高3の大学受験の時、この言葉を、ある同級生から
嘲笑混じりにかけられた時の悔しさといったら、
今でも忘れることはできない。
当時模試の結果用紙に書かれた「E判定」を見る度、
努力を満足な成績に変えられない
自分の頭を何度も自室の壁に打ち付けて、
才能無く僕を産み落とした両親を恨み、
才能がある同級生を軒並み妬んでいた。
私立の中高一貫校で学年330人/310番台の成績だった僕は
部活も交際相手も全て投げ捨てて高校3年間勉強したが、
第一志望の一橋大学は遠く及ばず、
早稲田大学法学部になんとか滑り込み補欠合格。
あの言葉を僕にかけた同級生の”アイツ”はわずか半年間の勉強で
一橋大学の合格を掴み取っていった。
思い返せば、僕の人生は常に挫折とリベンジの連続だった。
そして僕は、気が狂いそうな挫折するたび、
血反吐を吐き、地べたを這いずり回り
努力を続けてきた。
努力をすればするほど才能の無さを思い知り
嘆き絶望し、それでも努力を続けてきた。
諦めの悪い凡人が積み重ねた今、
未来をなんとかここまで切り開いてきた。
それが、僕だ。
大学3年生当時、就活は見事に大失敗。
早稲田大学法学部の同期はメガバンク、外資コンサル、ゼネコン、大手保険、投資銀行など
次々と最大手に内定を決める中、
僕の就活の結果といえば、希望の大手は全てお見送り。
なんとか行き着いた先は、大量採用の誰でも入社できそうな某住宅メーカー。
言ってはなんだが、その会社は学歴なんぞ一切不問。
新卒には、家の初契約まで自転車で1日何百件の
飛び込み営業をさせるようなガテン系ウェルカムな会社だ。
「早稲田法学部なのに、なんでここに来たの?(笑)」
入社した住宅メーカーの同期に、そんな言葉を何度もかけられるたび
「家づくりの仕事がしたかったんだよ」と嘘の張り付いた笑顔で返したが
手のひらに爪が食い込み、血が滲むほど強く拳を握ったのを覚えている。
日中は1日10キロ以上自転車をこぎ飛び込み営業、
それが終わって18時〜21時頃までは、
左手を受話器をガムテープで縛り付けられ、
右手はペンでひたすら折衝記録を書く。
電話に出られても、ほとんどの人が営業お断りと
まともに口を聞いてもらえない中、
少しでも中身のある会話ができるまで、
僕は1日の業務を終えることが許されなかった。
仕事での虚しさや過剰にのしかかったストレスを解消するべく
気づけば給料や有金は全て友人や後輩と豪遊、外車の購入、女漁りにBETしていた。
いつの間にか借金がかさみ
僕の懐には「−(マイナス)800万円」という数字だけが残り、
1円すら自分の有金は残っていなかった。
金融機関からの督促状と返済に追われて
1日ワンコイン(500円)生活
(昼食はコンビニおにぎり1つを少しずつ齧っては、水を流し込み、
米を胃袋の中で膨張させ一時の満腹感を得るなどしていた)
を余儀なくされていた僕とは対極にいる
大手に内定を決めた大学に友人たちが、
充実した休日、華やかな新卒ライフを
Instagramにアップしてるのを見るたび、
強烈な劣等感に苛まれ、自分の人生にすら虚無感を感じ始めた僕は
「もうこんな人生、終わっても構わない」と、
車で公道を180キロ以上のスピードで走り、交差点を右折してきた車と
衝突事故でまさに自分の命の火種が消えると感じた一瞬の間に
ここまで”負けてばかりだった人生”の走馬灯がよぎり、
急ハンドルを切って一命を取り留めた。
思えば、死を目前にした経験をしたこの時から
僕のこれまで負けてばかりだった
人生への逆襲「リベンジ」が始まったように思える。
新卒入社した住宅メーカーを
転職先も決まらない中、わずか入社2年目の途中で辞職し
死ぬ気で転職活動をした結果、新卒でも入社することが難しい、
渋谷に本社を構える大手ベンチャーに入社できた。
そこで頂いた給料がほぼ全て借金の返済に消え、
