ローンチしたサービスをカテゴリー「NO.1」に育て上げる社長の仕事に対する想いをインタビュー【前半編:創業ストーリー】

Q. 学生の頃から起業されてきた山本さんですが、2017年にテーマパークメディアを立ち上げた経緯を教えてください

少し長くなるのですが、最初の起業は、学生時代に立ち上げた「携帯スタディ王国」という高校生向けの学習サイトでした。当時は、自分が考える理想的な社会(この場合、高校生がアクティブラーニングで主体的に学ぶ人が増える社会)を作るためのサービスを作ろうという想いでやっていましたが、想いが先行し、社会的ニーズに応えるというよりも、自分のニーズに応えるサービスになっていました。

その結果、マネタイズの仕組みを十分に構築できず、ジョインしてくれた仲間に安心して働いてもらえる環境を用意することもできず、悔しい思いをしました。

その経験から、社会的ニーズ、そして、ビジネスにおけるマーケットの規模感の重要性も強く意識するようになりました。

そんな折りに、偶然遊びに行ったディズニーランドで、友人が「待ち時間アプリ」を使っていたのを見て、待ち時間を手軽な方法で知りたいというニーズがあることを知り、「自分でも作ってみようかな」と何の気なしにコードを書いてリリースしたのが、「待ち時間for TDL TDS」でした。

このアプリは、皆のニーズ、つまり社会的ニーズに応えられたらという気持ちで開発しました。そうしたら、多くの方に使ってもらえて、「これ、いいね!」という感じで、じゃんじゃんダウンロード数が伸びていって、暫くすると、App Storeの旅行カテゴリーのランキングで1位になっていました。

そんな偶然も手伝って、皆のニーズに応え、多くの人に使ってもらえるサービスを作りたいという気持ちから、CASTELというテーマパークメディアを立ち上げました。

そんな偶然も手伝って、皆のニーズに応え、多くの人に使ってもらえるサービスを作りたいという気持ちが高まり、CASTELというテーマパークメディアを立ち上げました。
昨年の2018年にディズニーリゾートを訪れた人の数は、3255万人。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンも含めると、二人に一人以上は何らかのテーマパークを訪れているんですよね。
先月(2019年5月)、テーマパーク領域から広げて
旅行メディア(
https://mirumi.jp/をローンチしました。

国内や海外問わず観光スポット情報を取り扱って行きます。
より多くの方にリーチしていきたいですね。


Q. テーマパークが好きだったのではなく、待ち時間「多くの方に使われるサービスをするため」のトリガーだったんですね。

山本さんは「オタク」ではないのに、今はディズニーキャラクターに非常に詳しいです。「チャンドゥ」とか男性の方は、なかなか知らないですよ。

(チャンドゥに関して詳しくはこちら https://castel.jp/p/1059

待ち時間アプリは【個人のアプリ】ですので、開発する際には画像加工までフォトショップやイラストレーターを使って、アプリのロゴ(初期)も自作しました。

画像を配置し、デバックしていたら、詳しくなりますよね。

キャステル編集部でテーマパークの最新情報が飛び交っているから、自然と知識がつきますね。(笑)


Q. 待ち時間アプリ立ち上げ後に、「CASTEL」を立ち上げた理由を教えてください。

TDRやUSJなど、テーマパーク内で「待ち時間アプリ」を使っている時、待ち時間の占める割合は決して少なくないですよね。

多くの方は待ち時間も、友達とおしゃべりしたり、ゲームをしたりと、過ごし方を工夫されていますが、テーマパークの情報をより体系的に纏められているメディアがあれば、よりテーマパークをもっと楽しんでいただけるのではないかという発想で「CASTEL」の事業計画をつくりました。


↑笑顔がかわいい山本さん♡メンバーに格別に美味しいお菓子の差し入れをよくしてくれます!

Q. 経営者でありながら、システム開発、企画、採用と全てを担当されていて忙しいと思いますが、その中でも笑顔を絶やさない山本さん。

どんな想いで仕事をされていますか?

Wantedlyから会社に遊びにきてくださる方で、「どんなジャンルのメディアを今後やっていくのですか?」って質問をよく頂くのですが、僕は「どんなジャンルをやりたい」というよりも、どうすれば質の高い情報を、これまでよりも少ないコストで届けられるかを考えることが多いですね。

普段、SNSで流れてきた情報だけ見ても、「情報が事実かわからない」ことってありますよね。疑問に思って検索エンジンを使って情報を調べはじめます。
どんなに AI(人工知能)が進化したとしても、買うものを決めるとか、どこへ旅行に行く言った決定は、頭の中にある情報から行います。評価や意思決定は、AIに奪われることはないはずです。

例えば、質の高い情報という点で、テーマパークへ行こうという意思決定を例にとれば「TDRへいく」「USJにいく」「旅行にいく」ときに、記事を読んで、バックグラウンドストーリーを知ったからこそ楽しめることがあったり、評判レストランを知っているから選ぶレストラン、ちょっと節約したいときに無料で楽しめるフォトスポット情報、人生の中に「わくわく」を見つけ出すという仕事は人間にしかできないことですよね。
弊社のメディアは情報をまだまだその段階にはありませんが、意思決定に介在するという、次のステージを意識して仕事に取り組んでいます。

Q.社内で働くメンバーにもいつもあたたかいですし、キャリアもしっかり考えてくれている印象です。

僕が起業して学んだことは、どんなパートナーシップも相手に満足してもらうことでしか、持続し得ないことです。巷では近江商人の三方良しが有名ですが、社内メンバーにとってみれば、お客様は読者だけでなく、会社、社内、社外のお客様も含まれます。

メンバーのキャリアを考えると、他社とサービスの質を競う中で、どんな時も、お客様に選ばれるメディアであり続けることが、メンバーのスキルを証明することになり、本人の自信にもなるはずです。
キャリアを形成したいのなら、どんな、仕事でも「全力」で「丁寧」に取り組むことで、周囲からの信頼を得られ評価もされますよね。そうすると、次の仕事がとてもやりやすくなります。

Q.「ジーニングで働くこと」に興味を持っている方にメッセージをお願いします!

最近、多くの方と面談して思うのが、業務内容が「自分のやりたいこと」かどうかという視点で話を展開されると、とても「個」を起点としている印象です。
その一方で「自分ができること」「社会がやってほしいこと」ってことって発想もあります。
「自分ができること」と「会社がやって欲しいこと(社会ニーズ)」が重なって、報酬がいただけるという視点は意識して欲しいと思います。

仕事は社会的なニーズに応えることですから、CASTELや新メディアをみて「自分だったらこんなことができる!」「ジーニングでやってみたいことがある」という「個」の視点から加えて、ジーニング社に自分が加わることで、どんな価値をユーザや、チーム(会社)に提供できるのか?

「自分という存在を社会でどう活用していくのか?」という視点も持ち合わせていらっしゃる方に、会社に遊びにきていただきたいです。

以上、ジーニング社の代表取締役社長・山本さんへのインタビューでした。

ジーニングに興味がある方は、ぜひ他のメンバーの記事もチェックしてみてくださいね。

株式会社ジーニング's job postings
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