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パリコレモデルを目指す僕が、フェズで学んだこと。卒業生・岡本の話

Bonjour!

バレンタインデーにフランスからそわそわしながらお届けします!

みなさん、フランス人はいつもバゲットを食べてるイメージがあるでしょう?それは実は真っ赤な"ホント"です!ビックリするぐらいにパン文化です。あ、でも、ベレー帽を被ってる人はいませんね。


改めましてこんにちは。

元インターン生の岡本奎志利威(おかもと・けいし・りい)です。

早稲田大学国際教養学部で、日本では学生と並行してモデルをやっています。現在はパリに留学しながら、ヨーロッパでもモデル活動をするために奮闘中です。

僕はフェズが発足して間もない2015年12月に伊丹さんと知り合い、2017年3月までインターンをしていました。

今回は、フランスにいる今だからこそ感じることをお話できればいいなと思います。

フェズとの出会い

僕が伊丹さんと出会ったのは浪人生活が終わったばかりのころでした。2016年の5月頃から本格的にインターンが始まるまでは親友の矢田夏也とともに不定期にミーティングに参加したり、お手伝いなどをしていました。

周りはGoogleやリクルート出身のブイブイのビジネスマンたちで、矢田も頭が切れる人間なので、僕は自信を喪失して「いきたくないよ〜」なんて嘆いたりもしていました(笑)

正直言って僕はITにも弱いし、広告系の仕事で大きな戦力にはならなかったと思います。

しかしフェズはそんなことも承知で、僕のキャラクターだったり、良い部分を買ってくれていました。そして大きな成長の機会をくれたのです。

伊丹さんは常に僕のやりたいことを考慮して仕事を振ってくれたし、忙しいときでもご飯に連れて行ってくれて、社長とインターン生というより、一個人として相談に乗ってくれました。

他の役員の南さん、前田さん、豊木さんもご飯だったりプライベートで会う時間を作ってくれて、それぞれの観点から常に僕の背中を押してくれていました。

フェズほど個人をしっかり見てくれて、利益に関わらず常に成長の機会を与えてくれる会社って他にあるのかな?と今でも思います。

フェズで得たもの

元インターンの仲間達と

締切に追われるフェズの業務、学業、モデルの仕事、オーディションをこなす毎日。

時間的にも体力的にもしんどい中で気付いたのは

人には得意なことと、不得意なことがある。自分の苦手なことはまわりを信頼して任せれば良い。自分の得意なことは仲間に信頼してもらえるように、よりいっそう力を入れよう!

ということ。

そう思うようになってから、フェズの仕事もモデルも調子が上がってきました。

また、なにより人との出会いがありました。

フェズの社会人からは、挑戦し続ける人には限りない可能性があるということを教えてもらいました。

インターンの仲間達には、自分自身の価値を教えてもらいました。渋谷の旧オフィスに入り浸って夜通し語り合って。

類は友を呼ぶと言いますが、フェズには多様なバックグラウンド・価値観・働き方を尊重し合う本当に良い人が集まっていると思います。

パリ留学へ

僕は昨年9月から、パリにあるフランス国立東洋言語文化研究所に1年間の交換留学中です。

留学を決めた理由は色々ありますが、一番はパリコレを歩きたいという目標です。

日本におけるモデルのあり方が多様化している現代だからこそ、本物を経験したいんです。

しかし実際に来てみるとやはりヨーロッパでのモデル活動は甘くなく、事務所に所属することすら難しい。

現在はヨーロッパマーケットでのニーズを考え、自分のスタイルを変更中です。


もちろんパリに来て楽しいこともたくさんあります。

街に出れば美味しい物を食べることができるし、美術館に赴けば多くの文化・芸術的刺激を受けることが出来ます。

また、大学の在り方も日本とは大きく異なります。フランスでは殆どの大学が国立です。

加えて、学生は高校卒業時にバカロレアという中等教育レベル承認の国家資格試験を受験し、それを取得していればほぼ無料でいつでも大学に通うことが出来ます。

だから30〜40代の学生も珍しくないし、大学の活用の仕方も人それぞれ。

「型にはまらず自分の生き方をしろよ」と背中を押してくれる文化がある気がします。


型にはまらない自由さといえば、こんなエピソードがあります。

パリにはnavigoというPASMOのような電子パスがあって、それがあるとパリの郊外まで乗り放題になります。しかも学生用は1年間で350€と格安!しかし普通は手続きして2週間くらいで届くところ、僕は毎回書類が足りてないと言われて(毎回足りているはずです)4回も送り直す羽目になり、5ヶ月経った今でも届いていません(笑)

それくらい自由(?)な国です(笑)

まあ、フランスに来て、改めて日本人は働き過ぎなのかもしれないなと思いました。

とにかく、こんなにも恵まれた環境で自分の好きなことに打ち込めるなんて学生に許された特権ですし、この機会を無駄にしないように多くのことを吸収し、結果を残して帰国したいと思います。

これから

実は前にも一度フェズにインタビュー記事を書いて頂いているんです。

この時にも少し触れていますが、

僕はインターンをしていた仲間といつか一緒に仕事がしたいと思っています。

ただ、今までの「フェズ出身学生、本気の連載」を読まれた方はお分かりになるかと思いますが(笑)、実際的なビジネス領域のスキルに関しては彼らの方がずっと高いです。

だから信頼してそこは任せる。

僕は僕にしか出来ないことを今、精一杯やります。

留学しつつ、ビジネスよりもモデルとしての道に専念することにしました。


世界で通用するモデルになる。

日本に戻ったら芸能活動を通して、岡本奎志利威の名前を広める。たくさんのファンをつけたいです。

信頼できる仲間達だからこそ、自分のことに集中する勇気が生まれました。

それでいつか皆と起業したら、経験を活かして会社のコミュニケーション部門をやりたいですね。


大好きな仲間とひたすら楽しい企画を作って、それが世の中のためになったらそれほど幸せなことはない。

その楽しさを教えてくれたのは紛れもなくフェズだし、一緒にお仕事ができたらそれが最高の恩返しなのかなって思っています。

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