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消費者同士が共生する世界を目指して。Natureの成長をリードするマーケター

Nature社員へのインタビューシリーズ。今回はマーケティングの小和田に、入社の経緯や現在の業務、会社への想いを聞きました。

小和田 遼 / Ryo Kowada
新卒でユニリーバ・ジャパンに入社しブランドマーケティングに従事。その後、avex株式会社で自社のコマースの戦略設計・マーケティング、海外スタートアップとの新規事業開発などを手がける。2020年12月にNatureに参画し、マーケティングを担当している。

ーー現在Natureではどんな仕事をしていますか?

Nature Remoの販売と、今年の3月から始めた電力小売事業それぞれの収益をあげるため、マーケティング分析やプロモーション周りの企画・実行を行っています。具体的には広告の運用やキャンペーンの企画・実行、消費者とのタッチポイントとなるホームページなど自社のメディアのコミュニケーションを整理しています。
また、Nature Remoには営業チームが存在しないため、販売チャネルごとのセールの企画やプライス戦略を事業者と交渉して詰めていくことも僕の仕事です。

ーー大企業2社を経験して、なぜスタートアップに転職したのですか?

特段スタートアップに絞って転職活動をしていたわけではなく、ビジネスをグロースさせることに集中できる環境が良いと思っていました。日本支社が小さく、ある程度の裁量権を持ってマーケティング全般に携われる外資系企業などもいくつか検討していました。
ただ、転職活動をしているうちに、既にでき上がった事業をさらに大きくするよりも、事業が小さい状態から主体的に成長に携わりたいと思い、最終的にはスタートアップに絞りました。

ーー様々なスタートアップ企業がある中で、Natureに魅力を感じたポイントはどこですか?

いくつかあるのですが、大きく4つで一番はビジョンに惹かれたことです。
人生の大半の時間を費やす仕事を通じて、社会を良くすることができるといいなと思っていました。そんな仕事を求めていたときに、Natureのビジョンを知りました。



2つ目は、「モノ」がある会社だったからです。ものづくりの面白さは、自分たちの組織が苦労して作ったものが結晶のように形になって現れることだと思います。自分のキャリアを振り返った時に、やりがいを感じる瞬間はそこだなと思ったんです。

3つ目は、Natureがチャレンジしている市場がこれから大きく可能性があると思ったからです。日本の大半のビジネスは、人口が減って市場が小さくなりグロースさせづらくなっています。そんな中でも、市場自体が成長し、自分たちもそれを上回るスピードで成長していける。大きな市場に挑んでいる、チャレンジングな企業を探していました。

4つ目は、マーケティングの重要さが社内で理解されていながらも、まだマーケケティングリソースが十分でない会社が理想でした。
技術力よりもマーケティングでビジネスを作っていくスタートアップもありますが、「魅力的なプロダクトがあり、優秀なエンジニアがいて、さらにマーケティングでアクセルを踏んだら可能性が広がる。」そんな会社こそ、自分が一番必要とされ、マーケティング全般に携わりビジネスをグロースさせることができる環境だと思いNatureに決めました。

ーービジョンに惹かれたとおっしゃられましたが、どんなところ共感されたんですか?

消費者が電気を蓄えて互いに分け合う、消費者同士が共生していく。
そんな世界観に惹かれました。特にここ数年コロナ禍もあってか、そういう世界ではなくなっていると感じています。

僕が学生の頃、インターネットが発展しCtoCのビジネスが出始めて、テクノロジーの進歩とともに国や組織が利己的ではなく利他的になって、他者のために助け合う世界になっていくだろうなとポジティブに考えていました。
しかし、世界は分断されていく方向に進んでいて、個人間でも自分の利益だけを守るような世界になってきていると感じています。
自分がこれから何十年も生きていく世の中が、そんな風になるのは嫌ですよね。
だから僕自身が、消費者同士が共生するような世界を創っていく仕事に携われるのであれば、そんなハッピーなことは他にないと思います。

ーー実際にNatureに入ってみて、職場の環境についてどう感じていますか?

イメージ通りの環境でした。Natureのいいところは人の良さだと思います。それぞれのメンバーがミッションに共感して入ってきていますし、自分がやりたいことに対するモチベーションも高いです。また、先ほどのミッションの話とも通じますが、それぞれが他者を助け合ったり互いにリスペクトを持って働いています。




代表の塩出は求心力がある人物で、Natureのミッションに忠実です。規模が小さい会社では、社長こそが絶対的で社員が振り回されるようなケースがあるかもしれませんが、Natureの場合はまずミッションが絶対です。なので、二転三転して社員が振り回されるようなことはないですね。

ーーマーケティングをする上での環境はどうですか?

チャレンジングで面白く、タフです。
成長中のNature Remoの事業、新事業の電力小売、またそれらの掛け合わせを含めて、これから事業を伸ばすために戦略設計の部分から細かいキャンペーンの実行まで考えなければならないので、素早くPDCAを回す必要があります。
そこに魅力を感じるマーケターや事業開発の方にとっては、いろいろな事に挑戦して事業を伸ばす経験ができるいい環境だと思います。

直近では、電力小売事業をグロースさせるため、前例がない状況から考えてアクションしなければなりません。他にマーケ職の人間は社内にいないですし、自分自身も経験がない分野なので、一から考えて勝ち筋を見つけるため試行錯誤しています。
大変ですが、自分が頑張ったことで会社全体が成長していくので、その達成感を味わうために楽しみながら取り組んでいます。

ーー小和田さんから見て、現状の課題はどんなところにありますか?

これからマーケティングで注力していかないといけない部分の1つはブランディングです。お客様からご支持いただいている点のひとつは、プロダクトのデザイン性や会社のビジョンの部分です。
それは我々の強みなので、単純な価格や機能だけでなく、Natureブランドを複数のサービスを通していかに本能的に魅力を感じてもらうかのブランドマーケティングは今後の成長のために重要だと思っています。
今はリソースを割くことができていないのですが今後は注力すべき部分だと思います。



また、スマートリモコンは市場としては新しく、これからもっと多くのお客様に使っていただけるポテンシャルがあると思っています。テクノロジーに詳しい人にとっては理解しやすい商品である一方、テクノロジーに触れる機会が少ない人にはまだ浸透できていません。

これからNature Remoを広めていくためには、単純に機能そのものを訴求するだけでなく、今までになかった新しいアイデアを出して、ベネフィットが得られる具体的な提案をしていかなければいけません。そういう意味で、Nature Remo単体で見ても、マーケティングのおもしろさがあるフェーズだと思っています。

ーーNatureに興味を持ってくださっている方に、メッセージはありますか?

僕自身もそうですが、スタートアップ経験がない人や、この分野に経験がなかった人も社内にいます。そういう方だからこそ持っている知見やスキルもありますし、会社としてもそういう人の力がこれから必要になってくると思います。

もし興味を持ってくださった方は、経験がないからといって興味をなくさず、ぜひご気軽にご応募ください!

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