2019年4月26日・プレスリリース

ハズレなしのレストラン探しを可能にするトークンエコノミー型グルメSNS「シンクロライフ」（SynchroLife）を運営する株式会社GINKAN （本社：東京都港区、代表取締役 CEO：神谷知愛、以下GINKAN）は、国連世界観光機関（UNWTO）とBasque Culinary Center（BCC）主催のFirst Gastronomy Tourism Startup Competitionで84カ国以上、300社以上の応募社からのファイナリスト5社に採択されました。GINKANはスペインのサン・セバスティアンで 2019年5月2日〜3日に開催される第5回国連世界観光機関(UNWTO)の World Forum on Gastronomy Tourism に参加致します。

国連世界観光機関(UNWTO)公式プレスリリース：

Announcement of the Finalists of the 1st Global Gastronomy Tourism Startup Competition | World Tourism Organization UNWTO

The winning Startup will be invited to take part in the Culinary Action accelerator programme during the second semester of 2019, where it will benefit from the mentoring and advice of the network of experts of BCC Innovation, a workspace in LABe's Digita

http://www2.unwto.org/press-release/2019-04-02/announcement-finalists-1st-global-gastronomy-tourism-startup-competition-0

First Gastronomy Tourism Startup Competition について

5月2日〜3日に開催される第５回 UNWTOのWorld Forum on Gastronomy Tourism の一部として世界観光機関とBasque Culinary Centerがコラボし、初となるGastronomy Tourism Startup Competition を開催することになりました。Gastronomy Tourism Startup Competitionのミッションは近い将来にgastronomy tourism industryに革命を起こすであろうイノベーション、プロジェクトと課題を理解することです。この大会は観光業界や飲食業界にサステナブルイノベーションと新しい技術を持ち込むスタートアップを支援するグローバルプロジェクトの一部です。

シンクロライフ（SynchroLife）について

シンクロライフはハズレなしのレストラン開拓ができるグルメSNSです。文字ベースの口コミをSNSのコンテンツ化することで「良い体験」レビューをベースとしたレストランデータベースを持ちます。アプリ内でのユーザーのアクションを元に優良なレストランを厳選し、個々にパーソナライズ化することで、素早くハズレなしのお店を発見できる新しい体験を提供しております。現在155カ国と4言語（日本語、英語、韓国語、中国語）で利用可能で、iOS版とAndroid版を公開しています。

世界で初めてトークンエコノミーの概念を導入し、「コアレビュアーへのトークン報酬」「飲食代金からのトークン還元」により、ユーザーのレストラン探しと飲食店のマーケティング課題の解決に取り組んでおります。

今後は世界基準のグルメSNSとして各国ごとの利用者だけなく、国境を超えて旅行者と現地の人々がその土地の美味しいレストランを軸に交流し、どの国に行っても現地で美味しいレストランを発見することができ、ライフスタイルの中で常に最良の食事体験を提供することを目指して行きます。

シンクロライフのモバイルアプリ：

■iPhone
推奨環境：iPhone 5 以上、iOS 9 以上
ダウンロードURL： https://itunes.apple.com/jp/app/id557532449
■Android
推奨環境：Android 6.0以上
ダウンロードURL：https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.synchrolife

本文はこちらのプレスリリースの引用となります：

グルメSNSシンクロライフ、国連世界観光機関とBasque Culinary CenterのGastronomy Tourism StartupCompetitionで84カ国からファイナリストへ採択

（国連世界観光機関(UNWTO)公式プレスリリース）・ http://www2.unwto.org/press-release/2019-04-02/announcement-finalists-1st-global-gastronomy-tourism-startup-competition-0 （関連リンク）・UNWTO http://www2.unwto.org ・Basque Culinary Center https://www.bculinary.com/es/home ・First Ga

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000035259.html

シンクロライフ最新ニュースはこちらでまとめて見ることができます：

SynchroCoin (日本語) - Medium

食いしん坊たちが愛するグルメアプリ「SynchroLife」（シンクロライフ）！良質なレビューへのトークン（暗号通貨）報酬とAIを搭載したレストランレビュープラットフォームです。https://synchrolife.org.

https://medium.com/synchrocoin-jp

株式会社GINKANでは一緒に働く仲間を募集しています

グルメSNSシンクロライフ、国連世界観光機関とBasque Culinary CenterのGastronomy Tourism StartupCompetitionで84カ国からファイナリストへ採択＜プレスリリース＞

Laura Symborski

株式会社GINKAN / Brand and Marketing Lead

観光グルメ仮想通貨スタートアップシンクロライフ

1 いいね！

株式会社GINKAN

GINKAN（ギンカン）は、飲食業界のすでに世界155カ国に対応しているグルメSNS『SynchroLife（シンクロライフ）』の開発・運営を行っている会社です。 ▼トークンエコノミー型グルメSNS『シンクロライフ（SynchroLife）』の特徴とは…？ GINKANが運営するトークンエコノミー型グルメSNS『シンクロライフ』は、ユーザーが世界中の「優良な飲食店」を発掘し、レビュー投稿などでお店を応援することで暗号通貨が貰えます。またAIレコメンデーションによって本当に美味しいお店が見つかります。そして飲食店のマーケティング課題を解決するプラットフォームです。 ◎AIを活用したレコメンド機能！ AIを使って、ユーザーの投稿や閲覧履歴などからユーザーの好みを予測し、オススメの飲食店を提案する仕組みを導入しています。 ◎独自の暗号通貨をユーザーに還元！レビュー投稿に対して、コンビニやマッサージなどで使用できる独自の暗号通貨（※1）を報酬として付与。これまでボランティア的な要素が強かったグルメの投稿者に対して報酬を支払い、「グルメレビュアー」という職業を生み出すことを目指しています。 ※日本国内においては将来「シンクロコイン（SYC）」へ1対1で交換可能となる「シンクロポイント」（ロイヤリティポイント）が付与されます。 ◎リスクゼロの飲食店向け加盟店サービス！飲食店はこのグルメSNSプラットフォームを活用でき、PRやビックデータを使ったCRMまでを手間なく実施できます。従来のグルメメディアの先行投資リスクのある月額広告モデルではなく、完全成功報酬型で活用頂け、飲食業界の集客モデルをディスラプトします。一見狙いのグルメメディアへ依存せず、既存顧客との繋がりを大切、新規顧客にPRするSNSマーケティング手法としてアフターコロナへの飲食業界の復興に向けて伴奏しています。 ◎世界にも広がりつつあります！日本語・英語・韓国語・中国語の4カ国語に対応。すでに48カ国でレビューが投稿され、82カ国でユーザー登録がされています。将来的には、世界のどこに行っても、好みのレストランを見つけられるサービスへと育てていく考えです。 ▼累積4億円資金調達済！すでにシリーズAまでに4億円規模の資金を調達済。今後、この資金をもとに、サービス・飲食加盟店を一気に拡大していきたいと考えています！シンクロライフWEBサイト URL：https://synchrolife.io シンクロライフプレスリリース URL：https://medium.com/synchrocoin-jp

フォロー

グルメSNSシンクロライフ、国連世界観光機関とBasque Culinary CenterのGastronomy Tourism StartupCompetitionで84カ国からファイナリストへ採択 ＜プレスリリース＞