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【社員インタビュー】新規事業で行動と実績を積み上げること

自己紹介

■名前:上田将乃介

■経歴

小学校から高校まで12年間サッカーに取り組む

学生時代には経済学部に通い、教諭免許も取得
また、居酒屋でのアルバイトを4年間経験

グローバーへ入社後、新規事業のセールスを担当している

一日の流れ

09:00  出社

09:00~12:00 営業で使う資料準備などの事務作業を済ませる

12:00~13:00 昼休憩

13:00~16:00 営業先を回る

16:00~18:00 スタッフ間でのロープレや様々な案件対応

日によっては直行直帰で営業先と自宅を行き来する場合もある。
働く場所が本社で固定されることなく持ち運べるPC等で移動中や
待ち時間の喫茶店で柔軟に活動できることは
働きやすく効率が良いと感じている。

なぜグローバーを選んだか

大学進学したのは教諭免許を取得して学校でサッカーを教えるためだったんです。
しかし、就職活動に際して改めて本当にやりたいことは何か再考したら
心から先生がやりたいわけではなかったんですね。
就活の条件が三つあって、まず軸に合ってること。
新しいことができるベンチャー企業であり
営業ができて、自分が成長できるという軸に合っていたのです。
二つ目は人の雰囲気でした。就活生や社員同士の接し方が良いなと思いました。
そして三つ目は社長ですね。平田社長の話す今後のビジョンが素直に素敵だなと思いましたね。

雰囲気に関しては当時から一番売り上げを出していた高田部長が面接官で
「この人からは買っちゃうな!」と学生ながら思いましたね。
基本は企業の選考は役職持ちの人が携わりますが、小さい会社ならではでしょうけれど
トップの営業マン出されっちゃったら、もう目標になるんですよね。



グローバーでこれまでやってきたこと

入社して最初の頃は研修の一環として高田部長の営業先へ一緒に行って学ぶこともありました。
いよいよ自分で初めての営業をするとなったときにバディ組んでいた長野さんが来られないため
一人で行くことになったんですよね。もちろん緊張もありましたが
「どんどん新しいことやりたい」「もっと成長したい!」
という気持ちが強くて、その機会を得られたことは良かったです。

Qnavi(アプリ)の開発当初は登録件数が重要だったので
とりあえず登録してもらうことを目的に営業先へ訪れていました。
しかし、2年目から登録件数だけではもちろんお金が回らないので
ヒアリングをしっかりして、その店舗ごとに抱えている課題が何なのかや
活用してもらえるように細かく寄り添っていくやりとりに力を入れ実績に繋げました。

今後社内で取り組んでいきたいこと

Qnaviの利用はさらに拡大していきます。売り上げが上がるのも間違いないです。
そのなかでもナショナルチェーン店さんが増えてアプリを入れてくれることが必要。
一社100店舗も200店舗もやってる企業は多くないので
それぞれの店舗が抱えている問題にヒアリングして寄り添えるようにしたいですね。
この感染症の厳しい状況の中でお客さんの店舗としても修理やメンテナンスにかかる
単価を下げたいということなども聞いていくと
お客さんの仕事の話とかも聞けて楽しくなってくるので寄り添ってサービスが活きる営業をしたい。

また、グローバーの風通しの良さがこれからも活きてくるように
新人でもベテランでも意見を出し合うチーム性を続けていきたい。

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