フランス人デザイナーの卵、カミーユさんとぶらり旅

こんにちは、19卒内定者の小倉です。


2018年11月13、14日の二日間、フランスでグラフィックデザインを学んでいる学生、カミーユさん(Camille Fumarola)が弊社にインターンにいらっしゃいました。

趣味でアナログ写真をよく撮るというカミーユさんと一緒に古都・鎌倉と東京国立美術館で開催されていたデュシャン展にいってきましたので、今回の記事ではカミーユさんの写真を交えながら彼女がどんな目線で日本の見ていたのか、を記して行こうと思います!



カミーユさんはフランスの学校で、デジタルメディアにおけるグラフィックデザインを専攻するかたわら、写真、ウェブデザイン、アニメーションの勉強もしています。その中でも写真には力が入っているようで、今回の日本の旅行にも一眼のアナログカメラ、二眼のアナログカメラ、一眼のデジタルカメラの3台を持ってくるほどでした。

初日は彼女の自己紹介と翌日の鎌倉旅行の計画を立ててその日は終えました。

2018年11月14日
9:00
カミーユさんとスタッフの真木さんと、渋谷のハチ公前に集合し、早速鎌倉に出発しました。


10:00
横浜駅で鎌倉駅行きに乗り換えました。
電車に乗り込んでしばらく話していると、日本人とフランス人の英語力の話になりました。
フランス人の英語力は日本人とあまり変わらないらしいです。
外国に興味がある若者は英語をよく勉強しておりよく話すことができるが、
外国にあまり興味がない人や中高年の方々は、フランスも日本と同じようによく話せないようです。意外でした。

↑photo by Ryoya Ogura

11:30
鎌倉駅に到着。
駅前でバスに乗り換え、高徳院(あの有名な鎌倉の大仏様がいらっしゃるところ)に向かいました。


11:50
高徳院に着くや否や、カミーユさんはおもむろに一眼のアナログカメラを取り出し、高徳院の入口に構える門は石柱、庭園、大仏などパシャパシャと撮影していました。

↑photo by Camille Fumarola

12:20
高徳院を出発し、長谷寺に向かう途中、たこせんを食べました。
「Octopus」と聞くと顔をしかめていたカミーユさんでしたが、いざ食べてみると「Not bad!」と喜んでいました。これに限らず別の場所でもナスの漬物など躊躇なく口に運んでいたので、チャレンジャーでかっこよかったです。笑

↑photo by Ryoya Ogura

12:30
長谷寺に到着し、可愛いお地蔵さんや日本っぽい建造物や池の鯉、展望台からの鎌倉市の眺めなど、好き好きに写真に納めていました。

↑photo by Camille Fumarola

13:00
長谷寺を出発し、午後から打合せがある真木さんを鎌倉駅で見送るため、江ノ電に乗って鎌倉駅まで戻りました。
駅で一口サイズのクロワッサンたい焼きを食べ、荻窪に帰る真木さんを見送った後、我々2人は鶴岡八幡宮に行くために小町通りを目指しました。

↑photo by Ryoya Ogura

13:30
小町通りに入り、コロッケ屋さんを見つけました。
前日に、フランスのコロッケには様々な種類の野菜や肉が入っているため、日本のコロッケをぜひ食べて見て欲しいと思い買ってみました。
これまた美味しそうに頬張っており、日本のコロッケが受け入れてもらえたと思うと少し嬉しくなりました。

↑photo by Ryoya Ogura

13:45
鶴岡八幡宮に到着し入り口を散策しているとぶどうあめ屋さんを見つけました。
私個人的にも初めてだったもので、カミーユさんのぶんも一緒に購入して食べてみました。ボリボリと噛んで食べるのが店主さんのオススメの食べ方らしく、真似して食べてみるととても美味しかったです。

↑photo by Ryoya Ogura

宮内を散策しているとカミーユさんがまたまたおもむろに写真を撮り始めました。 計50ほどの積まれた酒樽やイチョウ型の絵馬、鳥居など日本固有のものをたくさん撮っていました。

↑photo by Camille Fumarola
写真を撮り終え、本堂で2礼2拍手1礼のお祈りを体験してもらい、鶴岡八幡宮を後にしました。

↑photo by Ryoya Ogura

14:15
鎌倉駅に向かう途中、漬物屋さんを発見したのでカミーユさんに「ジャパニーズピクルス」に挑戦してもらいました。ナスの漬物を食べてもらうと、渋い顔をしながらも「...Nice!」といってました。なんか言わせちゃったみたいでごめんなさい…笑

↑photo by Ryoya Ogura

14:30
鎌倉駅から電車に乗り、次なる目的地・上野に向かいました。
上野までの車内でも色々な話で盛り上がりました。
特にカミーユさんの故郷、フランスのリヨンについて聞けたことがよかったです。
フランスのおしゃれなイメージとは違って、リヨンは湖やアルプス山脈が近く自然に囲まれているらしいのです。「いつか訪れてみたい場所リスト」に追加です。


15:30
上野駅に到着し、東京国立博物館に直行しました。途中通った公園の雰囲気が、秋が感じられてよかったです。

↑photo by Ryoya Ogura

16:00
『マルセル・デュシャンと日本美術』展に入りました。
カミーユさんは、デュシャンの作品はあまりすきではないといっていました。理由は、デュシャンが描くキュビズムがよく理解できないからだということでした。また、展示はデュシャンの作品と日本の美術とを比較するという内容でした。馴染みのある日本の絵画とデュシャンの絵画とにいくつも共通点があることに私は感動を覚えましたが、日本美術に疎かったカミーユさんはあまりピンと来ていないようでした。アートって難しいですが知れば知るほど面白そうでもっと勉強したくなります。


17:00
上野駅から電車に乗り、電車で1日の振り返りをして各々の駅で降りて解散となりました。

↑photo by Ryoya Ogura



1日カミーユさんと一緒に日本の様々な場所を訪れ、日本らしい経験をすることで普段とはまた違った目線で見ることができました。
ひとつ感謝したいことは、カミーユさんがひたすらにチャレンジャーであってくれたことです。「フランスでは経験できないようなことをしてみたい」というスタンスで旅行してくれました。たこせんや漬物など一見外国人には奇妙で嫌なものとして捉えられそうなものもおもしろがってくれたので、紹介するほうもとても楽しめました。今後自分が海外を訪れる際はそのスタンスを忘れないようにしたいです。

↑photo by Ryoya Ogura

海外の方々との関わりが多い社長・山川のおかげで今回大変貴重な経験をさせていただきました。
このような刺激的な経験は非常にモチベーションアップに繋がります!
今後もぜひこのような素敵な経験を積ませていただければ、と思います…!笑

↑photo by Camille Fumarola(←真木、小倉→)


最後までお読みいただき
ありがとうございました。

合同会社ファニプロ's job postings
2 Likes
2 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more