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9月17日、ふるさと回帰フェアin東京国際フォーラムに出ます。地方の働き方・生き方知りたくないですか?

まだまだ残暑厳しいですね。冷涼な気候のみなかみ町は例年お盆過ぎたら肌寒くなるのですが、今年は9月中旬になってやっと涼しくなってきました。
これから冬に向かって、景色の変化が楽しませてくれる時期になってきます。↑の写真もみなかみ町の秋の一コマ。絵画を切り抜いたような景色が日常的に楽しめます。
さて、秋といえばイベントも増えてきますが、今年は東京への出張イベントも増えてきている感じです。

一般社団法人FLAPは群馬県みなかみ町で、地域プレーヤー創出を通して持続可能な地域社会づくりを目指す団体で、移住・定住支援事業など行っています。

移住のふんわりしたご質問から、様々なご相談、ガッツリと家探し、お仕事探し、お友達紹介、観光案内まで、新しい暮らしの入り口から、

繋がりづくりにつながる情報発信、コミュニティ作りまで、末長く楽しんでもらうための、定住の取り組みにウェイトを置いています。(※大前提として、移住が必ずしも最適解ではありません。その人らしい生き方を突き詰めた先に移住があったりするので、自身にとってのウェルビーイングを見つけてもらうことが大事です。)

普段はオンラインでのお話が多いですが、9月17日開催される日本最大級の移住イベント「ふるさと回帰フェアin東京国際フォーラム」に群馬県みなかみ町として役場と一緒に出展します。

けっこうゆる〜くやっています(でも熱量は高いです)ので、おしゃべりしにきませんか?

地方での生き方・働き方・人生の楽しみ方と、愉快な地域の作り方など、いろんなお話しましょう!

一般社団法人FLAPでは一緒に働く仲間を募集しています
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