麻雀と統計大好きPythonエンジニア | 金谷 翔平

こんにちは!Gizumoの大石です。

Wantedlyを通じてこれからGizumoに遊びにいってみようと思ってくださる方に、事前によりGizumoのことを知っていただこうと思いGizumoのエンジニアインタビューの特集を行うことにしました。今回はPythonエンジニア兼メンターの金谷です!

大学生の時はどう過ごしていましたか?

大学生の時は授業もろくに出ずに麻雀ばっかりしてました(笑)。日本国内の雀荘を巡る旅行をしたこともあります!!(笑)

一浪の一留して単位とかも落としてましたけど、統計学のゼミだけは毎週行ってました。もともと数字を見たり、計算してみたり、スポーツでいうと野球ならプレイヤーがどんな打率だとかを見るのがすごい好きだったので、統計学になぜかハマってました。卒論も野球の統計学についてをテーマに書きました。

スタジアムや観客のような環境に着目して、応援がどれくらい勝率に影響するのかを統計的に出そうと試みました。ドームなら天候に左右されないですが、スタジアムだと雨が降ると観客の数が減ってしまったりして、ホームなのに勝率が下がったりとかあるんですよね。やっぱりドームのほうが天候に左右されない分、平均の観客数は多いです。あとは順位がもともと高いチームのほうが観客数が多かったりするんですよね。観客数と順位は影響するということを算出したりするのが楽しかったです。

バイトは何をしていたんですか?

バイトはめちゃくちゃ色んな種類をしました。

塾講師をしましたし、ティッシュ配りのバイトもしましたし、ホテルマン、地下鉄の掃除もして、線路の歪みを直す仕事もしましたし、イタ飯屋でも働いたこともあります。年単位で続けたものもありますがいくつかを併行してやってました。

エンジニアの仕事はしっくりきていますか?

いろいろやってみた結果エンジニアの仕事はしっくりきています(笑)。

なぜエンジニアになろうと思いましたか?

もともと就活のスタートは遅かったんですが、その時はエンジニアの存在をあまり知らなかったです。そもそも22歳ぐらいまで自分のノートパソコンを持ったこともなかったので、大学の時はワードやエクセルを少し使ったぐらいでした。

就活は普通に銀行や物流のようなところを回っていて、なんかおもしろいことやっている会社が見つかればいいなーぐらいの感じで、正直そんなにちゃんと就活はやっていなかったです。色んな企業を回っている中で、選択肢の中にIT企業も入ってきて、その仕事がエンジニアを育成している企業だったという感じです。

ITのどんなところに憧れましたか?

IT企業を訪問している中で、実際にエンジニアがコードを書いているところを見せてもらえることがあって「これ書いたら画面がこういう動きになるんだよ」と画面の変化を見せてもらった時にすごく感動して、エンジニアになってみたいなと思いました。書いてある文字(コード)で画面が動くのがすごいというか、それぐらいのところからスタートしています。後は、業界に将来性があって業界全体が急上昇しているなとかそういった感じです。

エンジニアになろうと思った時プログラミングの知識はありましたか?

パソコンを持ってなかったので、当然ないです(笑)。ただエンジニアになろうと思ってからはドットインストールをめちゃくちゃやりました(笑)。今はProgateとかありますが、当時はドットインストール一択だったように思います。

独学とメンターから教えてもらえることの違いはありましたか?

独学の教材だとこっちが教材を基に学ぶしかないですが、研修だと対人でわからないことをピンポイントに聞けたり、質問する前に整理することによって学びが定着した感じはあります。学習のループを回しやすいというのが大きかったりすると思います。

研修中はどれぐらい勉強していましたか?

平日は帰ってから2、3時間はやっていました。わからなくてもとりあえずパソコン開いて何かしら調べるということの繰り返しも多かったですけどね。調べているうちにどんどん寄り道しちゃったりすることもありました。芋づる式にネットサーフィンしてしまってという感じでしたが、それも含めておもしろかったりしました。

研修中の学習の様子はどんな感じでしたか?

同期のメンバーが多かったです。1人すごくモチベーションが高いメンバーがいて、彼がガンガンまわりを置いて研修を進めていくので負けていられないなという気がしていました。

プログラミング学習でつらかったことはありますか?

3時間ぐらいがんばれば解けるようなエラーと格闘するのは楽しかったですが、日単位で解決できないエラーはなかなかつらかったですね。当時はさすがに原因もわからないし、解決の方法の調べ方もわからないみたいな状態だったので、それは大変でした。「わからないな…あ、わかったぞ!解けた!」が1日の中で完結していれば、すごいおもしろいんですが「ああ、今日もわからなかった。パソコンとにらめっこしていて終わってしまった…」という日が続くとつらいですよね(笑)。その経験があってからは、Slackで結構メンターに質問をするようになりました。

振り返って思うことは何かありますか?

まあ、グダってしまうことが何回かあったんですが、1度グダグダしはじめると良かった時のペースに戻るのがすごく大変じゃないですか。それを2、3回経験してます。

モチベーションはどうやって維持しましたか?

やる気のある同期がいたので彼につられたりしました。プロジェクトに参加する時にこのままだと自分は使いものにならないんじゃないかという焦りはありました。研修はいいけど、プロジェクトに入った時にまわりとのスキルとのギャップがあるんじゃないかという不安はかなりありました。ネガティブな感じになってしまいますけど、焦りでがんばったというのはありました。

同世代でIT業界へ転職する人にメッセージはありますか?

いろんなプロジェクトに参加して、それなりの数のエンジニアと一緒にお仕事させていただきましたけど、歴とか年齢はプログラミングにはあまり関係ないなと思っています。10年やっていても歴よりはコードが書けない人もいますし、3年目とかで第一線で書ける人もいますよね。なので二十代中盤から転職する人も30歳頃にはバリバリ書けるようになっても全然おかしくはないなって思います。そこは本人のモチベーション次第なんじゃないかなって思います。

好きな技術は何ですか?

技術じゃないですが、言語はPythonが好きです。今は仮想通貨のシステムトレードを行うコードをPythonで書いていて、Pythonはすごく書きやすいなって思います。あとは、Deep Learningを学習しています。

ずっと使っていた言語はPHPで、フレームワークはLaravelとCakeを使っていました。Cakeはプロジェクトの関係ですごく古いバージョン(1.3系)も使ったことがあります。

最後、エンジニアになろうと思っている人へ何か一言ありますか?

一度ドットインストールとか何でもいいので、書かれたものが実際に動くということを見てみるといいかもしれないです。すでに完成されたアプリケーションか、コードを別々に見ることが多いかと思いますが「コードをこう書いてそれがこう動く」というものを目の当たりにする体験が個人的には刺激になりました。1行でも2行でも、例えば"hello world!"からでいいので、エディタで書いたものを表示させてみるということを繰り返していくのがいいと思います。

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