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レッスン01.ネットワークとは

そもそも、ネットワークとはなんでしょうか?良く耳にするのは、物流ネットワークや交通ネットワーク、電話網です。人間の神経などもネットワークと呼ばれますね。

これらの共通点は、「網」「運ぶ」というキーワードです。

抽象的ですが、つまり「なにかとなにかが、なにかによって網状に繋がっていて、なにかを運ぶ」ということだと捉えてください。

これがコンピュータネットワークにの場合、コンピュータとコンピュータがケーブルで網上に繋がっていて、データ(情報)を運んでいます。

このレッスンでは、このコンピュータネットワークについて学んでいきます。


原始のネットワークは「スニーカーネット」と呼ばれる、記憶媒体でデータのやり取りを行うものでした。スニーカーを履いた人が記憶媒体を直接持ち運んでいるイメージをしてください。

たとえば、プリンタを使う際。スニーカーネットだと、自分のPCからデータを取り出して、プリンタが接続されているPCの場所まで持っていく必要があります。また、もし複数人で利用する場合はプリンタの順番待ちになってしまいますね。かと言ってプリンタを複数台用意するのはコストがかかりますし無駄も多いです。

それに、一つのデータを複数人で使う場合それぞれのPCに同じデータを持つことになってしまいます。つまり、スニーカーネットはリソースの無駄が多かったのです。

そこで、無駄を省くためにLAN(Local Area Network)が開発されました。LANとは現代ネットワークの基盤となるシステムのことです。部屋単位、ビル単位のネットワークを指します。LANを用いることにより、そのLAN内でリソースを共有するため、重複を防ぐことができるのです。

LANによって一台のプリンタをみんなで使えるようになったり一つのデータを共有できるようになったら、次はもっと広範囲でリソースの共有が求められるようになりました。

そのニーズに合わせ、LANとLANを結んで広範囲に広げたネットワークであるWAN(Wide Area Network)が開発されました。

参考:3 Minutes Networking

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