-私がFoundingBaseを選んだ理由(2)- 寺久保咲里「町の子どもたちが、世界について、コミュニケーションについて、そして自分自身について、一緒に考えられる機会をつくりたい」"地方の子どもたちの可能性を広げる学びの場づくり"への挑戦

こんにちは。FoundingBaseの添田です。
今回は、3回にわたり、新しくFoundingBaseにジョインしたメンバーを紹介します!
彼・彼女らが、どのような人生を歩んできて、なぜFoundingBaseに入ったのか、十人十色の生き様と挑戦を感じてください。
第2回は、大学を卒業して、子どもたちの人生の可能性を広げる学びの場づくりに挑戦するために、新卒で岡山県吉備中央町に飛び込んだ、寺久保咲里の物語です。

はじめまして!
長野県長野市出身の寺久保咲里(てらくぼ さえり)です。

今年の3月に山形県の大学を卒業し、5月から岡山県吉備中央町で活動させていただくことになりました!主に町営塾kii+のスタッフとして関わっています。


【地域にどっぷり関わる親の存在】

私が高校生だった時、不動産業を営んでいる父が、ある狭くて小さい路地に連れて行ってくれました。
そこは、古い倉庫が4つ建つ、人っ子一人いない、静かで暗い場所でした。懐疑的な表情の私とは反対に、なぜかワクワクしているような顔をうかべる父。

「ここでどんなことが起こるんだろう」というワクワク感と不安を抱いだあの日から数年、
今では、その路地に、カフェ、ホール、シェアハウス、シェアオフィス、シェアアトリエ、帽子屋さん、古道具屋さんなどが密集し、毎日人が行き交うにぎやかな場所となりました。

そこで出会った人々がまた何か新しいものをつくり、また他の誰かとつながり、、、
地域の人が、それぞれの個性や得意分野を発揮し、それを組み合わせながらおもしろいものを作っていこうとする行動力や地域をよくしたいと願う熱意に魅力を感じました!

私もこの町でそういう連鎖をおこせる人になりたいと思っています。


【「人」への発見!】

私にとって海外は身近な存在です。
カンボジアの小学校でボランティア、
シドニーに1年間留学、
留学時代の友達に会いに世界各地を旅行、

そんな私が考える、外国人と関わることの一番の魅力は「人間くささ」です。
そもそも人と人が関わるんだから、人間くさくて当たり前ですが、
異文化を受け入れ合うこと、他文化を知ること、英語をうまく話せるようになること、、、
ついつい目がいってしまう、そういった部分にももちろん魅力はあります。
でも、私は、その根本にあるもっと人間くさい部分が好きです。

多様なバックグラウンドをもつ他者と関わる中で、自分はどう生きていきたいのか考えたり、慣れない言語を使って相手に理解してもらおうと試行錯誤したり、相手に伝わった時に喜びを感じたり、、、、

私は外国人と関わったことで、当たり前すぎて忘れていた「人」への発見が得られました。

町の子どもたちにとって遠い存在である外国人。
町の子どもたちが外国人とつながれる場をつくり、世界について、コミュニケーションについて、そして自分自身について、一緒に考えられる機会を設けたいです。

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