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シンクロライフ、名古屋グランパスと「名古屋ごはんパス」をスタート。チームの勝利と連動したポイントやビットコイン還元で飲食店を支援 <プレスリリース>

2022年9月21日・プレスリリース

シンクロライフ、名古屋グランパスと「名古屋ごはんパス」をスタート。チームの勝利と連動したポイントやビットコイン還元で飲食店を支援

〜チーム勝利が地元飲食店に貢献する地域活性化プロジェクト始動〜

株式会社GINKAN(ギンカン 本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO:神谷知愛/カミヤトモチカ)が提供するグルメSNS「シンクロライフ」は、Jリーグチーム名古屋グランパス(株式会社名古屋グランパスエイト/本社:名古屋市、代表取締役社長 小西工己)と提携し、地元の飲食店を応援する地域活性化プロジェクト「名古屋ごはんパス」を開始します。

「名古屋ごはんパス」プロジェクトサイト:https://c.synchrolife.io/lp/nagoya-gohan-pass

「名古屋ごはんパス」は、グルメSNS「シンクロライフ」を活用し、ホームタウンの名古屋市を中心とした飲食店の活性化に向けたプロジェクトです。

グランパスサポーターは、グランパス加盟店となった地域の飲食店からの優待オファーでお得に飲食が楽しめます。そして食事をすると、食事代金からポイントやビットコインなど暗号資産が貯まります。

貯まったポイントは、名古屋グランパスグッズへの交換ができるだけでなく、コンビニやコーヒーショップ、デリバリーサービスなど全国57万カ所で利用することができます。

さらには、試合の勝敗と連動したポイント還元率の変動など、名古屋グランパスの勝利が、サポーターのお得な飲食体験の創出や、地域飲食店の活性化に繋がります。

また今後はファンクラブ会員へのさらなる特別な体験の提供も予定しております。

名古屋ごはんパススキーム図

すでに、名古屋市を中心に約100店舗の飲食店が本プロジェクトに参加中。今後1年間で500店舗の参画を目指します。

シンクロライフでは、Jリーグの先行事例として、2021年10月より川崎フロンターレと「メシアガーレ川崎プロジェクト」を実施しています。「メシアガーレ川崎」では、フロンターレ加盟店での飲食がすでに累計数千万円の規模で発生しており、シンクロライフをきっかけとしたサッカーチームの地域活性化と地域貢献が実現できております。

外食は、人と人を繋ぐコミュニケーションであり、素晴らしいエンターテイメントであると、私たちシンクロライフは考えています。さらには、地域に愛されるチームスポーツと繋がることで、地域活性化にも繋がります。

「名古屋ごはんパス」プロジェクトを通して、愛知県・名古屋の美味しい飲食店の活性化

サポーターの美味しい地域飲食店の発見やお得な飲食機会の創出、名古屋グランパスエイトが今以上に地域に密着したチームとなることを目指していきます。

プロジェクト概要
名古屋ごはんパス

名古屋ごはんパスとは

(ユーザーメリット)
・ グランパスのサポーターはグランパス加盟店となった地域の飲食店で食事をすると、食事代金からポイントやビットコインなどの暗号資産が貯まります。
・ ポイントは、名古屋グランパスグッズへの交換ができるだけでなく、コンビニやコーヒーショップ、デリバリーサービスなど全国57万カ所で利用することができます。
・ グランパス加盟店がオファーする、事前購入型優待「自信の一品優待券」を50%オフで購入・利用可能
・ グランパスが試合に勝利するとすべての還元率が2倍〜50倍にUP

(飲食店メリット)
・ 名古屋グランパスの応援と共にグランパスのサポーターへお店をPR可能
・ 月額・初期費用ゼロの完全成功報酬で集客とシンクロライフサービスを活用した店内販促DXを同時に実現

