【コンサルティング部インタビュー】「他にはないユニークなデータ」と「ABテスト年間1,600本の圧倒的な経験に裏付けされたナレッジ」――部長が語るコンサルティング部の強みとは?(その1)

こんにちは!株式会社ギャプライズ HR推進室の長谷川です!

今回から2回に分けて、コンサルティング部 部長 鎌田 洋介(かまた ようすけ)のインタビューをお届けします。

システムエンジニア会社のSEを経て、2009年にギャプライズにジョインした鎌田。Webマーケティング事業部の部長、およびマーケティング&コンサルティングチームの発足に携わり、2019年よりコンサルティング部の部長に就任しました。

第1回のインタビューでは、ギャプライズにジョインした経緯やコンサルティング部の事業内容について、詳しく話を聞きました!

■SE職を経て、結婚を機にギャプライズにジョインする

――ギャプライズにジョインする前は、どのような仕事をしていましたか?

システムエンジニア会社に新卒で入社しました。元々は営業職での採用だったのですが、入社後に開発部に配属され、SEとして開発を担当することに。そして入社半年後にはグループ会社に異動することなり、中小企業の支援事業として営業支援ソフトを売っていました。

ところが、マーケティングで集客ができていないと営業活動が回らない。そこで、社内でWebマーケティングのサービスを立ち上げることにしました。そこからは基本的にずっとWebマーケティングの仕事に携わっています。

――転職をしたきっかけは何だったのでしょうか?

一番の大きなきっかけは、結婚ですね(笑)。これまでとは違ったことを始めるとか、新しく大きなことを始める場合に、結婚しちゃうと身動きが取りづらくなるかなと思って。なので、籍を入れる前に会社を辞めることにしました。

――転職先として、ギャプライズを選んだ決め手を教えてください

今だから正直に言っちゃうと、家から近くて自転車で通うことができたからです(笑)。それと、義両親に結婚のあいさつをする前に転職先を決めておきたかったことも理由のひとつです。確か、クリスマスに面接をしたのですが、「年末までに決めてくれないと入社しませんよ」とはっきり言いました。結果的に年始のあいさつで、「転職先は決まっています!」と無事に報告できたので良かったです。

真面目な話をすると、前職でランディングページ制作をしていたときからギャプライズを知っていて。他に類を見ないランディングページを制作していたので、かなりセンセーショナルだったんです。当時からランディングページ制作において、ギャプライズは目立つ存在したね。そのことが強く記憶に残っていて、転職活動のときに調べてみたら家の近くだったので、面接を受けてみたというのが実際の経緯です。

■「クリックテール」のカスタマーサクセスから誕生したコンサルティング部

――入社後はどのような仕事をされていたのですか?

入社してすぐは、ランディングページやWebサイトを企画設計するチームでプランナーとしてひたすら企画をしていました。ランディングページに関しては200本ほど制作しました。当時ギャプライズは相場よりかなり高い金額でランディングページ制作を請け負っていました。その分、質の高いランディングページを提供していたのですが、その中でヒアリング力や企画設計力も自然と身に付いていきました。

その後は、Webマーケティング事業部の部長に就任したのですが、自らの希望で辞任し、クリックテール社(注)のアクセス解析ツール「クリックテール」のカスタマーサクセスを担当することになりました。約2年間愚直にやってきたおかげで、カスタマーサクセス自体をコンサルティングサービスとして昇華することができ、マーケティング&コンサルティングチームを立ち上げ、両チームのマネジメントに携わっていました。(注:現在はコンテントスクエア社)

――そこから、コンサルティングチームが部として事業化したのですね

はい。2019年10月にコンサルティング部となり、そのタイミングで部長に就任しました。私はギャプライズにジョインしてから11年目になりますが、社内での部署異動が多かったですし、改めて振り返ると、色々な仕事をしてきたなと思いますね。

――コンサルティング部では、どのような事業変革をたどっていったのでしょうか?

私たちのコンサルティング部は元々、「クリックテール」のカスタマーサクセスが発端として誕生した事業部。顧客にツールを導入していただいても、実際に分析をして、施策や改善のアクションやアイデアを考えられなければ何の意味もありません。そこで、最初は顧客と一緒に改善分析をやっていたのですが、なかなかツールの活用が進まなかったんです。

なぜかと言うと、とても良いアイデアがあっても、大きいWebサイトになればなるほど環境や人の問題があり、実行に移すことができない。実行されなければ、「ツールの費用対効果がない」ということと同義になってしまうんです。そこで実行部分を解決するために、ABテストが簡単にできるツール「オプティマイズリー」を提供することで、統合的に支援していくことをカスタマーサクセスとしてやっていました。

そして、その支援が顧客に好評だったため、少しずつコンサルティングとしての売上が増えていきました。精度の高い分析を元に、実際に実行・検証したものをレビューして、PDCAを高速で回していくということを、顧客と一緒にプロジェクトを組んでやっていて。それが今のコンサルティング部のメイン事業ですね。

■ツールに付帯する“プロフェッショナルサービス”の提供を意識

――デジタルマーケティングの戦略コンサルティングではなく、Webマーケティングにおけるコンサルティングというイメージが近いかもしれませんね

そうですね。コンサルティング部という名前だけ聞きますと、ちょっとイメージと違うかもしれません。分析ツールというものは、「実際に導入しても分析できない」といった課題がつきもの。私たちはどちらかというと、ツールに付帯するプロフェッショナルサービスを提供しているという位置づけになるのかなと思っています。

――コンサルティング部において、他社にはない強みとはどのようなところでしょうか?

3つのポイントがあるのですが、1つ目は私たちが提供しているツール自体の魅力ですね。他のツールでは見られないようなユニークなデータを取得することができるので、分析の精度は必然的に高くなっています。テクノロジーを最大限に活用しているところが、私たちの強みだと実感しています。

2つ目は私を含めて、元々ランディングページ制作のデザイナーだったり、プランナーだったり、純粋にキャリアが豊富なメンバーが多いこと。各メンバーにプロフェッショナルとしての経験値があるので、提供しているツールを含め、各々の強みを最大限の価値に変えて提供できることが強みなのかなと思っています。

3つ目はABテストを年間1,600本回すなど、圧倒的な経験に裏付けられたナレッジがあること。何が良かったのか、何が悪かったのかということを日々蓄積しているので、経験則として傾向値が見えてくるわけです。

――メンバーの話がありましたが、どのような方が活躍されているのでしょうか?

コンサルティング部の所属メンバーは私を含めて6人です。ランディングページのディレクションやライティングなど、すべてをこなすことができるメンバーのほか、売上やコンバージョンを上げるが得意なメンバー、実際にABテストを作っているエンジニアメンバー、BIツールを駆使してデータを可視化することが得意なメンバーなどそれぞれがスペシャリストとして十分な力を持っているメンバーで協力してプロジェクトに臨んでいます。数をこなすというよりかは、少数精鋭でプロジェクトを回している状態です。

第2回のインタビューでは、コンサルティング部のチームビジョンやミッション、ギャプライズの魅力、候補者へのメッセージをお伝えしています!

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――ギャプライズにジョインする前は、どのような仕事をしていましたか? システムエンジニア会社に新卒で入社しました。元々は営業職での採用だったのですが、入社後に開発部に配属され、SEとして開発を担当することに。そして入社半年後にはグループ会社に異動することなり、中小企業の支援事業として営業支援ソフトを売っていました。 ...
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