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外国人のQOLを向上させ、魅力ある国ニッポンを再現する。
昨今、少子高齢化や労働人口の減少により、地方中小企業の人材不足が問題となっています。 このままでは、激動の時代を支えてきた"Made in Japan"の技術力が失われてしまいます。 グレッジは、在留外国人のQOL向上を促進し、国籍を問わず誰もが暮らしやすい社会をつくることで、日本の技術を守り、魅力ある国ニッポン、世界に誇れるニッポンを再現し、日本企業の雇用促進を支援します。
価値観
どんなに素晴らしいシステムを開発したとしても、それをユーザーが使えなければ意味がありません。私たちは、その当たり前を最も重視し、常にユーザー目線を忘れないため、定期的になユーザーレビューに基づいてシステム開発に臨んでいます。
自分たちが携わる業界を理解し、その業界における自社プロダクトの必要性を理解することで、いかに有益性を発揮できるプロダクトかが認識できます。
これまでの実績や成長過程、ユーザー様の声をオープンに共有することで、全員がプロダクトや会社そのものへの誇りを持ち、さらに磨きをかけるべく取り組めています。
待遇の差は、受け持つ業務の幅や責任の大きさによって出るものであり、社歴や年齢によるものではありません。そして誰もがより大きな仕事をしたいと思えば手をあげる権利があります。
また、社の方針として重要にしているのが「納得感」であることから、あらゆる情報がオープンにされており、情報を得やすく、意見がしやすい環境です。
日々のコミュニケーションにおいても、社長が直接的に現場社員と意見交換をし、戦略・戦術に反映していくこともよくあるほど、各社員の距離感は近いです。
なんの為に働くのか?
ひとつひとつの業務は何の意味があるのか?
これらを理解し、納得感を持って仕事に取り組む為にも、「自分の将来につながっている」と思える状態を担保すべきと考えています。
自分のキャリアを考えるというのは、決して簡単では無いものの、他人に見出してもらうものではありません。必ず自分で見出すべきものであるため、そこに向き合う機会と、解像度を高めていく支援を会社として提供していきます。
労働環境を配備するにあたっての会社の課題として、「いかに失敗できるフィールドを多く用意してやれるか」が挙げられます。
各ステップに応じて、成功すると分かりきっている事ではなく、失敗するかもしれない。という水準の仕事にドンドンチャレンジできるように、引き続き新たな取り組みを模索し続けます。
変化の多いIT業界の中では、その変化に素早く対応する必要があります。
私たちは、日々変化する顧客の要望に対応するため、アップデートを繰り返していきます。
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