シンクロライフアプリ_グランパスモードUI

サービスの流れ・参加方法

詳細はプロジェクトサイトをご確認ください。

名古屋ごはんパスにご賛同頂ける愛知・名古屋の飲食店様はプロジェクトサイトよりお問い合わせください。
「名古屋ごはんパス」プロジェクトサイト:https://c.synchrolife.io/lp/nagoya-gohan-pass

シンクロライフの今後の展望

現在シンクロライフ加盟店は1,800店舗以上となり、コロナ禍においても400%以上の成長を実現できております。「飲食業界の埋もれた価値をデジタル化し、世界の人々と飲食店の架け橋となる」というビジョンの元、Withコロナの時代において飲食店と共存するプラットフォームを目指しています。今後は、地域活性化に関わる多方面の事業会社様との協業を推進し、世界に誇るべき日本の飲食業界に、今後も貢献していきたいと思っております。

参考:グルメSNS「シンクロライフ」、名古屋グランパスと提携。地元飲食店を応援し、地域に密着したサッカーチーム運営をDXで実現するプロジェクト始動。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000035259.html

シンクロライフとは

シンクロライフは、食いしん坊たちが本当に美味しいお店を炙り出す、世界基準のグルメSNS(Web2)と世界初(※1)のEat to Earn(Web3)を搭載したトークンエコノミー型グルメSNSです。ユーザーは美味しい飲食店開拓を楽しみ、レビュー投稿することで、グルメSNS上でのスコアに応じてSYCトークン報酬が分配されます。また全1,800店舗以上の飲食加盟店では、食事代金の一部(1〜20%)がビットコインやイーサリアムなどで還元され、日常の消費貢献によりデジタル資産が貯まるサービスです。

2018年にスタートし「Eat to Earn」としては世界初(※1)となり、現在食いしん坊コミュニティによるレビュー投稿は累積40万件となります。AIが口コミを分析して個人の趣味嗜好に合ったお店をレコメンドすることで、ユーザーは最速でコスパの良いお店が見つかる新しい飲食店開拓サービスです。またシンクロウォレットではシンクロライフ加盟店でのポイントや、デジタル優待・会員証などが一元管理でき、継続来店の楽しさも同時に提供しています。

4言語(日・英・韓・中)に対応、155カ国に展開し、ユーザーの貢献で成長したプラットフォームの価値がユーザーに分配される、自律的成長を実現するアジアのプラットフォームを目指しています。

・SYC(SynchroCoin)プロジェクトサイト
https://www.synchrolife.org/
・シンクロライフ公式WEBサイト
https://www.synchrolife.io/
・シンクロ加盟店サービスサイト
https://business.synchrolife.jp/

(※1)「ブロックチェーンを活用した食レビュー投稿への報酬制度を搭載するサービス」において(2017年8月当社調べ)
※レビュー投稿報酬はSYCへ1:1で交換可能なロイヤリティポイント(シンクロポイント)として付与されます。シンクロポイントは1P=1円でサービス内利用可能となります。SYCはレビュー投稿報酬のみで獲得可能です。
※「シンクロライフ」「グルメSNS」「SynchroCoin」は株式会社GINKANの登録商標です
※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です

[株式会社GINKAN会社概要 ]

・会社名:株式会社GINKAN
・所在地:東京都千代田区有楽町1–12–1新有楽町ビル 11階
・代表者:代表取締役 CEO 神谷知愛
・設立:2015年12月
・URL:https://ginkan.jp

[ シンクロライフ参考情報 ]

■ iPhone
推奨環境:iPhone 5S 以上、iOS 11.2 以上
ダウンロードURL: https://apps.apple.com/jp/app/id557532449
■ Android
推奨環境:Android 6.0以上ダウンロードURL:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.synchrolife

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SynchroCoin (日本語) - Medium
食いしん坊たちが愛するグルメアプリ「SynchroLife」(シンクロライフ)!良質なレビューへのトークン(暗号通貨)報酬とAIを搭載したレストランレビュープラットフォームです。https://synchrolife.org.
https://medium.com/synchrocoin-jp
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