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なにをやっているのか

私たちは読字困難者をサポートするウェアラブルデバイス「OTON GLASS」を開発しています。まずはこちらの映像をご覧になってください。
https://www.youtube.com/watch?v=OwO0U9Kbi0o

なぜやるのか

開発の動機は島影(本プロジェクトの代表)の父の失読症です。2013年に彼の父が脳梗塞を発症し言語野に障害が残ってしまいました。歩いたり会話したりすることは何も問題は無いのですが、文字を読む能力だけが低下してしまいました。現在はリハビリテーションによって回復し、ほとんどの文字を理解することができるようになりました。当時の父の病気をきっかけに読みをサポートするデバイスを開発することに決めました。それがOTON GLASSです。開発を進める中で、文字を読むことが困難な方々が沢山いることを知りました。例えば先天的に文字が読みづらいディスクレシアの方は、文字を読み間違えることが多々あったり、読むのに著しく時間がかかったりするという問題を抱えています。他にも眼鏡をかけても視力が上がらない弱視の方や、海外から日本に来る外国人の方も読むことに問題を抱えています。現在は読むことに様々な問題を抱えている方にOTON GLASSを届けることをゴールに開発を進めています。

どうやっているのか

OTON GLASSはプロトタイプを通じてユーザーとコミュニケーションを取ることで、本当に必要とされる「体験」を常に更新しながら、ものづくりをしています。ディスレクシアを支援するNPO EDGEやNPO Nad、当事者であると同時にその啓発活動を行なう南雲明彦さんから協力していただきながら、プロトタイプの開発を重ねています。

深い専門性が必要とされる分野に関しては研究機関との連携を行なっています。文字認識技術に関して大阪府立大学の黄瀬浩一教授が代表を務める研究グループと連携しています。医学的な側面に関しては慶応義塾大学の三村將教授、父の担当医である穴水幸子医師や言語聴覚士の方と連携し、共著での論文執筆などを行なっています。またスタートアップの視点からはNTT ドコモ・ベンチャーズのインキュベーションプログラムに参加し、現在も引き続きアドバイスをいただいています。また国際学会での発表や、海外での展示にも積極的に参加しています。

BRIDGEの記事:
http://thebridge.jp/2015/05/conversation-with-oton-glass
医学系の学会での発表:
https://medium.com/@OTONGLASS/cognitive-rehabilitation-2015-3b3eabf245af#.rwi0mvbah
国際学会での発表:
https://medium.com/@OTONGLASS/oton-glass-met-acm-chi-2015-1eb83c683c1f#.dw6rfdp6t
台湾での展示:
https://medium.com/@OTONGLASS/otonglass-in-taipei-2015-bb8552be8c82#.pvq4rflna

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私たちについて

私たちは読字困難者をサポートするウェアラブルデバイス「OTON GLASS」を開発しています。まずはこちらの映像をご覧になってください。
https://vimeo.com/175384517

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東京都港区赤坂一丁目12番32号 アーク森ビル31階

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