか、学会や勉強会に足を運ぶこと・・・。
さらにはその勉強会や学会で発表される症例はほんの一部に過ぎないのが現状です。
そこで私たちは隙間時間に効率良く症例を学習できる
症例共有プラットフォーム
を開発しています!!
医師の時間を効率化し、患者と向き合う時間を増やすことで、医療の質を向上することにつながります。
ものすごく端的に説明しましたが、このプラットフォーム、
もっと色々特徴を秘めており、Wantedlyに登録されてる方一人一人に
熱く語りたいくらいです。。。
まぁそんなこんなで、デモデイにて最優秀賞をいただいたので
フェローはここからが本番です。
今断然勢いある(自分で言っちゃった)私たちと一緒に働いてくれる仲間を現在募集中です!
一緒にITで医療を変えませんか?
ご応募お待ちしております^^!