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【インタビュー】ディレクターの菅原さんに聞いてみた。

自己紹介をお願いします。

はじめまして。菅原と申します。趣味は映画をみることと占星術です。ちなみに僕の最近の一番のお勧めの映画は遠藤周作さん原作の「沈黙」です。好きな食べ物はエノキと豆腐です。あと、トマトとチキンも好きです!一時期スパイス巡りにもはまっていました。胡椒にはまりすぎてシンガポールまで胡椒を買いに行ったこともあります。入社する前は、インドネシアの衣料メーカーの生産工場で人材管理を行っていました。

今の仕事内容と、なぜこの会社に入ろうとおもったのか教えてください。

今はディレクターとして、数多くのアプリ開発のディレクション業務などを行っています。アプリ開発の依頼を受けた際に、アプリ開発の品質と納期を守る為エンジニアさんやデザイナーさんなどと連携をとり、進捗管理などをしています。僕の場合はデザインも自分で出来るので、デザイン業務も自分で行う時もあります。フランクアートを知ったきっかけは求人広告ですが、以前からIT業界に将来性を感じており新しい分野に挑戦したいと思っていました。


実際に働いてみてどうですか?

過去の経験などにとらわれず、色んな事にチャレンジさせて頂けるので日々が挑戦です。フランクアートでは、オリジナルの自社サービスのアプリ開発や上場企業からの業務を請け負っており、自分の得意な分野や挑戦したい分野にどんどん手を挙げて参加する事が出来るのが魅力だと感じています。僕はエンジニアを希望しているので、次はエンジニアに挑戦させてもらう予定です!

フランクアートには、どんな人が多いですか?

働き方や考え方、色んな事を自由な発想で物事にとらわれず行っている人が多いと思います。職場の雰囲気は、和気あいあいとしてます。黙々と仕事をこなす人もいますし、音楽を聴きながら作業する人もいます。お話し好きな人はよく話していますし、本当に色々な方がいます。

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フランクアートでは、ディレクターやエンジニア職志望の方を多数募集しております。ご興味のある方は是非一度、面談にお越しください。

引き続き、社内の雰囲気が伝わるストーリーをお伝えできればと思っております!

フランクアート株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
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