-私がFoundingBaseを選んだ理由(1)- 田上沙慧美「この人生を生きて良かったと思う人を増やしたい」"自分の人生を生きる人"を増やす教育事業づくりへの挑戦

こんにちは。FoundingBaseの添田です。
今回は、全3回にわたり、新しくFoundingBaseにジョインしたメンバーを紹介します!
彼・彼女らが、どのような人生を歩んできて、なぜFoundingBaseに入ったのか、十人十色の生き様と挑戦を感じてください。

はじめまして!田上 沙慧美と申します!

今年の5月から福島県国見町の国見ホイスコーレ事業に携わっています。

食べること、呑むこと、美味しいものが大好きで、日本酒が美味しすぎる福島県で呑兵衛まっしぐらの29歳です!よろしくお願いいたします!

「この人生を生きて良かったと思う人を増やしたい」

私は、前職で人事に携わったことで、人の生きがいや、働きがいを考える機会が多くありました。その中で、「人生の大部分を割く仕事なんだから、働きがいを持って生きている人って、めっちゃキラキラ生きていけるんじゃない?!」と考えるようになった私。

でも働きがいを重視するのは今の私の価値観であって、人の生きがいって人それぞれだし、ライフステージや年齢でも柔軟に変わってくるもの。仕事へのやりがいだけではなくて、家庭を重視する人、好きなことをしてゆっくり生きたい人、それぞれの比重や選択の価値観や価値基準は色々でいいんだと思っています。

そんなことを考えながら、私なりに辿り着いた答えがあります。それは、どんな選択かではなくどんな選択でも明確に自分の人生に意思決定を下していく、自分で意思を持って選んでいくことが自分の人生を生きていくことかな、ということです。

最終的に、自分で選択して生きてきた人生だったら、人生の満足度が高くて幸せなものに繋がるんじゃないかと思っています。

「私のこれまで」

私が、意思を持って選んで生きることを重視するようになったのは、私のこれまでの人生自体が原体験になっています。

私は子どもの頃から、「変わってる」と言われることも多くて、青年海外協力隊でケニアに行くって言った時は、特に周りの反応は「はい???」みたいな感じでした。(笑)

自分で決めたとは言え、毎回うまくいかないことが沢山出てくるのは当たり前で、自分でも「選択ミスったかな~」と後悔したくなることも正直ありました。

その「ミスったかな~」の代表格が、私のケニアでの活動です。新卒で入社した大企業で、上司から温かく見守られながら育てられて3年。そこからケニアに解き放たれた私は、一人でどうやって成果を出していいか分からないし、もはや成果を出そうにもどこをゴールにすれば良いかも分からない…。自分じゃ何も出来なくて、ダメダメで毎日苦しくて、現実逃避したり、やる気を出してもまた心折れて…の繰り返しで、「何でこんなとこ来ちゃったんだろ~」って青年海外協力隊に応募した時の当時より少し若い自分を恨んだりしました。

でも、「過去その選択をした時の自分は絶対に責めない!」ことを自分に課して、その時の自分なりに精一杯めーっちゃ考えて選んだから、昔の選択を責めずに今の自分は自分なりに考えて進もうと決めました。そして、その時の自分がこれだ!!と思う選択として、スッパリ帰国することを決めました。

今のところ、そんな盛大な挫折も全部ひっくるめて「この人生で良かった~」って着地してるのは、アップダウンがあったとしても、自分で意思決定しながら生きてきたからだと思っています。ケニアから帰国して少し経ったからこそ、ダメダメだった自分を受け入れられたし、その時自分は何が出来なかったのか、何が原因だったのかを冷静に考えられるようになったのもわりと最近の話です。そして、今でこそ、私自身もう少し粘る覚悟が必要だったとも感じているので、これは今に活かせばいっか♪と思っています。

自分的にド級に苦しくて悔しい経験だったと感じても、自分なりに考えて意思決定した実感だけは確かに持っているし、これからも私自身が自分で生き方を体現し続けながら、意思を持って人生を選んでいく人を応援していきたいと思っています。

そんな私が何でFoundingBase、国見ホイスコーレだったのかというと、こんな熱い話を本気で話すことが出来るFoundingBaseのようなコニュニティはなかなかないと思ったからです。転職期間中、「人事の仕事をどの企業でしようかな」と今ある選択肢の中から自分に近い所属先を探していた私にとって、FoundingBaseの面談はまさに鈍器で頭を殴られるような(笑)感覚で、「転職先」を探すことへの疑問が膨らんでいきました。これは、仕事探しじゃなくて自分の生き方に本気で向き合うタイミングなんだな、と私の感覚が変わり、そこから人生単位で何を実現したいんだろう?と考えて辿り着いたのが、「自分で意思決定をして、この人生で良かったと思う人を増やしたい」という答えです。人が前に進む時って、ふと何かを感じる瞬間があって、感じて、考えて、自分なりにロジックを組んだりしながら次に進むんじゃないかと私は思います。国見ホイスコーレは、「人生の学校」のコンセプトの下、プログラムではヒト・コトとの出会いや対話を通して自分と向き合う内省を促しています。このコンセプトと、私が実現したいと思っている「自分の意思で人生を選んでいくこと」ってすごく通じるものがあると思ってい国見ホイスコーレにピンときました!

意思決定に繋がる何かって、生活の中に自然とあると思っていて、そこに本気で心を向けるかどうか次第で意味のあるものにもないものにもなると思っています。国見ホイスコーレが何かを感じとったり気づいたり、人生のコンパスを見つけられる場所にしたいと思っています。

「私のこれから」

意思決定という切り口から、この人生を生きて良かったと思う人を増やす!というのを私のミッションに据えながら、自分の好きなこともただの趣味で終わらせたくないなーという思いももっています。食べ物とか、お酒とか、コーヒーとか、器とか、空間とか…挙げきれないくらい好きなものがいろいろで(ほとんど食関係何ですが…)、どんな形になるかはまだわからないけど、こういう好きなことも絡めてこれからも自分の人生を彩っていきたいと思っています。

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