【社員紹介vol,3】ドローンはあくまで一つの表現方法。FLIGHTSを選んだ理由は希少価値の高い人になるための手段のひとつに過ぎない。

熱い想いを持った社員が集まるプロフェッショナル集団、FLIGHTS。
年齢層もバックグラウンドも様々なメンバーが在籍しています。
今回は、ドローンパイロットとして活躍する駒月 麻顕(こまつき まあき)をご紹介します。

ドローン空撮から始まったFLIGHTS。
創業当初から続くドローンでの空からの撮影業務に、パイロットとして全国を撮影している彼のこれまで、そしてこれからについてご紹介します。

自分なりの会社選びの軸

シンプルに言えば就活失敗したんです。
大学は情報系の勉強がなんでもできる学校で、写真や映像、デザインを中心に勉強していました。
そこで教授から「宇宙にカメラ飛ばさない?」と言われて。
大学4年間は宇宙にカメラを飛ばすために過ごしていたと言っても、過言ではない4年間を送っていました。

実際カメラを飛ばしたのですが、仕事にしたかったわけではなかったです。
単純に面白かったから関わっただけで、本当はどうしても入りたい会社がありました。
バイクがすごく好きで、バイクや車を作っている、あるメーカーにどうしても入りたかったんです。
その会社にどうしても入りたかった理由は、バイクがかっこ良くて好きだから、だけではなくて
20年、30年先を見て自社のファンを作ろうとしている会社だったからです。
未来を考えたり、ビジョンを大切にしている会社に入りたいと思っていました。

実際、新卒の就活をしていた時に受けました。
最終面接までは行きましたが、最後に面接官から「この会社で何をしたい?」と聞かれて、熱い想いから、

「今の貴社の考え方じゃ甘い!」

と思ったことをそのまま伝えたら、ケンカを売るみたいになってしまって。結果は不採用でした。
でも俺はその会社に入ったとしても、いちファンとしてその会社を見ても、未来を考える会社であり続けて欲しいと思っていたんです。
でも落ちたということは、俺みたいな考えの人は、今のその会社とは合わないんだと思い、一度は諦めました。
ですが実は、中途でその会社へ何度か書類を送ったこともありました。
書類選考で不合格になってしまったんですけど、今でもその会社に憧れを持ち続けています。

結局新卒で入社したのはバイクの販売会社だったのですが、つまらなくて、1ヵ月経たずに辞めました。
その後採用広報をメインで扱う制作会社に入社しました。


映画のことだけ考える生活をしていた2ヵ月、そしてFLIGHTSへ

制作会社で働いていた去年の4月に、とある出版社の編集長が運営するオンラインサロンに入りました。
入って何をしてたかというと、会社員として働きながら、いろんなイベントがあれば写真を撮りに行ったり映像を作っていました。最終的には映画も作りました。
オンラインサロン内でその編集長の映画を作ろうぜ、という話がもともとあったことがきっかけで、
編集と撮影する4人のクルーで制作しました。

当時クルーの中で僕だけ会社員として働いていましたが、渋谷のとある会社にこもって、24時間ずーっと映画のことを考える生活を2ヵ月くらい送っていました。

こもっていた会社から、本業の会社に出社して、家に基本帰らない生活でした。
飯も誰かが持ってきてくれるし、銭湯行けば風呂にも入れるし。
夜中、一番集中できるときにみんなで映画の制作活動をして、朝5時に寝る。
そんな生活サイクルを送ること2ヵ月。
映画制作に没頭して、ひとつの映画を完成させた、というのが去年の一番大きなイベントでした。

そのコミュニティにFLIGHTSの人がいて、その人と僕はお互いフックになるものを持っていました。
その人は僕が本業としている採用広報に興味があり、僕は昔からドローンが好きだったことがきっかけで連絡を取るようになりました。

去年の9月に制作会社を辞めて、FLIGHTS来なよって声をかけてもらいました。
そこから面接を受けて入社しました。

思ってることを表現する武器が欲しい。それがカメラであり映像

なんでカメラをやるのか、それは表現なんだと思っています。
自分で思っていることを発信する、そのための表現方法をいくつか絶対持っておきたい、と中学のころから思っていました。
もっと遡ると小学生くらいのころは絵を描いてたし、中学くらいから友達と漫画を描いたりもしました。
高校くらいの時から映像を撮り始めるようになりました。
思うことを言葉で伝えるより、映像や写真、音楽、映画みたいなものに載せた方が絶対に伝わりやすいと思っています。

自分にとってカメラは、好きなものや憧れているものを表現したりアウトプットするツールです。
自分が存在している、生きている証を残す手段がカメラであり映像だと思っています。

実際にFLIGHTSに入社して、とても楽しいです。
ドローンもカメラと一緒で表現方法のひとつでしかないと考えています。
どうにかして自分を武装していきたい、そして希少価値を高めていきたい。
これが僕の根本の考えです。

大好きなバイクや車の魅力を、最大限に引き出すような写真が撮れるようになりたいと思っています。
そこに、もうひとつ価値を足すとしたら、ドローンでも撮影ができるようになりたい。
それが僕にとってはかなりの武装であり、理想とする希少価値の高い人に近づけるとも思いました。
制作会社を辞めていたこともあり、タイミングが合ったということもありますが、
これが正直ベースのFLIGHTSへの入社理由です。

今のドローンパイロットという仕事は、撮影に合わせてスケジュールが決まります。
そのため時間もバラバラなことが多いし、移動もとても多いですが大変だと思ったことはないです。
体力を削ってでも、なりたい姿に近づくために努力をしないと勝ち目はないと思っています。
勝ちたい、と思っているなら何かを捨てなければいけないと思っています。
無理をしないで仕事をすることもできますが、僕は多少の無理をしてでも成長したい。
例えば1年後、つまらないドローンパイロットになるくらいなら、若いうちに体力削ってでも何がなんでも技術を磨き、経験を積みたいです。
今、最速で身につけたいことは、マイクロドローンの操縦技術です。

かなり先ですが、将来的には田舎でひたすらものづくりをする人になりたいと思っています。
都心でドローン撮影をしたいと考えた場合、前準備が本当に大変です。
でも例えば実家にいたら、裏の道とかでドローンもすぐに飛ばせる。協力してくれる友達や後輩もいる。
田舎に帰ることは、ネガティブに捉えられがちかもしれませんが、僕にとっては求めるものが揃っている最適な環境だと考えています。


ドローンパイロットに興味がある方に伝えたいこと

ドローンパイロットは、吸収の早い人が向いていると思っています。
「吸収したい」という思いを持っている人と一緒に働きたいです。

撮影のためにドローンを飛ばすのは難しく、技術を求められますが
同じくらい感性や遊び心も大切だと思っています。
ドローンは手段でしかないので、ドローンを使って何を撮りたいのか?
どんな風に撮ったらカッコイイのか?といった発想力がとても大切だと考えています。

僕は感性や発想力を磨くために、YouTubeなどで自分がカッコイイと思える映像をひたすら見ています。
撮影してきた映像を見て、「こんな風に撮ったらもっとカッコイイんじゃない?」と言い合える仲間が増えると嬉しいです。

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