入社4ヶ月で人事部リーダーになった新卒・貞方が、大切にしている7つの軸

はじめまして!人事部の貞方優希(さだかた ゆうき)です。

以前に私が書いた【運動しか得意じゃない。ピンとくる会社に出会えなかった貞方がフェズの新卒第一号になった話(まだ読んでいない方はこちらから)

を読んでくれている方はお久しぶりです!笑

「新卒第一号」としてフェズに入社して8ヶ月が経ちました。

私は現在、フェズで以下の7つの仕事をしています。

①人材の確保②組織の醸成③人事評価④人材育成⑤人事制度立案⑥労務管理⑦人事広報

一言で言えば、人事が行うべき仕事全てです。


よく頭がパンクし、上司である社長の伊丹に「整理の仕方」をフィードバックしてもらいながら、飽きる時間、暇な時間がないくらい訳の分からない日を過ごしています。(笑)

今回の記事では、就活の中で決めた「私の軸」についてや、学生から社会人への気持ちの変化、フェズの魅力をお伝えできればと思います。

私の軸

前回の記事でも書かせていただきましたが、私は就活中「ここだけは外せない!」と決めていた軸があります。

それは、

①会社の雰囲気がいい

②年齢関係なく意見が通る場所

③実力さえあれば責任のある仕事を任せてくれるところ

④チャレンジさせてくれるところ

⑤他人任せにせず自分事で働く社員が多いところ

⑥型にはまらないところ

⑦あなたがいてよかったと言われるところ

の7つです。

今考えると、「この職業に就きたい!」というのがなかった私にとってこの軸はかなり大切で、この軸で選んで正解だったと感じています。

7つの軸に絞られた出来事

そもそもなぜこの7つの軸を選んだのか。

その答えは、私が今までの人生で岐路にたった時、どんな選択をして、どのようなことにやりがいを感じ、輝いていたのかを考えた中にありました。

私は、昔から運動が大好きで、学生時代はただひたすらに体を動かしていました!笑

今考えるとスポーツが好きな真の理由は、分かりやすく成功体験を積めるからなのかなぁと思っています。


中学時代

幼馴染の先輩に誘われたのがきっかけで、私はバドミントン部に体験に行きました。

当時のバトミントン部は、練習は週2日だけ、試合に出れば一回戦敗退は当たり前の

"弱小チーム"でした。

しかし、私はバトミントン部に入部しました。入部を決めた理由、それは、

・顧問の先生が代わり練習量が増えることで強くなれると感じたから

・幼馴染の先輩が大好きだから!(これが一番の理由です(笑))

です。

入部当初は辛いことばかりで、

試合では、相変わらず一回戦敗退が当たり前。

勝った時には、あの学校に負けるなんてありえない!と大きな声で言われたこともありました。

私はそれが悔しくて、たくさん練習した結果、徐々に試合でも勝てるようになりました。

1回戦敗退が当たり前だったチームが区大会で入賞し、ブロック大会に出たことや、

「あそこの学校と当たりたくない…」と言われたのは本当に嬉しかったです。

強くなっていく過程は本当に楽しく、悔しい思いが一番の行動源になる私にとって、とてもいい環境だったんだなぁと感じています。(ただの負けず嫌いです(笑))


高校時代

そんな私は高校生でも同じような生活を送ることになります。

中学2年生の時に東京都が行なっている「トップアスリート発掘育成事業」のプログラムに参加したことがきっかけで、高校生でボートを始めることを決めます。

トップアスリート発掘育成事業は、2014年(私が高校3年生)の東京国体で、少年チームが優勝するために始められたプログラムで、私の高校のげき弱チームに新しい顧問の先生がつき、コーチも派遣してもらえました。

そこから「全国優勝」を目標に始まった練習は、中学生の時とは比べものにならないくらいきついものでした。

1年生〜1回目の挫折・怪我〜

やる気に満ち溢れた1年生。楽しくて仕方なく、めちゃくちゃ練習してました。

しかし、体の出来上がってないまま負荷の高い練習をしすぎたせいで椎間板が潰れ、授業中座っているのも辛い、夜寝てる間も痛すぎて何度も起きる、自転車もまともに漕げない、と普通の生活さえも厳しくなりました。

