世界の在庫問題を解決すべくフルカイテンに入社しました!

こんにちは。フルカイテン広報の南です。お馴染みになってきた(?)当社の新加入社員の「初日」シリーズ。今回は、9月10日入社の12人目の従業員、前川(通称・マーク)をご紹介します。

当社最年少の26歳と若いですが、freeeで経験を積み、弊社代表・瀬川のラブコールに応えてくれました。そんな逸材がフルカイテンで感じた「初日」のリアルをお届けします。

「服なんか作らなきゃいいのに」お客さまの本音

入社初日は代表・瀬川に同行し、都内のアパレル企業を中心に3社を訪問しました。

そこで思い知らされたのが、在庫問題の根深さです。

年商80億円規模のアパレル企業を訪問した際に、先方の在庫管理を行っている担当者の方が、

「どうせ捨てるなら服なんて作らなきゃいいのに、って思いますよ」

と仰っていて、こんなにも現場は疲弊しているのかと衝撃でした。

モノを扱う企業は、日々在庫の最適化を図っていて、例えばアパレルであれば需要を予測して商品を仕入れる→実店舗やECサイトで販売する→また販売状況をチェックして商品を仕入れるーという活動をされています。

商品が余らず売り切れるといいんですが、どうしても売れ残りが生じて、同時に欠品によって販売機会を逃すという損失も起こってしまいます。これが在庫まわりで頻繁に生じる事象かと思います。

ここまでは想像の範囲内だったのですが、訪問先の方々の生の言葉や、元々アパレルEC事業を経験していた瀬川との会話で、問題はもっと複雑だと分かってきました。

分かったのが、多くの企業が「需要予測→仕入れ」という根幹の業務を人の勘や経験則を基に行っていて、在庫適正化の質が経営に直結するにも関わらず、テクノロジーがこれだけ発展した現在もなお、多くの企業が意思決定を不確実性の高いものに頼っているということです。

こうして企業は経営悪化を強いられて、解決策を見出せないまま「在庫ってこういうもんだよね」といった形で、在庫問題は解決されることのない永年のテーマとなっています。

昨今、有名グローバルアパレルメーカーが売れ残り商品を大量に破棄して批判を浴びているのも起点は同じで、「モノを大量に生産して大量に廃棄する」ことが世界規模で労働問題や環境問題へと発展している現状を踏まえると、絶対に解決されるべき課題であると強く認識させられました。

在庫問題解決に対するフルカイテンへの期待

フルカイテンは、アパレルをはじめとして在庫ビジネスを展開する企業にクラウドサービス『FULL KAITEN』を提供しています。在庫適正化に貢献し、巨大な在庫問題の解決を目指しています。

営業に同行して強く感じたのは、FULL KAITENに対する期待値の高さです。

上場企業の社長クラスから問い合わせが来ることも珍しくないですし、ご契約企業からも早く導入プロジェクトを行いたいという声をいただいていて、その勢いに圧倒されるばかりです。

こういったマーケットからの大きなリアクションの背景には、積年の経営課題を今度こそ解決したいという切実な想いがあるのではないかと感じています。

すでに採用企業にはミズノ様、アシックスジャパン様などの大手メーカーや、ジュン(ROPE)様、ドーム(UNDER ARMOUR)様といった著名ブランドの名前が並んでいるのも驚きでした。

フルカイテンはまだまだ少人数のチームですが、在庫問題の解決に向けて真正面から向き合っています。この大きなポテンシャルを秘めたFULL KAITENを、世界を変えるモンスタープロダクトへと育てられるかどうかは僕らに懸かっており、身の引き締まる思いです。

大阪発のスタートアップを世界へ

僕はフルカイテンの中で最も社会人経験が浅いわけですが、ビジネス経験豊富なシニアなメンバーに囲まれて刺激的な毎日です。その中には、前職・freeeで新卒1年目のときに最初のマネージャーだった宇津木もいます。

↑ 元freeeの先輩、宇津木(左)と再会

フルカイテンは、まだ十数名のスタートアップで、業務フローの枠組みを従業員全員で構築している最中です。その分、従業員一人ひとりが潜在的な課題を自分で考え、アクションしていく必要があるんですが、それこそがスタートアップで働く醍醐味だと思っています。

また、大阪で生まれ育った僕としては、フルカイテンが大阪発であることも感慨深く、夢があります。

自分自身の成長とともに、世界を変えられる強固なチームを作っていきたいと思っています。

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