内定者交流会レポート:長期インターンから見る”主体性”とは


内定者交流会レポート:長期インターンから見る”主体性”とは

就職活動やバイトをしていく中で、「主体的に動く」という言葉を耳にしたり、考えたりすることが多いのではないでしょうか。

そして、一度は疑問に思ったことはないですか。

主体的に動くって何?

今回は、管理部広報でインターンをしている私、下奥が主体性についてイベントを通して考えました!

慶應義塾大学総合政策学部4年 下奥ゆり子                           予備校やアパレルでのバイト、ライターを経て、現在は株式会社フィッツコーポレーションの採用ブログ「FITS ME」を運営。2019年は「愛着を込めて創り上げる」をテーマとしてインターンや卒論を頑張っている。

主体性について、私の場合は、かつてバイト先にて「主体的に動いてほしい」と言われたのですが、

主体的な行動の内容がわからないから、主体的に行動できず、再び「主体的に動くことを心がけてください」と同じことを言われていました。

主体性の意味がわからないとこのように延々とこの主体性の負のサイクルを繰り返すことになってしまうのです。

しかし、以前FITSで行われた社内イベント「内定者交流会」を通してこの主体性が少し見えてきました。このレポートでは、そのイベントの様子と共に、私が見出した主体性についてお話ししたいと思います。

先輩の経験談に耳を傾ける

イベント第一部は座談会。3年生以下のインターン生が、就職活動を終えた4年生の先輩方にFITSでのインターンを就職活動にどう活かしたかを聞きます。



インターンってどういうものに参加すればいいの?

”ここのインターンに参加したほうがいいというように、みなさんに教えるのは少し違うかなと思っています。それよりも、自分自身が直感で楽しそうって思ったものに足を運んでみるというほうが良いかなと。とりあえず、行ってみないと、やってみないと、何が楽しくて何が楽しくないかわからないと思うから、まずは、自分の目で見てみること。そして、楽しかったらなんで楽しいと感じたのか、考えてみて。”

誰かに「こういうインターンに行ったほうがいい」とか、「ここの会社のインターンお勧めだから行ってみて」と言われて、その会社のインターンに行くのではなく、直感でもいいから自分が楽しそうと思ったところに足を運んでみる。そういった行動は主体的行動といえそうです。

ガクチカでは具体的な数字や結果が大事だと聞いて、良い結果でないと答えにくいと感じました。結果が良くない場合は力を入れていてもそのエピソードを避けるべきでしょうか?

*ガクチカ:「学生時代に力を入れたこと」の略。就職活動において良く聞かれる質問事項の一つ。

”そんなことはないと思う。もちろん結果が出ているに越したことはないけれど、それよりも、自分がどう頑張って、そこで何を学んだかという過程の方が大事かなと。何かを必死で頑張って、それでも結果が出ないことはあるから、それならそれで、そこから得た学びをどう仕事に横転換していくか。その方が成果よりもよっぽど大事だと思う。”

自分がどういう行動をしてきたか、良い結果を出そうとどう頑張ってきたか、その過程を振り返ってみる。振り返った中で自分が考えてきたことや感じたことを持論化する。この一連の流れは主体性に大きく関わってきそうです。


社員と学生それぞれからみた長期インターン

イベント第二部は社員も含めたパネルディスカッション。

就活とインターンの両立の仕方や、内定をもらった後の過ごし方など、多様なテーマで話してもらいました。

就活とそれ以外(インターンも含む)の両立の仕方

学生:”自分がやっていることの中で、優先順位をつける。そして、自分ができないと思ったことは自分のキャパシティ不足を認めた上で、周りの人にそのことを伝える。FITSでのインターンに関しては柔軟に対応してくれるから、そこは大丈夫”

社員:”それぞれ、インターンでの働き方に対する考え方が異なると思う。だからこそ、それぞれ優先順位も変わってくるかなと。自分にとって、今一番優先すべきは何か、インターンは自分にとってどういう場なのかを認識するとよいかも。それを考える中で悩みがあるのであれば、いくらでもヒントをあげることはできると思っています。

個々人で優先すべきこと、価値観は異なるからこそ、「自分にとって優先すべき点は何か」という点を考えるのは非常に重要なことですし、これは就職活動時のみならず、社会人になってからも重要となってくる考え方だと思います。

内定をもらった後のインターンは何を目安に頑張るのか

FITSでのインターン経験ありの社員がこれに答えました。

”これももちろん、人によって、価値観が異なるとは思うのですが、自分はFITSに5月ごろに内定をもらって、6月から内定者インターンという形で働きました。入社する前に、インターンをするということは、入社後の精神的な不安のリスクを減らすことができると思っています。電話をとるという1つの行為をとっても、慣れているか慣れていないかで相当かかる負担は変わってくるかと。そして、そういった負担が減ってから入社すると、他の仕事のことに集中できるようになります。また、社会人とのコミュニケーションをとる練習にもなると思います。”

今後のインターン生に期待すること

この「今後のインターン生に期待すること」というディスカッションを通して、私は自分にとっての主体性を強く感じたのですが、

お二人の社員はいったい何を伝えたのでしょうか。

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