未経験からJavaScriptを愛してやまないフルスタックエンジニアに | 大橋 勇

こんにちは!Gizumoの大石です。

Wantedlyを通じてこれからGizumoに遊びにいってみようと思ってくださる方に、事前によりGizumoのことを知っていただこうと思いGizumoのエンジニアインタビューの特集を行うことにしました。今回はブロックチェーンアプリケーション開発兼メンターの大橋です!

大学生の時はどう過ごしていましたか?

マンガ家養成の専門学校を出ました。ただ、マンガ家になるのはうまくいかないかなと思い始めたので人より遅くではありますが就活をはじめました。まわりはマンガ家としての将来しか考えてない人が多かったので、いわゆる就活をしている人はいなかったです。学校が残り半年ぐらいで就活を始めるっていうのはタイミングとしては遅いほうですよね。その半年間で受け入れてもらえるような企業自体も多くはなかったです。

バイトは何をしていたのですか?

専門を卒業して、そこから4ヶ月ほどフリーターをしていました。マクドナルドとか和民みたいな飲食店のバイトをしていました。

なぜエンジニアになろうと思いましたか?

就職支援の企業にお世話になりながら、仕事を得るためのスキルを身に着けようとHTMLとCSSをはじめてみました。エンジニアになるためのスキルを身につけるというような意識は当時持っていなくて、資格を取るような感覚でプログラミングをはじめてみました。一旦は、就職をして空いた時間でマンガとか描けたらいいなと思っていました。ただ、今となってはマンガは全然ご無沙汰でプログラミングのほうがめちゃくちゃ楽しいなって思ってやっていますけどね(笑)。

ITに対して強い憧れとかがあった訳ではないです。なんとなくやってみたらどんどんハマっていったという感じです。ものづくりが好きだったんだと思うんですけど、フロントエンドのプログラミングもクリエイティブという意味では共通しているなと思います。

プログラミングのスタート自体は何もないところからほとんど独学ではじめました。

独学は大変でしたか?

自分がやっていることが合っているかどうかもわからないというところがあったので、ずっと模索している時間は長かったと思います。

今の研修は当時よりだいぶバージョンアップしていますが、当時の研修は既存のサイトをデベロッパーツールを開いてクローンしてみるということをやっていたので、写経をしていました。1サイト2ヶ月ぐらいかけて5サイトは写経しました。その時、自分はJavaScriptをふんわりとしか触ってなかったので、オブジェクトとかよくわかってないまま書いていました。

エンジニアの仕事はどんな業務からスタートしましたか?

既存サイトの保守・運用といった改修業務からスタートしました。当時はフレームワークの構造の理解とかも乏しかったのでViewの改修をメインでやらせていただいていました。

研修中はどれぐらい勉強していましたか?

夜に平均3、4時間です。休日はよくオフィスに行っていろいろ先輩に聞いていました。スキルアップという意識はあんまりなくておもしろいからどんどん追求していきたいという気持ちが強かったです。

プログラミング学習でつらかったことはありますか?

あんまり記憶にないですね。おもしろいなっていう気持ちが引っ張ってくれた感じが強いです。

振り返って思うことは何かありますか?

有意義な期間だったなと思います。なんだかんだ楽しかったです(笑)。

モチベーションはどうやって維持しましたか?

ちょっとダレたりしても遊びに行ったりするとすぐ持ち直せていました。

いま大橋くんは24歳ですが、同世代でIT業界へ転職する人にメッセージはありますか?

思い切りがすごく大事だと思います。

同じIT業界で組み込み系のエンジニアの知人からWebに転向したいと思ってるという方と話したりもするんですが、思い切ってやってみなよとは話しますね。ファーストキャリアが別の業界だったりITだとSIerだったりして、とりあえずの3年がんばってみたけど転向したいなって思うのであれば思い切って飛び込んでみるのはありだと思います。

好きな技術は何ですか?

自分はJavaScript一択です(笑)。前はSPAとかに関心があったんですが、今はパフォーマンスに興味が向いていますね。そこでユーザーが離脱するしないが関わってくるので。具体的には、デベロッパーツールにこういうところを改善したほうがいいですよとか出してくれるんで画像をもう少し圧縮したほうがいいなとか、書いてるReactで無駄な記述を見つけてそこをリファクタリングしたりしていますね。表示速度をスコアリングしてくれるサイトでスコアをみてあがったら喜んだりしていますね(笑)。

JavaScriptが好きになったきっかけはあるのですか?

シューティングゲームを作った時ですね。enchant.jsというライブラリを使って作りました。Gizumoの勉強会でアプリケーションを作るお題があって、それをきっかけに作りました。その後に格ゲーも作ってみようと思って作ってみたりしました。はじめて自分自身で完結して作りきったものだったので、そこからJavaScriptのおもしろさに目覚めて、jQueryからその先のReactと覚えていきました。そのゲーム制作があったから今のエンジニアとしての自分があるといっても過言じゃないです(笑)。やっぱりなんか自分の好きなものを好きに作ってみるという体験ってすごい大事だなって改めて思います。

エンジニアとして今後どうしていきたいですか?

そういうのは全然考えていないです。純粋にエンジニアリングを楽しむというところがあります。将来何したいとかはなくて、じゃあ何を楽しみにやっているかというと今の自分をRPGに見立てていろんなスキルをつけてレベル上げしている感じを楽しんでいます。それにともなって自分の市場価値みたいなものがレベルアップしているかなって思いながらやっています。

メンター歴はどれぐらいですか?

1年半ぐらいです。

メンターをやっていてどうですか?

自分が教えた方がメキメキ力をつけていくのを見るとすごいやりがいを感じますね。学ぶほうと教えるほうが同じ方向を向いてやっていけるのが理想かなと思います。ただプログラミングは何年やっているから完璧みたいなものがないのは難しいところかなと常々思います。

メンターをする時、意識していることはありますか?

教わる人がわかりやすいように説明することは心がけています。その人がアニメが好きであればアニメを例えに使った説明の仕方とかをやりますね。ガチっとこう学ばないといけないとダメだというよりは、理解しているかどうかのキャッチボールをしながら伝えることが重要かなと自分は思っています。

教えるのが得意な領域はありますか?

フロントまわりは多少、自信があるかもしれないです。ただフロント自体も自由度が高くて一概にこれが正しいというものはあまりないと思うので、そのあたりがおもしろくて難しいところだなと思います。

最後、エンジニアになろうと思っている人へ何か一言ありますか?

ひたすら手を動かすのをオススメします。自分も今だにトライアンドエラーの繰り返しなのでそう思います。

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