お金のことを考えると目の前が真っ暗になることもしばしばあったが、
1日4時間睡眠で、休日も出勤して誰よりも泥臭く、汗水たらして働いた。
カラダを壊して髄膜炎を発症し、2週間の入院生活をしたこともある。
いつの間にか営業成績はトップに、
2019年には社長賞を受賞するまでになった頃、
もっと圧倒的に勝ちたいと渇望し始め、
独立を夢見るようになった。
そこで、SNSマーケティングを駆使した
SNSプラットフォームでの上での
コンテンツ販売に目をつけ独立。
お金もプライベートも全て、持ちうる”自由”は全て仕事に捧げた。
「収入」という物差しではあるが、
独立初年度で年収5,000万円を達成できた時にようやく
自分をこ馬鹿にした人間、大手に内定した優秀な大学の同期、
ロクな才能も無く負け続きだった自分のこれまでの人生に初めて
「勝った」
とリベンジを実感できた瞬間を、
僕はこの先一生忘れることはないだろう。
誰かに認められたい、見返したい、年収でいくら稼ぎたい、
トップになりたい、自由な暮らしがしたい、〇〇円貯金したい...etc
人生における”勝ち”の基準は人それぞれだが、
自らが望む”勝ち”への渇望の強さは、
悔しさ、嫉妬、劣等感、コンプレックスなど
自分の人生で形成されてきた、
ネガティブな感情の「核」で決まる。
僕でいうなら、僕は「才能コンプレックス」だった。
小学校の運動会で、自分がどれだけ走り込みをしても
リレーの選手になれなかったあの頃から、
「才能」への嫉妬は生まれ、ここまでの人生においてかなり
根深く「核」が形成されてきたと感じている。
このネガティブな感情の「核」こそ、
何にも変えられない強力な原動力であり、
絶えず自分を理想の未来へ突き動かす最強のエンジンになる。
ネガティブな感情の「核」に埋め込まれた
最強のエンジンを出力全開まで呼び醒まし
共に働く仲間一人一人が望む”勝ち”を掴み取れる舞台。
それが、僕の会社だ。
僕は会社の目標数字を、共に働く仲間に押し付けない。
僕が求める数字を押し付けるのは僕のエゴでしかないからだ。
そんなものよりも、自分が望む”勝ち”を掴み取ることを
最優先にしてほしいと思っている。
なぜなら、クライアントを勝利させることができれば、
共に働く仲間も勝利することができる。
「クライアントの勝利」と「共に働く仲間の勝利」が必然的に
「会社の勝利」にも繋がり、その流れの中で事業規模が拡大し
会社の成長に寄与すると考えているからだ。
だからこそ、クライアントも共に働く仲間も、
この「ガルリベ」という舞台で踊る人間を全員勝たせることが、
代表取締役としての僕の使命だと考えている。
「本気の自分を笑うなよ」と言いたい。
居酒屋に入れば、酒を片手に
会社の愚痴、取引先の愚痴、先輩の愚痴、同期の愚痴、
無気力な目で「仕事したくない、やめたい」と話す人が散見される。
何かに熱狂している本気の人間は、
このような不平不満を言う暇などない。
日本は良い意味でも悪い意味でも、同調圧力が強い。
仕事、スポーツ、学業...
熱狂が無い生半可な環境だと
「何マジになってんだよ。笑」と自分の本気が鼻で笑われる。
だが、僕の会社の仲間たちは「各々の”勝ち”」を掴み取るため皆が
目の前の仕事に本気で熱狂している。
だから、僕の会社にあなたの本気を笑う者なんて誰1人いない。
仲間の本気が、隣の仲間をさらに本気にさせる。
仲間の本気のパフォーマンスが、
他の仲間のパフォーマンスを最大限まで向上させる現象まで発生する。
そういう熱いシナジーが仲間の間で
絶え間なく発生しているのが、ガルリベという最高の舞台なのだ。
自分の本気に熱狂しよう。
一緒に、異次元に、熱狂しよう。
僕のメッセージを読んで、貴方のエンジンの始動音が少しでも聞こえたなら、
僕の会社の募集に進んで欲しい。
その選択は確実に、貴方の人生のターニングポイントになるはずだから。