元テレビマンによる当社の松崎よりテレビ業界とイベント業界の違いを
経験から語ります!
初めまして、GP新メンバー松崎義大と申します。
北海道生まれ大阪育ちの24歳です。
実はGPに加わる前、テレビ制作会社で2年ほど働いておりました。
そこで今回は、僕の実体験を元に
「イベント」について書きたいと思います。
まず皆さんにお聞きします。
イベントやテレビなどのいわゆるエンターテインメント業界に
どんなイメージをお持ちですか?
派手な私生活?
また、連夜の徹夜作業?
いいイメージも悪いイメージも色々ありますが、
そんなものはほんの一部にすぎません。
そんな2つの業界を経験した僕には
「2つの明確な違い」があるんじゃないかなと思います。
それがこちら!
イベントは、
①数字では計れない!
②本番一発勝負!
まず、①についてですが、
テレビでは、どれだけの人がその番組を見たかが
「視聴率」という明確な数字によって表されます。
どれだけその番組が面白かったとしても、
視聴率が低ければ需要がないとみなされ、
番組の終了につながってしまうことさえあります。
つまり、企画の良し悪しが数字という明確な形で表されるといえます。
しかし、GPが主に携わるイベントには、
そういった明確な数字の指針というものが存在しません。
その代わり、お客様の意見、満足度で評価がなされます。
数字よりもより主観的で、また違った難しさがあります。
次に②について、
皆さんご存知の通り、通常のテレビ番組の場合(生放送など除く)
必ずと言っていいほど「編集」という作業が必要になります。
事前に撮影したものを必要なところだけピックアップして、
テロップ(文字)をのせたり、SE(効果音)を付けたり、
少しずつ普段皆さんが目にするテレビ番組の形にしていくのですが…、
なんといってもこの作業が大変!
莫大な量の素材を一つ一つ確認し、どの部分をどう使うか試行錯誤…、
気の遠くなるような作業が必要なのです。
しかし、それは裏を返せば最後までミスに対応することができるということ。
大変な作業ですが、ミスを防ぐために欠かせない作業なのです。
その一方、イベントは本番のみの一発勝負!
ミスをしても編集でカットするということはできません。
一発勝負だからこそ、ありとあらゆるリスクヘッジが必要不可欠で
事前の検証には多くの時間を要します。
この他にも細かな違いはたくさんありますが、共通して言えることが1つあります。
それは、どちらも「人に魅せる仕事」だということ。
人に魅せる仕事だからこそ、細かな部分にまで気を配り、情熱をカタチにしていく。
それこそがこの仕事の醍醐味であり、同時に厳しさでもあるのかもしれません。