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【退職エントリー】――4年3ヶ月のギャプライズ生活を卒業します

こんにちは。株式会社ギャプライズ セールスチームの平松です。

私は4年3ヶ月間在籍した株式会社ギャプライズを2020年10月末をもって卒業します。それに伴い、退職エントリーを書いてみましたので、この記事を読まれる皆様の参考に少しでもなれば幸いです。

■私がなぜギャプライズに入社したか

大学4年生当時、私は検察官になる目標をやめて就職活動をし始めていました。何か刺激的な仕事がないかなと思い、様々な求人に目を通していたところ、目に留まったのがギャプライズでした。求人ページに「イスラエル」って言葉が出てくるのも初めてだったし、会社概要を見ても、正直、何をしている会社なのか全然わからなかったのですが、何か面白そう、刺激ありそうという気持ちだけで応募しました(笑)。

ギャプライズに連絡をして、まずは面接だったのですが、なぜか最初から面接官の人と微妙に話がかみ合わず、なんでだろうなと思っていたところ、私が中途採用枠に応募していたことに気づいたんです(笑)。お互いにどうすればいいかわからない感じになり、最終的に面接官の人から「残念だけど、うちはまだ新卒採用はやってないんだよね。興味があったらまた来てね。」という感じで面接が終わってしまいました。だいたいの人はみんなここであきらめると思うんですが、ただ私としてはやっぱり「イスラエルの企業」と仕事することや、面接をしてくれた奥原さんという耳に大きい穴の開いている人に興味が湧いたので再度連絡したら、「じゃあ、とりあえずインターンから始めてみようか。」と言ってもらえて。インターンとしてギャプライズに入社させてもらいました。

「とりあえずインターン」からというのは新卒採用をやっていないため、インターンで様子を見て、成果を見て採用という形式です。ギャプライズでは、そういう形式での採用自体が初めての試みだったみたいで、代表の甲斐さんに「インターンから採用をするのは、平松君が初めてだから頑張ってね。」と言われたことは今でも覚えています。

■ギャプライズで各時期におこなったこと

入社して1期目:2016年8月~2017年9月

あくまで個人的な印象ですが、そもそも新卒採用やっていない=新卒はいらないっていう感じも受けたので、新卒として入社したいと思っている私としてはものすごく悔しかったし、意地でも認めてもらいたいという思いが強くありました。どうすれば認めてもらえるかというのは、シンプルに成果を上げることだと確信していましたし、私は営業職での入社だったので、「成果」というと、営業数字=どれだけサービスをお客様から受注できるかです。なので、当時の私は一貫して「どうすればサービスをお客様から受注できるか」しか考えてなかったです(笑)。

と言っても、そもそも私には案件が無かったので、最初はとにかくテレアポしたり、社内の人1人1人に案件を紹介してくれとしつこく言い回っていました。そんなことをがむしゃらに続けていた結果、無事に2017年4月には新卒として入社でき、入社半年後には会社から新人賞をいただけるくらいの成果を出せるようになっていました。

入社して2期目:2017年10月~2018年9月

ちょうどギャプライズの期も変わり、新人賞までもらってしまいましたが、「そんなうまく続くかない」と漠然とした不安を抱えてスタートしとことを覚えています。特に、前の期がうまくいってしまったがゆえに、「更に期待に答えたい」という気持ちが焦りと不安を煽りました。先に結果を述べるとこの期はかなりパッとしない成果しか残せませんでした…。ただ、この記事を書きつつ振り返ってみると、このときの1年が私の中での営業プロセスやデジタルマーケティングに関する基礎を作ったなと感じています。

前の期が勢いだけで切り抜けてしまったがゆえに、当然ながら次の期の案件などにないわけで。期が始まって、当然のごとく案件作りからスタートしました。前の期から案件作りにはすごく苦労をしていて、顧客管理システムからリストを作ってテレアポ、社内を歩き回ってどこか紹介してもらえないか打診を繰り返していました。ここは結局、前の期からまったく変わらずでした。

そこで、期の途中からターゲットとなる企業をリストアップして、戦略的に案件化から受注まで進められるように「リスト作成」と「アプローチ管理」を開始しました。ただ、これがなかなか思うように進みませんでした(笑)。ある程度は想像できたのですが、まだ入社したばかりで知識も営業経験の浅い自分では、ターゲットを定義してみるものの精度が低く、そこから想起されるアプローチも的確ではありませんでした。(+どうしても営業という立場上、わかっているものの、受注を急がねばならないという焦りも失敗につながりました。このあたりは当時、インサイドセールスの山元さんと一緒にやっていたので、山元さんの退職エントリーを見ると懐かしい思いになります(笑))

振り返ってみれば、そのうまくいかない期間があったゆえに案件化プロセスの再考や、そもそも誰が欲しいのか、もっと言えば、このサービスって何で価値あるんだっけ?みたいなことを延々と考えた結果として、営業プロセスやデジタルマーケティングの基礎を作ることにつながりました。

入社して3期目:2018年10月~2019年9月

またもギャプライズの期が変わり、この期は前の期にぐるぐる考えていたことがやっと結果につながりだした期になります。結果としては全社のTOP Sales賞をもらうことができました。ただこの時も身の丈に合ってない感じは少なからずありました。前の期で試行錯誤し、その過程で理解したことにより、以前よりは安定して受注できるようになりました。ただ、もっと受注しなければという点や、営業のタイミングの難しさをつくづく感じていました。そのため、前の期に引き続き、ターゲットリストのブラッシュアップに勤しんでいたのを思い出します。

また、私にとって大きな前進につながったこととして、本気でテクロノジーの学習をしたことです。今までは、最低限の事だけ理解して、お客様先にて技術面で何かわからないことがあれば持ち帰るか、エンジニアをアサインすればいいと考えていたのですが、ある人に「それではだめだ」と言われ、諭されたのがきっかけになりました。覚えることも多く、すごく大変でしたが今となっては感謝しかありません。

入社して4期目:2019年10月~2020年9月

私にとって最後の期になったこの期は、やっと2年前から考えていたターゲットへのアプローチに芽が出てきて、期が始まってすぐに成果に出て、時間をかけた技術面の学習がお客様への明確な信頼に繋がりました。その結果、個人として過去最大の成果を上げて、何となく目指していたところにたどり着いた気がしました。

■なぜギャプライズを卒業するのか

大学時の友人2人と起業をします。かねてから起業の話は友人とはもちろん、ギャプライズの人達にも話していましたが、自分の営業やデジタルマーケティングの知識に少し自身がついてきたこのタイミングで決心がつきました。独立後は主力の事業に加えて、EC領域におけるデジタルマーケティング支援やマーケティング構築支援など、ギャプライズで学んだことを最大限に活かしながら、お客様の事業を推進していければと思います。

■最後に

在籍中に関わっていただいた全ての皆様、本当にありがとうございました。いまの私があるのも、入社から今に至るまで関わった方が指導してくれた積み重ねであると思っており、逆にその積み重ねがなければいまの自分はないと考えています。その感謝を忘れず、次の環境でも全力で社会に貢献していきます。本当にありがとうございました!

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