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2021年度 『MVP』 受賞インタビュー(串田 莉紗子)

FoundingBaseでは半期に一度全社で合宿を行っており、「高めあい、分かちあう場」として半期・通期の表彰式を行っております。



MVPを受賞した串田さんは、大分県豊後高田市で運営する『玉津まちの駅 夢むすび』の運営責任者です。


また地域のイチオシ商品をオンラインにて販売する「FOUNDING SELECTION」の立ち上げに参画し、一次産業事業の新たなサービスづくりに奔走されました。


事業と同様に組織づくりへも大きく貢献し、後輩へのフィードバックや社内で継続的な発信など、拠点のみならず全社での1次産業事業の土台を創り上げた活動が、受賞のポイントでした。まさに事業・組織両面から最も成果貢献した1年だったと思います。
今回は、受賞するに至った串田さんの活動をインタビューしました。



■ インタビュアー



(新免)
それではよろしくお願いいたします!

(串田)
よろしくお願いします!

(新免)
まず合宿でMVPが発表されたときは、どんな気持ちでしたか?

(串田)
実は昨年末くらいから、表彰されたい気持ちが強くなっていました。
ただまさかMVPとは思わず、びっくりしましたがとても嬉しかったです。
また、サプライズで流してもらった夢むすびで働くパートの方のお祝い動画を見た時は、感動して泣いてしまいました。
日々多くの時間を一緒に過ごしているのはパートの方々で、現場で一緒に頑張っているメンバーだからこそ、本当に嬉しかったです。

(新免)
あのムービーだけ見ても、パートの方々との関係性が良いということが伝わってきました!
実際に社内で共有されている取り組みを見ていても、夢むすびではパートさんの活躍も大きいように感じます。串田さんが着任した時から関係性は良好だったんですか?

(串田)
いえ、最初は少しよそよそしい雰囲気があったことを覚えています(笑)
でも一緒に業務に取り組んでいく中で、少しずつ信頼関係を築いていくことができました。

(新免)
そうだったんですね。
そもそも、串田さんがFoundingBase入社をしようとした決め手はなんでしょうか?

(串田)
一番は「自由」をUpdateするというFoundingBaseのMISSIONに共感したからです。
当時は、前職での仕事と並行して、自分なりに色々と活動していたのですが、自分のやりたいことは"自由のUpdate"という言葉が自分のやりたいことを言い表しているなと感じました。

(新免)
MISSIONに共感して入社したわけですね。

(串田)
そうです。入社してからは、大分県豊後高田市の夢むすびの店舗運営業務を任されました。夢むすびではパートさんと一緒になって、地域で採れた食材を消費者に届ける仕事をしていました。
いわゆる”道の駅”、直売所のビジネスですね。

(新免)
未経験の分野ということもあって、大変な時期もあったんじゃないかと思うんですが、どうでしたか?

(串田)
初めはマニュアルもない中で、上司や先輩が言っていることを汲み取りながら「やったほうがいいのかな」と思うことは色々と取り組んでました。
でも、振り返って当時を考えてみれば、全体の業務が整理されてなくて何に繋がっているのか不鮮明なままの取り組みが大半で。
業務の繋がりが見えないので、自分の役割が分からなくなった瞬間もありました。

(新免)
良くない意味での、「とりあえずやってみる」という状態だったんですね。

(串田)
そうですね。

(新免)
そこから変わったきっかけはなにがありましたか?

(串田)
なんの機会だったか覚えていないんですが、役員から豊後高田拠点のメンバーそれぞれに対して、メンバー全員の前でフィードバックをする機会がありました。
そこでの私へのフィードバックは、”やったことがある→できた→できる”というサイクルを自己認識できてない、というものでした。他の人は褒められているのに(笑)

フィードバックの内容は理解できるけど、「どうしよう、、、」と悩みましたね。そこから一つ一つ整理して考えようと。

(新免)
それで何が分かりましたか?

(串田)
「いろいろやったけど、何にもできてないな」ということが理解できました。手当たり次第にやったほうが良さそうなことをやるんじゃなくて、例えば1on1シートをちゃんと書いてないとか、わからないことに理由をつけてやらなかった業務があるなど、仕事にムラがあったから【自分は頑張ってるけど、頑張ってるだけ】だから評価されてなかったんじゃないかと思えました。

だから4月の目標設定で、人とか組織ではなく「コトに向き合おう」と決めました。これが非常によかったと思っています。

(新免)
一緒に仕事をしている人ではなくて、コト(業務)に取り組むことを決めたわけですね。

(串田)
また、一次産業事業マネージャーとして大脇さんが就任してから事業の全体像を再整理していく中で、日々の業務の価値や意義がどんどん深まっていきました。そこから自身やチームの行動量も増えていって、結果として任される業務も増えていきました。今までは「とりあえずやってみる」でしたが、やる前に事前に計画したり設計できるようになっていきました。

(新免)
業務に対して「なんのためにやるのか」が腹落ちしているからこそですね。

(串田)
そうです。わたしは腹落ちしないと動かないタイプだからこそ、納得しながら取り組めるようになりました。
夢むすび毎年恒例の「おせちプロジェクト」でも、「戦術はよかったけど、戦略が違っていたのではないか」と大脇さんと事業についての議論もできるようになって、自分で自分の成長を感じました(笑)



(新免)
すごい大きな成長ですね。

(串田)
そして最後の4Qに入る時に役員から「社内での存在感を高めて欲しい」とリクエストされて、積極的に発信もするようになりました。
自分のやってきたプロセスを整理して発信していくことで、誰かの役に立つ情報になっていることにも自信を持てました。入社してからここまでで、自分のスキルやスタンスがセットされてきた感覚があります。自分にとっても非常に良い言語化の機会になりましたね。継続していきたいです。

(新免)
「とりあえずやってみる」ではなく、自分の取り組んでいる業務を、1次産業全体の事業成長や組織成長に紐づけて行動できるようになっていったんですね。これからの展望を教えてください。

(串田)
シンプルに、もっとできることを増やしていきたいです。
いま取り組んでいる夢むすびだけじゃなくて、採用業務だったり新規拠点とかもどんどん関わっていきたいなと思います。
最近では津和野の業務に関わるようになって、できることが更に増えてきた実感があります。またメンバーに対するマネジメントも初挑戦なので「できない→できた→できる」をどんどん回していきたいと思っています。

(新免)
一つ一つのコトに対しても凡事徹底しながら、地域の方と協働しながら成果を出し、1次産業での基盤を作っていった串田さんは本当に大きく成長していったんだなということがわかりました!
これからも一緒に頑張っていきましょう!ありがとうございました。

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