読みやすく、わかりやすく伝える。そして、商品サービスを繋ぎ紡ぐ。
こんにちは!
株式会社free web hopeの古瀬(スミ)です。
簡単に僕の自己紹介や業務内容をお伝えしていきます。
まずは自己紹介
名前:古瀬 純功(ふるせ すみのり)
生年月日:1990/11/19
出身地:愛知県
趣味:スノーボード・サーフィン・スケートボード
社内ではスミ君とか呼ばれてます!
なんなら、古瀬じゃなくてスミが苗字だと思ってる人もちらほら・・・
今までの経歴
通っていた高校がTOYOTA自動車の運営している学校で、高校生の時から、TOYOTA自動車の社員として働いていました。
TOYOTA自動車での仕事内容は、主に製造部品の品質管理や製造ラインの設計等、今のWebマーケの仕事とは全く違う事をしていました。
(携わってた30系のプリウス・・・)
入社理由:Twitterで社長からレスが来た!
free web hope入社の1番のきっかけは、『Twitter』です。
経歴でも紹介したように、高校生のときからTOYOTA自動車で働いてて、職場の仲間はもちろんのこと高校の同級生、先生もTOYOTA自動車社員と、TOYOTA自動車一色で育ってきました。
そこでもっと「色々な人の話を聞きたい!」と
Twitterで人を募る事のできるサービスの『bosyu』を使用してみました。
(豊田佐吉の言葉を借りるなら、“障子を開けてみよ、外は広いぞ”ですw)
レスがあったのがfree web hopeの相原社長で、そこから一緒に飲みに行ったのが始まりでしたね。
その場で『“エモい”広告を作りたい』って言葉にエモさを感じてw
それから、1度会社に訪問して、
「なんか面白そうだなぁ・・・」
と思ったのが入社の1番の理由です。
現在の職務内容
簡単に普段の仕事内容を紹介します!
1. 広告運用
クライアントから依頼された広告運用をしています。
広告媒体は『Google』『Facebook』をメインに『Yahoo!』や『Twitter』最近では『LINE』の広告運用をしていますね。
今は特に、クリエイティブで使用する画像や動画を制作することに力を入れています。
※最近作成した弊社で運営しているFacebook広告のクリエイティブ
広告運用はもちろん未経験からのスタートでした・・・
新しく覚えることだらけで、大変ではありますが、刺激いっぱいの毎日ですw
特に成果が目に見えてわかるので『やってやった感』はめっちゃあります!
2. ダッシュボード制作
『Googleデータポータル』を使用したダッシュボードを作成することも、仕事の1つとなっています。
※私が作成したダッシュボード
「ダッシュボード」とは、企業のビジネスの状況を可視化し、簡単に確認や分析ができるようにする管理ツールのことです。特にランディングページで大事な要素の『scroll率』や『滞在時間』をダッシュボードとして、計測データを誰にでも見やすく表すのに、力を入れています。
3. 記事制作
自社サイトの記事を執筆、投稿しています。
誰にでも、読みやすく・分かりやすい記事を心がけています。
入社前に、記事作成の勉強をしていたこともあってか、記事もSEO上位を獲得したり、最近ではクライアントに書き方をレクチャーする機会も増えてきました。
※私が書いた記事:https://marketing.fwh.co.jp/gtm-click/
今後の展望:「もっと楽しいことを!」
ぶっちゃけバリバリキャリアを詰みたい!みたいな事は全く考えていません(笑)
自分は楽観主義なので、『楽しかったらいいじゃん!』と思ってます。
なので、あえて今後の展望を言えば『今よりもっと楽しいことをしたい』ですね!
(めちゃめちゃ抽象的ですいません・・・)
“楽しい”って何?って言われると何なんですかね・・・w
近況で言うと『サーフィンしたい!』ですかねw
わたしにとってマーケティングとは・・・
僕にとってのマーケティングは大きく2つです。
1. 商品/サービスと人を繋ぎ紡ぐこと
1つ目は、俯瞰した目線のマーケティングです。
それは、商品/サービスと人を繋ぎ紡ぐことだと思っています。
もう少し具体的に言えば、実際に業務を行っている『広告運用』や『記事の投稿』等の”知ってもらう”活動のことです。
もし、地球上で全く新しい革新的な商品が誕生したとして、誰にも知ってもらえず、誰にも使ってもらえず、誰にも価値を与えることが出来なければ、せっかくの革新的な商品も価値がありません。
それでは、商品を一生懸命作った人も、その商品と出会えない人も悲しいですよね・・・
商品 / サービスは、『Web広告』『看板』『ちらし』等で発信し、人と繋ぐことで初めて価値が生まれます。
この価値を生まれる瞬間を作ること、商品/サービスと人を繋ぎ紡ぐことがマーケティングだと思っています。
2.クライアントにバイキルトをかける
2つ目は、広告運用者からの目線でのマーケティングです。
バイキルトとは、ドラゴンクエストに出てくる補助魔法で、攻撃力を2倍にし、モンスターに与えるダメージを増やします。
「クライアントにバイキルトをかける」とは、つまり生産者のサポート・応援するといった意味です。
(分かりにくくてすいません・・・)
自分が広告運用することによって、クライアントの商品/サービスが知ってもらえ、買ってもらえ、使ってもらえる。
もちろん、そうすることでクライアントに喜んでもらえる。
広告運用者としては、クライアントに喜んでもらえるために、サポート・応援する事が、マーケティングだと考えています。
メッセージ
一緒にわくわくするような面白いことしましょう!