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【先着50名限定】8月3日(月)世界を動かすリーダートークセッション開催!

「ニュー・ノーマル」の時代だからこそ、人類共通の課題と向き合う時!

日本を含め、世界各国で以前、感染拡大が続いているCOVID-19。
人の移動が感染を拡大させるため、どの国でも最初に取られた対策が「自粛対策」です。

それにより何が起きたのか…

・大気汚染状態が回復
・運河の濁りが透明に
・野生動物が都会に姿を現す

根本的な解決ではありませんし、一時的ではありますが、自然環境が回復したのです!
(参考:https://www.businessinsider.jp/post-211605

そうした状況下で、COVID-19が私たちに問うのは、国々が物理的に離れている中でどれだけ一体化になれるか。

人類が立ち向かわなければならない問題であるからこそ、相互に正しい情報を共有し合い、対策を考え、支援しあう必要があります。

そしてまた、自然環境の問題なども人類が共通で解決しなければならないこと。

ビジネスも、教育も、生活もすべてが新たな価値・基準のもと進む中、「社会課題と向き合い、解決する」という考えも根付いていくでしょう。

社会課題の解決は大切。でも具体的なアクションってどうしたらいいの?

「社会貢献」や「SDGsの達成」により注目が集まる中、実際に行動に移したいと考えつつ、どうやったらいいのか分からない人の割合は大きいと思います。

そこで、8月3日(月)、実際に前線で活動してきた方々を招き、彼らがどんな考えのもと、どのように活動を行っているのか、生の声を届けるオンラインイベントを開催することが決定しました!

イベントには、このコロナ禍にあっても、ネパールにて様々な社会貢献活動を行っている小説家・古屋氏、そして現地で活動するNPO法人 Dream-Hack代表の菅氏も参加。

弊社CEOであり、「ICT最先端技術 × 社会課題の解決 ×グローバル」を掛け合わせたオリジナルサービスを創設したToshi Asabaも参加し、世界で様々な社会貢献活動を実際に行っている人にフォーカスしたストーリーや、思いをお伝えします。

・「ニュー・ノーマル」の世界で活躍する方法を知りたい方
・SDGsに興味があるけど、最初の一歩が踏み出せない方
・社会貢献をするための具体策を知りたい方
・日本にはなかなか届かない、COVID-19の影響を受けるネパールの状況を知りたい方

イベントでは質疑応答の時間もありますので、少しでも興味のある方は、以下ご覧の上、お気軽にイベントへご参加ください!

開催概要

■日時: 8月3日(月)19:00 -21:00
■会場: オンライン (ZOOMで実施を予定)
■定員: 50名
■参加費: 無料
■参加方法: Peatixよりお申込みください

プログラム(予定)

19:00 登壇者紹介
19:15 トークセッション
    1)各登壇者の自己紹介/活動紹介
    2)社会貢献活動/SDGs達成のための活動の"現実"とは
    3)Afterコロナの世界における社会貢献/SDGsとは etc...
    ※追加/変更の可能性あり
20:30 Q&Aセッション

登壇者/ファシリテーターについて

古屋 祐輔
社会活動家/小説家
埼玉大学教育学部在学中にネパールに渡航し、ネパールの魅力に惹かれ、ストリートチルドレン施設に柔道場を建設。柔道を通しての支援活動を行うなど、ネパールでの様々な社会貢献活動に従事。
大学卒業後には、小説「私の瞳を見てください」を発表し、小説家としても活躍。
立教新座中高学校での教員などを経て、2017年からネパールで生活をしている。
様々なNPO団体と協力をしながら、コロナ禍においても、現地でロックダウンによって食糧難に陥る村に食料を届けるなど、ネパールでの精力的に活動を続けている。

菅 勇輝
NPO法人DREAM-Hack
代表
2012年4月、 同志社大学グローバルコミュニケーション学部入学。 入学して2日で意気投合したメンバー4人で学生団体LUCKYを 創設。在学中に、フィリピンのマラリア支援、 東日本大震災で被害を受けた陸前高田市の小学校の再建支援、ネパールのラムジャコット村に220万円の小学校を建設。1年休学してネパールでボランティア活動( 物資支援や村の広報活動、教育支援等)に従事。その他1年間カナダに留学を経験、留学中の休み期間を活用して、北南米9か国を一人旅。
卒業後、 東京のPR会社ベクトルにて、大手メーカーのPRプランニングやロシアワールドカップのプロジ ェクトマネジメントを遂行。 日々の業務が忙しい広告業界にいながら、「世界を変える」 野望を果たすため2018年6月にNPO法人DREAM-Hackを創設。ネパールでの教育支援・女性支援・雇用の創出・ インフラ整備など幅広い活動をする。

Toshi Asaba
株式会社Freewill
Founder & CEO
北米留学後、24歳の時、ヨーロッパで貿易事業にて起業。その後、外資系、日系大手企業の経験を経て、グローバル環境に完全特化し、社員一人ひとりが“自由意志”を実現できるシステムを兼ね備えた国産組織「FREEWILL」を創設。ジャパン・イニシアティブを活かし、様々なサービスの生みの親となる。創造意欲に常に燃え、日本のグローバル化を中心から支える存在に。
ストーリーファンディングプラットフォーム「SPIN」の運営、アントレプレナー、社会企業家の他、ライターが主役のメディア「Vibes」の編集長を務めるなど、分野問わず活躍中。NPO法人SPINプロジェクト理事長。

このイベントにより、ご参加いただいた皆さんが何か一つでも「解」を持って帰っていただき、これからのアクションを起こすきっかけになれば幸いです。

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