楽しい高校生活を想像していたのに毎晩泣いていました(笑)

2年生〜2回目の挫折・メンバー落ち〜

腰痛の回復トレーニングを得意とするコーチとの出会いにより、6月の東京予選で優勝し、8月のインターハイに出場することができました。

しかし全国の厳しさを思い知り、10月の国体ではもう一度!と気合いを入れたのにも関わらず、私の学校で「唯一私だけ」東京選抜に入ることができず、国体出場の夢は破れます。

後輩にまでもおいてかれ、絶望でした。

また、親友がこの国体で優勝し日本代表に選ばれます。

大好きな仲間の結果に、悔しさと嬉しさで感情が壊れそうになりました。

きっとこんな感情になることはもうないと思います(笑)

(ストレスと激しい練習で1日6食の生活を送っていたにも関わらず、166cm、体脂肪13%、体重51kgで、私太らない体質なのかもと錯覚を起こし大学生で激太りします(笑))

3年生〜3回目の挫折・敗北〜

学校代表として出られる最後の全国大会であるインターハイでは、なんの結果も残せず、ここまで支えてくれた顧問の先生に恩返しができなかったという思いから、大泣きしながら先生に謝りました。

そして、国体では必ず入賞すると決意します。

ここから、今までの自分の練習や振り返りノートの質、食生活、睡眠時間、仲間との反省時間全てを見直します。

これがかっこよく言うと"PDCAを回す"と言うことかもしれません(笑)

これにより、国体は5位入賞で引退します。


大学では、もうこんな辛いことしたくない!と競技生活は辞め、ひたすらお金を貯め、大好きな旅行に行きました。

そんな大学生を終えた時、楽しかったと感じるものの物足りなさを感じていました。

あの時楽しかったなぁ〜戻りたいなぁ〜と思うのは絶対に、高校生の時だと気がつきました。

ここまでの経験から、

「挑戦している環境が一番刺激があって楽しい!」

ということに気がつきます。そして、「私の軸」が決まりました。



入社前に理想としていた自分と、今の自分について


(平成7年会:インターンと同期に誕生日を祝ってもらった写真)


社会人になって、

「自分がしたかったことと違う…」

「この職業私に向いてないかも…」

と悩んでいる友達がたくさんいる中、私は今働いていて、本当に楽しいです。

なぜ楽しいと感じているかというと、

入社前に理想としていた自分よりも早いスピードでその自分を超えているからだと思います。(小さな成功体験をたくさん詰めているのが大きいのかもしれません)

特に、半年前は「こんなの無理だろ…」と感じながら、伊丹さんに言われるがまま書いた目標も、今見返すとかなりその自分に近づいています。

自分のできることが増えて行く日々に、とても楽しさを感じています。

先ほども書きましたが決めた軸で就活をしたことは正解でした。

私がここまで成長することができたのもフェズが私の決めた、

①会社の雰囲気がいい

②年齢関係なく意見が通る場所

③実力さえあれば責任のある仕事を任せてくれるところ

④チャレンジさせてくれるところ

⑤他人任せにせず自分事で働く社員が多いところ

⑥型にはまらないところ

の軸に当てはまる会社だったからです。


フェズは、「新卒だから」とか、「年齢が上だから」とか全く関係なく、やる気があればフラットに挑戦させてくれます。

そして、挑戦した結果に対してのフィードバックをしっかりしてくれるのは、とにかく成長したい私にとっては魅力でしかありません。


これから

フェズは3年後の上場を目指しています。

新卒で人事を任せてもらい、上場の準備にも携われることは、かなり貴重な体験だと思っています。

このチャンスをどれだけ自分のものにし、成長するかは自分次第です。


⑦の軸である「あなたがいてよかった」

と言ってもらえるように、高校生の自分を超えるくらいチャレンジしていき、

今が一番輝いていると言えるような毎日を過ごして行きます。

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