独学で技術を学び、21歳でCTOに。選んだ環境は、「培った技術が通用しない環境」。

高校卒業後、独学でプログラミングを学び、メディア系ベンチャーを経て、株式会社FIRE BUGのCTOとして開発を指揮している難波啓司。開発を任されている30秒動画サービス「30-thirty-」はタレントのMEGUMIさんや菊地亜美さんなど芸能人も多数出演していることでも話題となっています。そんな難波さんに、今に至る経緯、入社の理由をインタビューしました。

大学には進学しないと決断し、独学で学んでいったインターン時代。

ー どういったきっかけでプログラミングを始めたんですか?

中高と物理学が好きで、プログラミングは本質的に似ていると思っていたので、やったらはまるかな、というのが元々ありました。実際には、知り合いのフットサルチームのサイトを作ったのが最初でしたね。とても簡単なものですけど(笑)

その後、高校を卒業してすぐに、岡山県から上京して、人づてで紹介してもらったメディア系のベンチャーでインターンを始めました。

—いきなりベンチャーに飛び込んだんですね。具体的にはどのような活動をしていたんですか?

エンジニアが不足していたので、やりたいことがあればその都度CTOに相談して任せてもらい、すべてやりながら覚えていきました。最初はサーバーサイドを担当させてもらい、次にインフラに興味が出てきて触らせてもらったりしました。レコメンドエンジンを作ったり、最後にはiOSやAndroidを触ったりしていました。



—「やりながら覚えていく」と言っても、ベンチャーだと教えてもらう時間もなさそうですし、具体的にどうやってそこまでできるようになっていったのでしょう?学習サイトなどを活用したのでしょうか?

学習サイトなどは使ったことはないです。セミナー等に行ったこともないですね。僕の場合は、本当のプロが書いたすごいコードをみて、それをググったりしながら理解していって、自分で書いてみる、という方法で習得していきました。中学時代から勉強方法はそんな感じです。

学んだことは最終的には体系化しないといけないと思っていて。本や学習サイトだと他の人がすでに体系化してくれちゃってる状態で学ぶことになってしまう。それだと、自分の中で淘汰していくことが出来ないので、最適と言い切れない。自分で調べて、自分の中で体系化することを大切にしていました。

FIRE BUGとの出会い。今までと違うコミュニテイ、成長曲線の見えづらさが決め手。

—そんな難波さんが、FIRE BUGに関わるようになった経緯を教えてください。

最初に入ったベンチャーを卒業してから半年くらいはどこにも入社せずに個人で色々な案件を受けつつ、興味があったブレインマシンインターフェースや人口知能について研究したりしていました。いくつか受けていた案件の中のひとつがfirebugだったんです。実は、最初は映像の編集がやってみたいなと思って、自分がエンジニアであることは特に言わずに始めたんですよね。

しかし途中で、同じテンプレの動画を定期的に配信するのに、動画生成を自動化したいという要望が社内で出てきまして。それを僕が作っちゃったことで、エンジニアであることがバレました(笑)
それから社長の佐藤さんに誘っていただき、今に至ります。

—エンジニアバレって、おもしろいですね(笑)でも、受託でもやっていけていたわけですし、他にもいろんな会社からお誘いがありそうですが、そんな中でFIRE BUGに入ろうと思ったのは何が決め手だったんでしょうか?

まず、firebugはいままで僕が関わってきたコミュニティと少し違う、というところが魅力的でした。テレビ、芸能などのエンタメ業界で、30でもそうですけど、いままで自分が培ってきたものとは違う戦略が立てられるなと思いました。

マーケティング視点でみたときも、例えばインフルエンサー経由で急にサービスがバズるなど、良い意味で成長曲線が見えづらいところがおもしろいです。

あとは、組織として、芸能界とのつながり、プロの制作チームなどたくさんのリソースがあるなかでエンジニアリソースが足りていなかったので、自由に1から作れるというのも魅力的でした。

あとは佐藤さんがおもしろいです(笑)。もちろん適宜報告はしていますけど、基本的に勤務時間や進め方など、任せていただき自由にしてくれています。自由にやらせてもらったほうがモチベーションが上がるので、とてもやりやすいです。

僕みたいに勝手に勉強していくスタイルの人間もいますが、教えてあげて伸びる人というのもチームにとって大事ですし、その人のタイプごとに成長できる仕組みを作りたいです。

これから入る人が、その人のやってきた経験をもとに成長できるように、ある程度の教育の質を永続的に担保できるようにしていきたいですね。

またプロダクト面では、ある程度基盤を整えた上で、新しい技術やチャレンジングな技術を取り入れたりしていきたいです。誤解を恐れずに言うと、実験的な開発をしていきたいなと思っています!もちろん基盤を整えた上で、小さくABテストをするなど、そういった部分からです。

特にレコメンドや機械学習などの分野は、気がつくとすぐに新しい技術が出ていたりする分野なので、それらの技術にいち早く着手できるような組織を作っていきたいです。

—最後に、どんな方と一緒に働きたいですか?

理想としては、サービスに興味をもってくれている方に入ってもらえるといいなと思います。サービスに興味がある人というのはある意味汎用的で、エンジニア的な技術力がそこまで追いついていなくても、デザインやマーケなどで力を発揮できる潜在的な可能性を秘めていると思うので。「できる」という定義も難しいので、今の実力だけじゃなく、これからの成長も込みでぜひジョインしてもらいたいです。やりたいって言ってくれたらなんでもできる環境なので、それで成長してもらえたら嬉しいです。

僕は、エンジニアが成長するためには、あらゆる技術に「邂逅」できるかどうかが重要だと思っているんです。問題に対峙した際にそれを解決する力があっても、そもそも問題に対峙する頻度が少ないと成長曲線が制限されます。

偶発的に感じる問題対峙の頻度をコントロールして、新しい問題に出会い続れれば、エンジニアとして指数関数的に成長できます。

僕がベンチャーのインターン生だったときは、インフラエンジニアという職業は知らなかったのですが、入社して知る必要があり、学びながら実践していき興味を持ちました。いろんな技術にまずは出会うことで選択肢が広がっていくものだと思います。得た技術は自分のものになります。

そういった部分でも、FIRE BUGはいい意味でなんでもありで新しい技術を試しうる場です。僕自身、どこも試していないものをやりたいっていう人間なので、一緒におもしろいことができると思います。例えば具体的には編集の自動化とか、動画の自動生成とか、動画の自動トリミングとかもやっています。

普通のメディアにいたらできない、内部に編集チームを持っているからこそできるチャレンジがたくさんあります。いろんな材料が揃っているので、そういうのがやってみたい人もぜひ!

株式会社FIREBUG's job postings
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